草笛の大盛り胡桃蕎麦で体調管理 佐久平駅 佐久の草笛 [信州の蕎麦]
不調だった体調も”おしぼり蕎麦”でスッキリ
そして鯉と液体のお米でパワーもチャージ
もうこれで何時もの体に戻りました
そして鯉と液体のお米でパワーもチャージ
もうこれで何時もの体に戻りました
当然、品書きには大盛についての注意書きが
そしてオーダーするときは必ず制止が入ります(余程食べきれない人が多かったんだね)
で、毎回制止が入る度に
「大丈夫、過去10回以上完食していますから^^¥」
これを言えばスムーズにオーダーが通ります
蕎麦汁は一本じゃ足らないだろうと二本付いてくる素晴らしさ
この草笛の汁はちょっと甘めでスッキリ感はありません
しかし、胡桃汁にするときはこの甘めの汁が力を発揮するのです
辛口の汁を出す某蕎麦屋で胡桃蕎麦を頼んだ事がありますが、口に入れた瞬間
「違う、此れじゃない」
胡桃には辛口の汁より甘口の汁の方が絶対に合う
甘さが胡桃の旨味とコクをより強く感じさせるのです
その胡桃はペースト状で蕎麦猪口に鎮座
この胡桃が美味しいのです
では、まずは蕎麦のみで手繰ります
断面がスクエアの細打ちの蕎麦は表面は艶やかでエッジはしっかりしています
見るからに喉ごしが良さそう
三七蕎麦で香りは強くはないですが、三七からイメージする程には弱くはありません
なかなか香ります
喉ごしの良さがそう感じさせるのでしょうね
次に蕎麦を胡桃汁に浸けていただきます
何時もは汁にどっぷりと浸さず、少々浸けるぐらいで手繰るのですが、この胡桃蕎麦は別
どっぷり浸し、全体に胡桃汁を絡めて後に一気に啜ります
胡桃の濃厚なコクと旨味が口の中に広がり、その後ろから汁の旨味が追いかけてきて何とも美味しい
そして噛むごとに蕎麦の香りも加わって・・・箸が止まりません
胡桃汁を大切に食べ進むのですが、そこは1.2kgもある蕎麦
とても足りません(前回食べたときは胡桃汁が薄めだったようで最後まで胡桃汁でいただきました)
胡桃汁を食べ終えたら普通の汁を使って残りの蕎麦をいただきます
体調は無事戻ったようで何の問題もなく無事登頂、途中で苦しいと感じることもなく何だか物足りなかったぐらい
もっと食べたい気持ちもありましたが、流石に自粛w
前回記事にしたときは最後がちょっと苦しかったと書きましたが、これは胡桃汁の胡桃が薄かった為だと思います
胡桃の味が薄かったから途中で飽きたのかも
佐久の草笛
0267-66-3939
長野県佐久市佐久平駅東21-3
11:00~15:00 & 17:00~20:00
0267-66-3939
長野県佐久市佐久平駅東21-3
11:00~15:00 & 17:00~20:00
草笛の大盛蕎麦、足らないと思ったけれどそれはそれでお腹が膨れたようで
夜になってもそんなに空腹感はありません
ならばと言うことで晩御飯は軽くサンドイッチで済ませます
最近はランチを草笛の大盛蕎麦にすると、晩御飯は軽くサンドイッチにしてしまうのが流れ
瓶の牛乳の販売が終了するらしい
何と言うことだ
銭湯で風呂上がりには
腰に手をあて仁王立ちで瓶牛乳を飲むのがお約束なのに
(自分はコーヒー牛乳だけれど^^;)
今後は瓶牛乳ではなく紙パックでの販売
でも・・・・・
腰に手をあて仁王立ちで紙パックのストローチューチューじゃ様にならないーー;)
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