昭和香るカフェレストランでオムライス 本厚木駅前 カフェレストランBON

この日は厚木に出張
さて、昼ごはん
仕事の都合でランチ時間がたっぷり使えますから散歩がてら本厚木駅前まで遠征しました

何処に入ろうかなぁ
キョロキョロしながら歩いているとでっかいオムライスを発見
でっかいオムライスのオブジェなんか置かれたら気になって近くに行ってしまいます＾＾；
show windowの中には食品サンプル
昭和な感じでいいねぇ
これだけでも昭和を思い出して素敵なのに、何とお店は地下にあるようです
薄暗い地下にあるだなんて、これで場末な雰囲気を醸し出していたら最高だなぁ

階段を降りてゆくと・・・・
適度な薄暗さに寂れた雰囲気、ワクワクしちゃいます

寂れた・・・を期待まししたが賑やかでした＾＾；
でも何と言うか、ごちゃっとした感じがなかなかにいい味です
昔はこんな雰囲気のお店がいっぱいあったなぁ＝＝）

食品サンプルを見ているだけでも面白い
良くできてますよね
ナポがめっちゃ美味しそうだし

こっちはオススメの品
これ、いいじゃん

入店
うわぁ、昭和っぽい雰囲気だぁ
これで椅子が赤いベルベットの椅子だったら最高だったなぁ

品書きを確認します
まずはパフェのページから
いえね、show windowの花火パフェが気になって＾＾；
う〜ん、今の自分はこれは無理だなぁ

真面目にランチメニューをチェック
オムライスが食べたいけれど、タラなさそうだし
そうなるとセット物がいいのかも

でも、ランチのセットにはオムライスの設定はありません

オムライスが付くセットはサービスセット
この中から選びます

まず候補に上がったのはオムバーグセット
これでナポも付いていたら最高なんだけれどなぁ

何故ここにオムライスが無いんだぁ＞＜
ナポとオムライスのセットがあるといいのにな
オムライスとナポだとW炭水化物だから組み合わさないのか？？？
などと考えていたらどうしてもオムライスとパスタのセットで食べたくなってしまって

選んだのはAセット＾＾；
これだってW炭水化物
ならばナポとオムライスのセットがあったって不思議じゃないのに・・・・
そんなこんなでAセットをオーダーしました
セットドリンクはアイスティで

タバスコと粉チが置かれたら

Aセットが到着〜♪

アツアツで体が温まりそうだ
寒い日だったからこれを選んで良かったな＾＾￥

まずはスープを飲んで喉を潤したら

オムライスからいただきます
昔ながらの薄焼き卵でケチャップライスを包むスタイル
オムライスにかかるのはオースドックスにケチャ
ベーシックなオムライス、「こういうのでいいんだよ」って心の中で呟きながらスプーンを入れます

ケチャライスのケチャ感は薄め
味も薄味で上品、女性好みな感じです
もっとギトギトなケチャ感あるケチャライスでも自分はいいのにな＾＾；
かけられているケチャを混ぜて味を加えながらいただきます

薄味なので卵の優しさが強く前に出て、優しい旨味と軽さでいくらでも食べられそう

次にエビグラタンを
折角のアツアツなのに後に食べるの？って言われそうですが、実は自分は猫舌なのです
でもそうは言っても冷め過ぎたのは好きじゃないというややこやしい性格（標準語的には”ややこしい”って言うらしい＾＾；）
このエビグラタンも薄味でサッパリした後味
自分的にはちょっと物足りないかな

こんな時には粉チとタバスコの出番です＾＾￥
また粉チとタバスコをかけると一気にB級な味になるのが好き
B級な味って不思議と惹かれるんだよなぁ

ライトな風味なので足らないかも＾＾；

まだ時間があるからアイスティを飲みながらまったり＾＾

カフェレストラン　BON
046-223-7480
神奈川県厚木市中町2-4-13 B1F
10:00～23:00(L.O.22:30)
定休日　第一第三水曜日

最近はケーキを焼くのは月に一度（摂取カロリー制限で月イチで我慢していて）

で、1月はコロナの後遺症なのか倦怠感が酷くて週末に作る気になれず

それでも月の終わりに近付くにつれて疲労感も軽くなってきて

最後の週末にケーキを焼く予定でしたが

飛行機が飛ばずに金曜日中に帰ってこられなくなってしまい

今月はケーキ無しかぁ・・・と諦めモード

週末に結婚式に使うイラストを下の娘に依頼していた上の娘

依頼品を受け取に週末にやって来たのですが

ケーキも持参＾＾￥ｴﾗｲｿﾞｰ



おぉ、覚えていたんだ

10日ほど早いけれどね



どっしりショコラケーキ

父ちゃんの好みをちゃんと覚えていたな、エライぞ〜

折角だから火をつけて＾＾

誕生日といえば誕プレなんだけれど

奥さんからの誕プレがちょいと問題

誕生日は7日、で、誕プレとバレンタインチョコが一緒にされるんだよね

そのくせ自分はWDと誕プレの両方を欲しがるし

でもまぁ自分もWDしか返していないからいいか＾＾；

・・・・・

前記事で通販で買ったコートの袖が長いとボヤいていたら

”袖を詰めればいいじゃん”ってコメントをいっぱいいただきました

えっ？袖って詰められるんだ＠＠）

知らなかったよ＾＾；（考えもしなかったし）

何故か詰められるのは裾だけかと思ってましたw

で、コートの袖を詰めに行ってきます＾＾￥

いやぁ〜、ボヤいてみるもんだなぁ

アドバイスありがとうございました

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

液体ご飯が欲しくなるワラサのかぶと煮 どんさん亭籠原店 再び

これは12月の中頃のこと（あともうちょっとで昨年ネタは出し切ります）
この日は埼玉は熊谷に出張

宿はいつも深谷駅前に取っています
熊谷駅周辺にしないのは深谷駅からだと客先行くのに道が空いていて楽ですから
でも正直言って深谷駅周辺だと晩御飯を食べるのがちょいと困ります
あまり無いんだよね
なので晩御飯は毎日ココイチw

毎晩カレーを食べているので昼ごはんは流石にカレーを外します
和食を食べたくてやってきたのは”どんさん亭”
前回訪問時に食べたお茶漬けで〆る海鮮丼を食べようと思って

「お好きな席へどうぞ」
その言葉に適当に気に入った場所に陣取ります
でも記事を座ってから気付いたのですが、前回と全く同じテーブルに陣取ってしまったみたい
何故ですかね
無意識に同じ場所に座ってしまうのは其処が一番落ち着くと感じているのでしょう
何がそう感じさせるのか、謎です

さてさて、品書きを確認します

そうそう、これこれ、贅沢丼
〆で刺身を茶漬けにするのが美味しいんだよなぁ
で、これを頼もうとしたら

「今日はワラサのかぶと煮がオススメです　お腹が膨れますよ」
と、店員さん
お腹が膨れる　お腹が膨れる　お腹が膨れる・・・・
ガッツリ食べたい気分だったので反射的に
「これください」＾＾；

そして直ぐにワラサかぶと煮定食が到着
かぶと煮って豪快な感じがいいですよね

ではいっただきまーす
身を解し、タレに浸してから口へ
旨味たっぷりで美味しいです
でも味がちょいと薄い
もうちょっと濃いめの方がご飯が進むのにな
この濃さはご飯のオカズというより酒のアテにいい感じ
あっ、そっか
ここ定食屋じゃ無く居酒屋だったんだ＾＾；

ご飯はちょいと柔らかめ
過ぎる程では無いですが、自分の好みの炊き方ではないなぁ
でもウチの奥さんの炊くご飯よりかはいい
ウチの奥さんが炊いたご飯、硬めのお粥でとおりそうな柔らかさに塩かけたくなるんだよね＾＾；
（カレーの日だったらめっちゃ悲惨なんだから）

黄色い沢庵が付いてくるのがいいね

サラダは量に対してドレッシングが多い
ドバドバ具合はインド系カレー屋さんに負けてないかも

オンザライスも発動してみますが、味が薄めなのでご飯はあまり進みません
固体のご飯じゃ合いません
液体、液体のご飯じゃ無いとね

海鮮どんさん亭 籠原店
048-577-8008
埼玉県熊谷市拾六間804-11
ランチタイム（今だけかも）＆17:00～翌1:00

金曜日の最終便が欠航してしまいもう一泊した訳ですが

土曜日の朝から２本目の便で帰ろうと空港へ

風が凄く強く朝イチの便は欠航したようです

２本目の便は大丈夫なのか？

羽田から来た飛行機がなかなか降りて来ません

また欠航？心配でハラハラ

出発時刻になってようやく降りてきた飛行機

なんとか無事に戻って来られました

戻ったものの流石に疲れてしまって何もする気にはなれません

とりあえずゴロリと横になろうかと自分の部屋に行くと荷物が一つ置いてあります

どうやら通販で買ったコートが留守のうちに到着した模様

実は通販で服を買ったのは初めて

羽織ることなく買うなんて何か怖くて今まで敬遠していたのです

買ったのはチェスターコート

熊谷出張の時に（記事の熊谷出張の日とは違う日）深谷のアウトレットに寄って

コートを探しましたが、どうにもピンと来ません

いえ、気にいったのはありましたよHUGO BOSSで

ただ値段が１０万円越えで予算オーバー＾＾；

で、ネットで探していたら好みのを発見

しかも信頼の日本製だし＾＾￥

ただサイズがね・・・分からないんだよね

M　チェスト88～96　身長165～175
L　チェスト96～104　身長175～185
LL　チェスト102～110　身長175～185

自分は身長は168cmだからMサイズ、しかしチェストは105cmでLでもキツイ

チェストだけで考えるとサイズはLLを選ばないといけません

でもそうなると袖丈は大丈夫なのか？長過ぎるだろうけれど何とかなるレベル？

羽織もしないで買うのはどうにも心配

悩んだけれど結局ポチッとしてしまいました＾＾；

で、着てみたら

チェストはちょっとだけキツイ＾＾；

デザイン的に細めなようです

LLでも胸がキツイんだ

でもUSサイズの服だとMでもチェストはキツく感じないデザインなのにな

日本人って胸の薄い人が多いのでしょうかね

そういえばジムでも胸が薄い人が多いな

肩幅はちょうどいい感じでしたが

やっぱり袖丈が＾＾；

指しか出ないし・・・

サプレッサー付きのベレッタが似合う雰囲気を狙ったのに様にならないーー；）

(LEONの頃のJean Renoね＾＾；）

腕を曲げても手の甲の半分が出る程度

どうすっかねぇ＾＾；

肩をもっと鍛えてメロン肩にすれば肩が袖を持ち上げるかな

頑張って肩を鍛えなきゃ

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

大人のお子様ランチという宿題ができてしまった 横浜・桜木町 KITCHEN JO'S

この日は午前中はオフィスに出社
お昼には出張に出かけます
そんな訳で桜木町駅の近くで昼ごはん

オムライスな気分だったので桜木町駅の駅ビル内の洋食屋さんに入って見ることに
実はここは初訪問なのです
さてさて、お店の名前は・・・・えっ、 JO'S 
JO'Sって元町で見たことあるような
元町散歩の時によく前を通っているので名前だけは覚えてました
でも、JO'SはJO'SでもBURGER JO'Sって名前だったような＾＾；

１９７８年創業なんだ
40年以上経っているから老舗なのだろうけれど、いまいち老舗な気がしないのは自分が爺さんに近い年齢だからでしょうね（孫のいる波平さんより年上なんだから爺さんに近いのでは無く爺さんだという説もあるけれど＾＾；）
ただ何となく、自分が生まれて以降の創業では老舗って思えなくて・・・

店内はテーブル席のみで３０席ほど

品書きを確認します

オムライスはフワトロタイプと昔ながらの巻タイプがあります
コンビ物がいっぱい設定されていて、これは絶対迷うやつだ

トッピングで自由に組み合わせられるなんて、優柔不断な自分に悩みまくれってことなのか

( ˘·ω·˘ ).。oஇｷﾒﾗﾚﾅｲ

オムライスだけではなくナポリタンにもコンビ設定がいっぱい
一通り見て気付いたのは、このお店のランチはオムライスとナポリタン推しという何とも素敵なコンセプト
オムライスとナポリタンとフライしかないような気が＾＾；
そうなると、この三つの組み合わせが設定される訳で

はい、こんなんできましたぁ
”大人のお子様ランチ”
何これmオムライスにハンバーグにナポリタンにエビフライにチキンカツ、素晴らしい
素晴らし過ぎる〜
しかぁ〜し、残念な事が一つだけ
オムライスに何故旗が立ってないんだぁ〜＞＜
旗があったら完璧なのに
これ食べたいよねー
「ちょっと待ったぁ、揚げ物が二つも乗っているぞ
摂取カロリー制限で揚げ物をヤメているはずだろ？なのに食べるのか？一つなら偶にはで言い訳も立つが二つじゃ言い訳もできないぞ」
ホワイトさる１号が背後で強引に押し留めます
日頃あまり仕事をしないホワイトさる１号がこんなにも強硬に止めるとは
その迫力に・・・・

思わず揚げ物が一つの”元町プレートランチ”に逃げてしまいました＾＾；
でもさぁ、こうして記事をタイプしているとね
「ブラックさる１号はこの時何してたんだよぉ〜」って思っちゃいます
いつもめっちゃ仕事してホワイトさる１号を黙らす癖にさw
やっぱ食べたかったな、大人のお子様ランチ

追加でドリンク
アイスティをオーダーしました

卓上置かれるのはウスターソースにタバスコに粉チと、いかにも町の洋食屋さん

時間がないからドリンクは先にもらいました

元町プレートランチの到着

オムライスのソースはデミグラとケチャのW仕様
オムライス自体はそんなに大きくはありません
薄焼きの卵が綺麗に巻かれます

チキンカツは胸肉
サクサクの衣にデミグラがかけられていますが、一部だけにかけられているのがいい
全体的にかけられていたら興醒めです（サクサク感が・・・ね）

ナポの麺はしっかり太麺
見た目からも「アルデンテ？何それ強いの？」って言葉が聞こえてくるよう
これぞナポの麺、正しいスタイルです
ただ・・・自分の好み的にはもうちょっとケチャ感が強くてもいいな（いや、もっとケチャケチャして欲しい）

まずはオムライスからいただきます
卵の優しい甘さと旨味がケチャライスに合わさって落ち着く味わい
ケチャライス自体は薄味で、そのままだと卵の味が強めに感じます

そんな時はソースを絡めてバランスを取るとちょうどいい
ドミグラと絡めたり、ケチャと絡めたり、はたまたブレンドして絡めたりと楽しみます
ケチャライスに具は少なめですね

次にナポリタンを
粉チとタバスコは忘れてはいけません
タバスコの酸っぱさと辛さが粉チの旨味によく合う事
ナポに最初にタバスコと粉チをかけた人は偉大だなぁ
でもね、やっぱりもっとケチャ感が強い方がいいなぁ

この太さ、この柔らかさ、そしてこのもっちり加減
ナポリタンはこうでなくっちゃいけません
若干焦げた麺が香ばしくて食欲をそそります

チキンカツはデミグラを絡めていただきますが、でもね、これだけじゃつまらない
懐かしい味が欲しくなります
で、・・・

ウスターソース〜♪
デミグラとウスターソースが混ざると一気に懐かしい味になりますw
大人のお子様ランチという宿題ができてしまったなぁ＾＾；

自分的にはもっとケチャケチャが好みなので

キッチン ジョーズ CIAL桜木町店（KITCHEN JO'S）
045-228-9925
横浜市中区桜木町1-1 CIAL桜木町
11:00～23:00(L.O.22:00)

今週、山形は庄内に出張に行くのに

悪天候で飛行機が引き返したり、欠航になったりで

3度目のトライでようやく飛んでくれて無事庄内で仕事ができました

金曜日、仕事は昼頃に終わり、飛行機は夕方の便

これが最終便になるのです

朝はポコポコ結構雪が降っていましたが風は強くは無く

これなら飛べるだろうと安心していました

昼からはスタバで珈琲飲みながら事務仕事

窓の外を見ると雪がやんだどころか時々陽も出ています

これなら絶対大丈夫、飛べるね

夕刻、空港へ

運転中電話がきましたが雪道と格闘していてスルー

レンタカー屋さんに到着するとスタッフさんが一言

「最終便、欠航だそうですよ　それで電話しましたが」

＠＠；）まじですかぁ

「何でも羽田でトラブルがあったようです」

庄内が大丈夫で安心していたけれど、そんなオチがあったとは//orz

今から”特急いなほ”で新潟に行って新幹線ってのは疲れそうだし

結局もう一泊することに　TへT

折角の土曜日がそんな事で潰れるなんて

この週末はスイーツ作ろうと思ったのになぁ

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ビジネス街のビリヤニはちょっと上品 新横浜 フジビリヤニ

出張から戻ってきたのが丁度お昼時
レンタカーを返却したら徒歩でウチまで帰ります
帰ってから昼ごはんを作ると遅くなってしまいますから帰り道に良さげな店を見つけて済ませた方がいいかな

横浜アリーナの一本手前の交差点で気になるお店を発見
”フジビリヤニ”ビリヤニ推しな感じのお店です
先週、川崎のビリヤニハウスで好みな感じのビリヤニに出会ってからというもの、体はビリヤニモード
やたらビリヤニが食べたくて仕方ありません
店名に”ビリヤニ”を付けるほどのビリヤニ推しのお店なれば期待できるはず
もうこれは入るしかないでしょう

エレベーターで３Fへ

店内は４５席ほど
ビズネス街のお店らしく怪しさはありません＾＾；
カレーのお店はちょっと怪しげの方が味わい深くていいのにな

さて、ランチメニューを確認します
＋２００円でチーズナンに変えられるのはいいね

”アリーナセット”か”横浜セット”が魅力的

でも、カレーの種類が少ないのが残念
サグ系が無いのはつまらないなぁ（ほうれん草のカレー、好きなんです）
カレーはチキンカレーがメイン、ヒルとマトンは追加料金が必要です
ランチのサービスドリンクにマンゴーラッシーがあるのがいいね
好きなんですよ＾＾￥
でもなぁ・・・・カレーの種類が無いので何か今ひとつ感なのは否めません
あっ、ここビリヤニ推しだったんだ

そんな訳でランチのビリヤニをチェック
マトンビリヤニがいいかな
・・・・ん？あっ、 Σ((○ﾟ∀ﾟσ)ﾟ+o｡ｲｲﾉﾐﾂｹﾀ!｡o+ﾟ

Aミックスセットが良さそうです
これはビリヤニとナン＆カレーのセット
両方食べたい時に便利です
ビリヤニを食べたいけれど普通のカレーも食べたい
どっちかなんて選べない
そんな悩みもAミックスセットなら一気に解決です＾＾￥
Aミックスセットをオーダー
カレーはチキンカレー、ドリンクはマンゴーラッシーで

まずはサラダが到着
インド系カレー屋さんらしいドレッシング
やっぱこうでなくっちゃねー（もうちょっとドバドバでも許す＾＾）

続いてマンゴーラッシーも到着
混ざって出てくるのですね（マンゴーとラッシーの二層に分離しているマンゴーラッシーがでてくるお店もありますから）

そしてメイン登場
チキンビリヤニとナン＆チキンカレー
こうして見ると炭水化物たっぷりでお腹に溜まりそう

ビリヤニはちょっとオイリー
チキンだからかな

チキンカレーは見た目リッチなタイプ
ナンに合いそうなカレーです

ナンは一枚そのままだとお皿に乗らないので二枚にカットされています
サイズは程々、大き過ぎないから食べやすそうです
焼き色は軽めですがなかなかに美味しそう
ギーもしっかり塗ってあります

ではまずチキンカレーから
ややぽってりしたカレーを一口いただきます
口の中では軽やかなスパイスの香りが広がって、辛さは優しめ
上品なカレーですね

ナンとカレーの絡み具合
よく絡んで、どんどんとカレーが進みます

次にビリヤニを一口
こちらのスパイスも軽めで癖はありません
辛さもマイルド
上品な味わいです
川崎のビリヤニハウスアラビアンの癖のある美味しさの方が好きだな
上品だとインパクトが足りません

ビリヤニのチキンは柔らかくスパイス感も適度

カレーのチキンと食べ比べてみます

そしてビリヤニにカレーをかけるという掟破りな食べ方
でもこれが美味い＾＾￥

フジビリヤニ
045-620-4458
横浜市港北区新横浜1-7-15 リバティー新横浜ビル 3F
11:00～17:00 & 17:00～23:00

２４日は山形は庄内に出張

羽田から飛行機に乗ったものの、悪天候で庄内空港に降りられなくて上空で待機

暫く上空で待機していたものの

天候の回復は望めないとUターン、羽田へ

羽田で25日の便の予約や、レンタカーと宿のキャンセル＆再手配でバタバタ

なんとか済ませて、ウチに戻って在宅勤務

翌２５日、この日も羽田へ行くために新横浜からバスに乗ります

羽田に向かうバスの中でANAからメールが

”欠航”

羽田に着いたら26日の便の予約やらなんやらやってからウチに戻ります

明日こそ飛べるよね、降りられるよね

どうなるのかなぁ

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特盛があるセルフの蕎麦屋さん 信州・小諸 なごみや

この日は信州は佐久に出張
お昼ご飯は当然蕎麦
信州だからね、蕎麦を食べずに済ますわけにはゆきません

さて、何処の蕎麦にしましょうか
お気に入りの磊庵はぎわら、それとも草笛で胡桃蕎麦を手繰るか
悩みながら車を走らせていると、今迄気付かなかった蕎麦屋さんを発見
”いなか蕎麦なごみや”こんなとこに蕎麦やさんがあったんだ
何故今迄気付かなかったのだろう

先払いのお店のようです
ならばお店に入る前に何をオーダーするか決めておかないとね

初訪問では”もり”と決めていますので”ざるそば”にしましょう
でも”ざるそば”って名前になっているけれど、これは”もり”のことだよね
海苔は乗っていないよね
心配になってネットで情報をチェック
出てきた”ざる蕎麦”の画像には海苔は乗っていません
ならばOK＾＾￥
（便利な世の中になりましたねぇ）

入ってすぐにあるレジでオーダーを伝えて支払いを済ませます
オーダーしたのは”ざるそば”の”特”
量の設定は”並”、”大盛”、”特”とあります
体の為に大盛りはご法度にしているのですが、蕎麦だけは例外
なので”特”で＾＾￥

支払いを済ませると番号札が渡されます
その裏面には説明書き
セルフサービスのお店だったのですね
テーブル席とこあがりの席があり、テーブル席に陣取りました

お茶と汁と薬味はセルフサービス
浸け汁には暖かい汁と冷たい汁があります
まずは冷たい汁で

お茶は焙じ茶
蕎麦茶じゃないのは哀しいなぁ

ざるそばの特が到着
これは運ばれてきます

デフォで付いてくるのはきんぴら
白飯が欲しくなるなぁ＾＾；

では、いっただきまぁ〜す
蕎麦は断面がスクエアな細打ち、透明感ある蕎麦ですが星がいっぱい
星は細かめですが量が多いので目立ち気味
まずは蕎麦のみで手繰ります
表面が艶やかな細打ちですから唇の滑りはよく、喉越しは良好
噛み切ると適度な反力を感じさせてくれるのはいい感じ
でも噛み切る最後で何だかしっくり来ないのです
ぞれは自分が一番嫌いと思う感触
最後の最後で星が歯の間に残ってしまい切れないのです
それが自分には凄い違和感
星は蕎麦の殻、気持ちよく歯で切れないのです
なので歯と歯の間に何か挟まったままのような感触が最後まで残ってモヤモヤ
星が入る蕎麦は香りはあるのですが噛み応えがどうにも好きになれません
香りが大人しくても星の無い蕎麦がいいな

次に汁を味わいます
少量唇に含むと最初に来るのが出汁の香り
汁自体は薄めですが旨味はしっかりあります
旨味の厚みもそこそこ

蕎麦を汁に浸けていただきます
最初に出汁の香りが口いっぱいに広がった後、それが引くとともに立ち昇るのが蕎麦の香り
蕎麦の甘さと汁の旨味が合わさってそれぞれを引き立て合います
まぁ、悪くない
でも信州の蕎麦として考えると極普通な感じ
（やっぱ信州は蕎麦のレベルが高いから　しかも量も多いし＾＾）

セルフで持ってきた薬味
セルフですからねぇ
こんなものかな
特筆はありません

味覚が飽和したら山葵を少量舐めて味蕾をリフレッシュ
再び蕎麦を味わいます
流石”特”、量的には満足

蕎麦湯
最初から盆の上に乗っています
セルフのお店だから仕方ないかな

湯は適度な白濁

残った汁を割っていただきます

この時はまだ雪は少なかったな

いなか蕎麦　なごみや
0267-25-7701
長野県小諸市平原1063-1
11:00～15:30(L.O.)
定休日　月曜日

今日は在宅勤務

奥さんは仕事に行って、下の娘は教習所

家にいるのは自分一人

一人だしオフィスや客先に行くわけでもないからと

部屋着のまま（部屋着で寝てるのだけれど）敷き布団の上に座って

文机にPCを置いて仕事

ミーティングもあるけれどPCにカメラは付いていません

なのでどんな格好でも大丈夫＾＾￥

在宅勤務は堕落しまくり＾＾；

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スパイシーなビリヤニに痺れる 川崎駅西口 南インド料理 ARABIAN BIRYANI HOUSE

この日も前日同様川崎の仕事
さて、お昼ご飯の時間
前日にカレーの口になってしまい、この日もカレーモードが続いています

続いている理由はこのお店、気になった南インド料理屋さんARABIAN BIRYANI HOUSEが定休日で南インド料理を食べることができなかったから
昨日が定休日だったのならば今日は営業しているはず

客先を出て真っ直ぐに向かいました
迷いが無いというのはいいですね
時間の無駄がありません

お店に入る前にいろいろチェック
今日のオススメは・・・・魚のビリヤニなんてあるんだ
しかもイナダとはめっさ美味しそうだ
ご飯大盛り無料なのは嬉しいね
しかもビリヤニの大盛りも無料とは素晴らしい

壁に貼ってあるメニューを眺めて何にするか考えます
やっぱミールスかなぁ
ドーサもいいけれどドーサって何か食べ足りないんだよね
炭水化物が少ないからかな
やっぱ大きなナンかしっかり食べ応えのあるお米がいい
そうお米、日本人はお米です(｀・ω・´)ｷｯﾊﾟﾘ

それにこのお店はビリヤニハウスを名乗るだけあってビリヤニ推し
お米大好きな自分ですからビリヤニをこうも推されたらもうビリヤニしか見えません＾＾；

イナダのビリヤニも魅力的だけれど、まずは定番で攻めましょう
マトンのビリヤニがいいかな

品が決まったら入店
店内は明るく怪しい雰囲気はありませんが、規模はかなり小さめ
テーブル席は二人用のが２卓のみで、カウンター席は5席程度
全部合わせても9席しかありません
持ち帰りがメインなのかな

店内のメニューをチェック
外の壁に貼ってあったのと一緒でした＾＾；
お店が小さかから品数も少なめなのですね
で、マトンビリヤニをオーダーしました

まずはスープが到着
南インドということで癖のある味を期待していましたが、癖のない普通なスープでした
ミールスに添えられるラッサムのようなスープだったら嬉しかったなぁ＾＾；

マトンビリヤニの到着
豆の薄焼きせんべいなパパドが上に乗り、添えられるのはライタ

パパドをどかしてご飯の量をチェック
あっ、これは普通盛りです
一応ご飯は大盛りご法度にしているので＾＾；
健康診断も近いから摂取カロリー制限を進めないとね（あっ、まだ健康診断の予約をしていなかった＾＾；）

では、いっただきま〜す
スパイス香るインディカ米を口の中に入れると、これが結構辛い
これぞ南インドって感じる辛さ
スパイスの香りも強めで好みな感じ
これ、いいよ、気に入った＾＾￥

ご飯の中にはマトンカレー（グレービー）
思ったよりも沢山入っています

ビリヤニにカレーを絡める食べるとまた美味しい

マトン肉は大きめで噛み応えに満足
軽い癖がいい味わい
柔らかで美味しいです

パパドを割り混ぜて食べるのもオツなもの
パリパリ感がいいですね

そしてライタも加えて混ぜ混ぜ
ビリヤニとヨーグルトは合いますねぇ
ライタ、好きなんだよね
普通の白飯（ジャポニカ米）と食べるのも好き
ヨーグルトが染みたご飯って意外と美味しいよね

スパイスたっぷりで額から汗がタラタラ、体がポカポカ
ビリヤニハウスと名乗るだけあって美味しいビリヤニでした＾＾
またこのビリヤニが食べたいな

ARABIAN BIRYANI HOUSE
044-201-8333
川崎市幸区南幸町2-20-8
11:00～22:00

今日は土曜日でしたが仕事でした

でも在宅勤務

休みのような仕事のような中途半端な感じにモヤモヤ

休日出勤が在宅勤務ってなんだか変な気分　ーー；）う〜ん

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ちょっとシャビシャビなカレー インド定食ターリー屋

この日は川崎で仕事
客先近くでランチ先を探します
目に留まったの看板は南インドカレーのお店

南インドのカレーは好物
お店に行ってみます
でも妙な感じ
こっ、これは・・・・定休日じゃん//orz
お店の前に１BOX車が停まっていてシャッター閉じているのが見えなかった・・・・
しかし、困った
何がって、カレーの口になってしまっているんだよね
一旦カレーの口になったら最後、カレーを食べないと収まりません

探してみると・・・・あったぁ
道を挟んで対面にありました＾＾；
インド定食ターリー屋
調べてみると結構彼方此方にあるお店のようです
よくある”ネパール・インドカレー”じゃなく”日本・インドカレー”って感じなのかな
フランチャイズもあるカレー屋さん

兎に角入店
店内はカウンターに3席、テーブル席は５卓18席の計21席

品書きを確認します
まずは定食モノをチェック
大好きなチーズナンのセットがありましたが、残念なことにカレーが選べません
バターチキン一択なのです
バターチキンはそれほど好きじゃないからパス
この中ではターリー屋定食とか三食カレー定食がいいかな
しかしこのお店、目玉焼きが好き過ぎじゃね？
何でも目玉焼きが乗っているようなw

パクチーサラダなんかいいねぇ
えっ？何このナン

ナンは種類がいっぱいなのはいいけれど
あんバターナンなんてどうよ
これ、インドから離れ過ぎてね？
美味しそうだけれどw
ゴルゴンゾーラナンなんてあるよ
カレーより赤ワインが欲しくなりそうだw

結局ランチメニューから選びました
Bセットをオーダー
ご飯が２００gから５００gまで選べるのがいいね
でも５００gなんて頼んだらカレーが足らなくなりそう
ご飯だけ残る・・・それは哀しいから却下
で、ナンで頼みました

カレーはパラクパニールとキーマをチョイス
そしてドリンクはマンゴーラッシーで

ランチBセットの到着
ナンはネパール系インドカレー屋さんのような巨大さはなく、手頃なサイズ（１枚じゃ足らないかなと思うようなサイズ）

サラダのドレッシングがインドカレー屋さんっぽくない
常識的な量しかかかっていません
やっぱインドカレー屋さんはドバドバドレッシングじゃないとね＾＾；

ナンにはギーがたっぷり
ギトギトテカテカ美味しそう
焼き色もいいですね
まずはナンだけで食べてみます
熱々、やはりナンは熱々がいいですね
ふんわりな生地は甘過ぎずいい感じ

キーマカレー
何だかシャビシャビな感じです

パラクパニールはキーマほどシャビシャビではないですが、シャビシャビ系ではあります
スリランカカレーのようなシャビシャビさ

ではキーマからいただきます
キーマは辛口、でもそんなには辛くはありません
日本人仕様の辛さです
スパイス感もマイルドでちょっと物足りない

パラクパニールもシャビ系
サグですから多少はポテっとしていますが、サグにしては緩い
スパイス感はありますが、ライトな感じ
濃厚さは無く初めてでも安心って感じな味

ここでマンゴーラッシーの到着
2層構造で混ぜるのはセルフです

ではナンをカレーに浸けていただきます
シャビシャビカレーはナンとの相性は今ひとつ
やはりナンにはポッテリ系のカレーの方がいいですね

ポッテリ系と違ってシャビ系カレーはナンが絡む量は少なめ
なのでカレーが余り気味になります
そんな時は

ナンをおかわり、もう一枚
熱々ナンでカレーをいただきます
マイルドでシャビなカレー、ちょっと物足りなくて・・・・
こうなると翌日もカレー
満足するまでずっとカレーが続きます

インド定食 ターリー屋 川崎西口通り店
044-223-6638
川崎市幸区柳町1-5 メゾンホウコ 1F
11:00～23:00(L.O.22:30)

二週間薬を飲み続け

大分楽になりました

楽になったので薬なしで大丈夫か

ちょっと試してみます

咳はほぼ無し

頭痛も今の所は大丈夫

あっ、味覚は全開バリバリです＾＾￥

グルメブログですから味覚は大事

無事で良かった(^｡^;)ﾎｯ

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

麻辣麻辣、今度はよだれ鶏定食で痺れまくり つくば・天久保 四川料理 麻辣十食

この週は霞ヶ浦は美浦村で仕事
宿はつくば駅の近くに取りました
この日は午前中だけで片付きましたので一旦宿に戻ります
つくばに戻るのであればランチの宿題を片付けたい
そう、四川料理麻辣十食のランチです
前回麻辣十食に行ったのは夜、夜は定食ものが無いので一品料理とビールをオーダーしたのですが、これがめっちゃ辛いけれどめっちゃ美味しかった（前回訪問時の記事は→ここ）
ビールもいいけれど白飯と一緒に食べたいと心底思ったのです
絶対ご飯がススムからね＾＾￥
それで定食の設定があるランチタイムに行くことが宿題になったのです

圏央道をつくば中央で降りたらHOTELには向かわず天久保に向かいます
つくばの道もかなり覚えたかも＾＾；（まぁ何年か前はつくばのサテライトに駐在していたからねぇ・・・サテライト無くなちゃったけれど）
お店の前のコインパーキングに駐車してお店へ

入口脇の看板メニューが目にとまりました
これ、前回来た時は無かったような

マーラーギュウニク、なんじゃこりゃぁ＠＠；）
これ、半分は唐辛子じゃね？
口から火を噴くどころか体が爆発しそうだ

マーラーさかな・・・・さかなだけ平仮名なのは何故
こっちも辛そうですねぇ
でもマーラーギュウニクとは辛さのタイプが違う感じですね

この”十食口水鶏”の定食が今日の目的です

入店
中華街の裏路地の更に脇道になるようなお店的内部
５卓２０席あります
ランチタイムは流石に満席
ランチタイムに客席から聞こえるのは日本語のみ、昼間は怪しげな雰囲気は影を潜めた感じです
（夜に行ったら理解できない言語しか聞こえてこなかったし、雰囲気が怪しい怪しい、只者では無い感がたっぷり漂っていましたよ＾＾；）

品書きを確認します
前回訪問時と変わりましたね
あっ、気になっていた”秘制麻辣兎頭”が消えている・・・（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

ランチの種類も増えています
おおおおおっ、麻婆豆腐があるじゃんかぁ〜
前回は麻婆豆腐のランチは無かったはず
これは悩む、悩みますが、そこは初志貫徹
当初の目的通り”口水鶏（よだれ鶏）”の定食をオーダーしました
そしてその瞬間、麻婆豆腐が新たな宿題となったのです　キリッ(｀・ω・´)」

よだれ鶏定食の到着〜♪
色がちょっと恐ろしいけれど美味しそう＾＾

ご飯の炊き加減は柔らかめ
もっと硬めがいいなぁ
ご飯の量は多過ぎず少な過ぎず、丁度いいかな

スープは卵スープ
後でこれに助けられるとはこの時は思ってもいなかったなぁ＾＾；

漬物にナッツの揚げたもの
ビールが欲しくなる小皿ですw

では、いっただきまーす
まずはそのままで一口
ヾ((( ﾟ＜炎炎炎炎炎炎炎ﾉ
めっちゃ辛い〜＞＜
でもめっちゃ美味しい〜p^^q
痺れる口に白飯をかきこんで中和
ご飯の優しい甘さが口の中を癒してくれます

うん、美味しい
でもね、何だか前回食べた麻辣ハチノス和えの方が辛さが鮮烈に来たような気がします
それにタレにコクが足らないのかな、麻辣ハチノス和えよりもスッキリしていて物足りない
痺れ度も麻辣ハチノス和えの方が強かったな

物足りなかったのはよく混ぜて無かったからかもしれません
麻辣ソースは油もかなり多いから最初に混ぜるのを躊躇っていたんだよね＾＾；
しっかり混ぜ混ぜ、痺れ度は上がりコクも増しましたが何かが足らない
美味しいけれど麻辣ハチノス和えと比べると何かが足りません
何だろう・・・

そういえば麻辣ハチノス和えには素揚げのナッツが入っていたなぁ
小皿の揚げナッツを投入してみました
するとこれが大正解
コクが増して味が濃厚に
これこれ、この味を求めてたんだよぉ〜　٩(｡˃ ᵕ ˂ )وｲｪｰｨ♪
揚げナッツと麻辣ってめっちゃ合うんだ
口の中が辛くなると白飯で中和していたのですが、ここでブラックさる１号くんが囁くのです
「このタレにご飯を入れてみ？絶対美味しいから　この油のギトギトが食欲をそそるだろう」

唆されるままにご飯を投入、よく混ぜて・・・・パクリ
ヾ((( ﾟ＜炎炎炎炎炎炎炎ﾉ
めっちゃ辛い〜＞＜
でもめっちゃ美味しい〜p^^q
口の中が痺れるよぉ〜、熱いよぉ〜
白飯に助けを求めましたが・・・・・あっ( º言º)
援軍がいません＞＜


こうなったらスープに縋り付くしかありません
卵の甘みがいい感じに癒してくれるし

辛いけれど止まらない＾＾；
この痺れ感、癖になるなぁ
次は麻婆豆腐を食べにこなければ　キリッ(｀・ω・´)」

麻辣十食
029-811-6589
茨城県つくば市天久保1-6-15
11:30～14:00 ＆17:00～22:00

定休日　月曜日

体、だいぶ回復してきました

倦怠感はあるものの、咳があまり出なくなったから楽になりましたよ

気をぬくと時々出るけれど、まぁ許容範囲

頭痛もだいぶ楽になって

鎮痛剤の服用は1日一回で済むようになりました

でも体力がね、なかなか戻らなくてすぐ疲れてしまうのが困りもの

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

そうだ鎌倉、行こう。報国寺から瑞泉寺へ

前記事からの続きです

そしてやって来たのは二階堂エリア
雲ひとつない気持ちのいい青空、冬の空気はクリアで日差しが眩しい
汗ばみながら報国寺に到着
山門から本堂に向かう参道の脇に迦葉堂を経由して本堂前に出る小径があるのですが、報国寺の紅葉はこの小径がお気に入り
で、早速脇道に入りましたが、思った以上に紅葉は散っていました
前回来た時は2年前、今回と同じく12月の中頃でした（その時の記事は→ここ）
その時はちょうど見頃だっただけに今回も期待したのですがガッッカリ
いっそもっと散って、枝にひと葉ふた葉を残す程度ならばそれはそれで絵になるのですが、この日の具合はどうにも中途半端
写欲がどうにも湧きません

なので紅葉は諦めて竹林に行ってみることに
報国寺といえば竹の庭
鎌倉の竹林というと真っ先に浮かぶのが報国寺なのです

報国寺の竹林に来たのは久しぶり
知らないうちに散策路が凄く綺麗になっていました
２０００本物孟宗竹が創り出す凛とした美しさ
静けさの中に時折聞こえる笹鳴りが耳に心地いい

タイプが進まない進まない
やたら眠いのです
夜に記事をタイプしているわけじゃなく、昼間なのに・・・
１８連休の後の仕事はかなり疲れました
なのでこの週末は天気も悪いし引き篭もりと決めて朝起きたのも遅めの時間

疲れなのか薬のせいなのかやたら眠い
何時迄も布団に潜っていられるのです
いつもならずっと寝ているのは退屈で苦痛になってくるのにね
朝ごはんの後も一眠り
寝てばかりじゃ夜寝られなくなるしと記事でも書こうかとPCを立ち上げましたが、10分もしたらゴロリと横に
そしてそのままうとうと・・・

昼ごはんの後もうとうと
いやいや、記事をと思ってPCに向き合うものの、10分後には眠気が
こんなにも寝れるなんて我ながら凄いな
何度もうとうと、でもやっぱり眠りは浅いのか夢を見ます（普通に夜寝る時も見る時もあるけれど起きるとあまり覚えていないんだよね）
この日、いくつか見た夢の中で起きて悔しかった夢がひとつ
どんな夢かというと

仕事中なのか、昼ごはん先を探してとある町を歩いています
これがまた辺鄙な町、これといったランチ先がありません
場末な町中華屋さんはありましたが体調が悪く中華はきつい（夢の中でも体調は今ひとつなんだねw）
お店が決まらないまま歩いていると製麺所らしきところでランチが食べられるところを見つけました
しかも何気にオシャレな雰囲気
蕎麦か饂飩なら食べられるなと入ってみることに


蕎麦屋と思って入ったのに何故かイタリアンのお店（夢、あるあるですね）
品書きを見るとランチメニューは何故か和風
トビウオの焼き魚定食にホッケの焼き魚定食、それに鯖の味噌煮定食
口が麺類モードになっていたので、イタリアンの店だしパスタは無いのかと探したらあるにはあったけれど鴨クリームパスタ、しかもショートパスタ
気分じゃ無いなぁ・・・とランチ以外のメニューを手に取ったらやたらに分厚い

夢の中の自分もやっぱり優柔不断、なかなか選べません
店員がオーダーを取りに来ないのをいいことにじっくりと悩んで30分経っても決まらない

そんなとき、隣に運ばれてきたピザがめっちゃ美味しそうだったので口は一気にピザモード
隣のと同じピザが食べたくなってお店の若いお姉さんにオーダーを伝えると
「えっ、スナフキンさん、まだオーダーしてなかったの？」
えっ？俺スナフキンさんなんだ？、初めてきたのに何故名前を？？？
と、戸惑っていたらお姉さんがピザをテーブルに置きながら
「スナフキンさんって見た目ゴツいけれど、なかなか決められない性格よね　すぐに決められないだなんて勝負が怖いんだよねw」
Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ
そこで目が覚めたんだけれど、何が悔しいって美味しそうなピザを一口も食べずに目が覚めちゃったこと
あのピザ、めっさ美味しそうだったのにぃ〜＞＜
それにお姉さんも可愛かったし＾＾；

で、それからは夢に出てきたタイプのピザが食べたくて食べたくて
今も口はピザモードのまま
こりゃ食べるまで収まらないなぁーー；）
でも・・・しかし何故名前がスナフキンだったんだろう、謎だ

そんな感じでこの週末はずっと寝ているのです
こんな状態だけれど夜もちゃんと寝られるのが不思議
薬が強いのかな
と、話が逸れてしまいましたw

報国寺の竹林では茶席休耕庵があります
滝を流れる水の音だけが響く静かな竹の庭を眺めながらいただく抹茶はまた格別＾＾

そして報国寺から瑞泉寺へ
途中、杉本寺にも寄ります

コロナ以前は本堂の中に入れたのですが、コロナが蔓延するようになって以降は入れなくなってしまいました
本堂の内部の雰囲気、好きだったのに入れなくなって残念
でも一時期よりも規制が緩くなってきているし、報道に入れるようになっているかもとちょっとだけ期待しながら本堂に向かって登ってゆくと

見事な銀杏が出迎えてくれました
そして本堂に行ってみると、なんと、立ち入り禁止の表示がありません
本堂への上り口も普通に入れるようになっています
訊いてみると「はい、今は入れますよ」と

小さな本堂に所狭しと並ぶ仏像
センターを張るのは運慶作の１１面観音さん
その背後には小部屋があって三体の秘仏の１１面観音さんが並びます
センターの１１面観音さんの裏にまわって秘仏の観音さんを拝むことができるのですが、そこの雰囲気がまた格別
お気に入りのお寺なのです
久々に１１面観音さまにお参りできて満足満足＾＾￥


そして最後に来たのは瑞泉寺
瑞泉寺は鎌倉で一番紅葉が遅いと知られています（全国一遅いという噂も）
見頃は通常は12月の中頃から
遅い年は年を越してからが本番ということも


で、12月の中頃なのですが、まだまだ緑優勢な紅葉
今年の見頃は二週間後、年末かな（2年前の12月中頃はまずますの見頃だったのです）
予想通りと言えば予想通りなのですが、他のお寺の紅葉が想像していたよりも早かったので瑞泉寺ももうちょっと進んでいるかと思っていました

このお寺は駅から遠く、街道からも離れています
そしてバス停からも遠いって事で人も少なく穴場
まさに鎌倉の奥座敷
静かでお気に入りのお寺のひとつ

梅の古木は枝ぶりが素敵
妖しさ漂わせて今にも動き出しそう
この日の紅葉の色はまだ浅く、雰囲気は今ひとつ
これが燃えるような紅葉の中に梅の枝があると素敵なのですが・・・
これは年末にもう一回来ないとね
（そう思っていましたが、ご存知の通りコロナにやられて年末年始はずっと寝込んでいました//orz）

と、タイプしていたらLINEが着信
上の娘からでした
メッセージを見ると”本日最終打ち合わせ”
2月に挙式の上の娘、今日が式場と最終の打ち合わせだったようです
”結局４５０万円になってしまった（ノ▽`）ｱﾁｬｰ”

よ、よんひゃくごじゅうまん＠＠；）
ほぇ〜、結婚式ってそんなにもかかるんだ

自分の結婚式は式場ではなく、教会とレストランでリーズナブルに済ませました
それなので式場での挙式がいくらぐらいのものか知らなかったので、驚いた驚いた
でもさぁ、最初に式場に下見に行った時は「費用はおよそ２５０万円ぐらい」と式場の人は言っていたと聞いた記憶が＾＾；
まぁ式場もあの手この手でオプションを勧めてくるだろうからね
向こうもコロナで挙式数が下がっている中、単価を上げようと必死なんだろうな

ドレスだってね、８０万円だし＠＠；）ﾀｯｶｰ
そういえば自分の時は奥さんは３万円のウェディングドレスだったようなw
奥さんは埼玉県民共済で借りたのですが、それでも一番安いのではなかったです
安いのは１万円のもありましたよ
自分の衣装も一緒に借りましたが１万円でしたw

そして最後に「援助がなかったら破産してたよ」
そりゃ勢いでオプションをいろいろ付けるからだ＾＾；
オプションいっぱいの結婚式、どんなのかな
ちょっと楽しみ
でも・・・楽しむ前に号泣したらどうしよう
式場の挙式っていかに花嫁の父を泣かすかってとこに力入れるからねぇ
怖い怖いw

薬のせいか、頭がぼーっとしていて記事の内容が逸れまくってしまった＾＾；
これでようやく紅葉ネタは終わりです

この二日間、がっつり寝ました

昼夜関係なく寝まくり

堕落してしまいそうだ＾＾；

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

そうだ鎌倉、行こう。冬紅葉と咲きそびれた竜胆 明月院

ようやく12月の記事です
京都紅葉撮りの翌週は鎌倉の紅葉撮りの予定でしたが仕事がバタバタし過ぎて週末も仕事のPCと睨めっこ、そんな状態では外には行かれません
で、その翌週末の10日のこと
もう遅いかなと思いましたが北鎌倉に行ってみました

見事なまでによく晴れて雲ひとつない青空が広がっています
でも日差しが強過ぎて撮るには大変そうな予感
北鎌倉のホームに降りて深呼吸
久しぶりの北鎌倉、12月にしては暖かで実に気持ちよく絶好の散歩日和

まずは明月院へ
開門時刻とほぼ同時に到着
若干の行列がありました
12月でも開門前に来る人がいるのですねぇ
何という物好きな　←ヾ(・д・｀)ｵﾏｲﾓｿﾉﾋﾄﾘ･･･

梅雨の頃は青い壁となる参道の石段も今は冬の色
今の季節は静けさがいい
もうちょっと経つと蝋梅が咲き始め、この参道は甘い香りに覆われます
その頃にまた来ないとね

山門には迎え花
いつもとは違う活け方
こっちの方が好きかも

そしてお約束の丸窓
しかし・・・・また余計なものが置いてあるし
一年前ぐらいからは丸窓の部屋に虎が置いてあって、それは撮る気が失せる代物で、折角の丸窓が台無しだと嘆いていました
それが後半頃には虎がいなくなって喜んでいたのですが、今また復活したとは
今度は虎ではないですが、やっぱり部屋の雰囲気と合わない
置くのは花だけにして欲しいなぁ
できたら何も置かないで欲しい

丸窓撮りの行列ができていましたのでそれに並び順番を待ちます
しかし、あるオジさん（自分よりかなり若いが）がひたすら粘って列が進みません
見ていても特に設定を変えている様子はなく、ひたすら同じ設定＆アングルで何枚も何枚も・・・
そんなに撮っても無駄だと思うけれどなぁ
同じの量産するだけだし
デジカメになって以降、こういった撮り方をする人が増えましたね
フィルム時代だったらそんな撮り方勿体なくてできません（フィルム、高いし・・・）
それにある程度撮ってまだ撮りたかったら一旦離れて並び直せよって思ってしまいます
こっちは時間と勝負しているんだしヽ(｀Д´#)ﾉ

時間と勝負の意味は丸窓の向こう側の奥の庭
開門暫くは奥の庭に行くゲートは閉じられていますが、開門の30分後にはOPENとなります
すると丸窓には奥の庭を散策する人たちが・・・・
なので開門30分以内に丸窓を撮る事が鉄則となるのです

そのオジさんがようやく退場し自分の番が巡って来たのが開門から15分後
これなら大丈夫って思ったのですが、お寺からアナウンスが
「これより奥の庭を開場いたします」
混み具合によっては予定時刻より早めにOPENさせる場合もあるのですが、今日はそんなに混んでないじゃん
早いよ〜
でもゲートはOPENされてしまい、丸窓には人影が・・・//orz
これじゃぁ仕方ありません
丸窓を撮るのを止めて、自分も奥の庭へ

紅葉はかなり散ってしまっていて、残っている葉は色は濃いもののかなり草臥れている感じの冬紅葉
鎌倉の紅葉は毎年遅めなので12月に入ってからが見頃なイメージがあったのですが、今年の紅葉は例年より早めだったようです


奥の庭をのんびり散策しながら撮っていると、またまた邪魔なあのオジさんが
いいポジションに陣取って身動きせず撮っているのはいいけれど、20分も粘っているのはどうなんだろう
動く被写体とか刻一刻と日差しの様子が変わる夕暮れ時ならともかく、真昼間の雲ひとつ無い空からの強い日差しの中では時間が経過したところで条件は変わりません
その中で同じ画像を量産してもなぁ・・・実に不思議
でもまぁ、不思議だけれど自分には分からない何かがあるのかもしれないですね

自分は一箇所で粘るのは苦手
粘ってアレコレ考えているとかえって撮れなくなってしまいます
そう、考えだすとまとまらなくなってしまうから直感的にサクッと撮る方がいい

奥の庭を一周したら再び方丈前に
丸窓の部屋の前にあるベンチに座ってのんびりととした時間過ごします
丸窓を眺めたり、枯山水を眺めたり
開門時に行列があった事が信じられないぐらいに人が居ません
静けさの中でぼーっとしているのが心地いい

今日もオシャレに決めている花地蔵さん
花とお揃い色の黄色のマフラーが暖かそう・・・・どころか今日の気候だと暑そうだ＾＾；

ちょっとお茶でも
ここに来たのなら笑月軒に寄らないとね
大好きな出雲三昧を食べたいから＾＾

何時もの席に陣取ります
ここは水琴窟の音を愛でながらお茶が飲めるお気に入りの場所
他の席では聞こえないのです

さて、お茶をいただきながら聴きましょうかね
おっと、その前に出雲三昧を食べなきゃ＾＾
抹茶につく菓子はいつも出雲三昧
でも時々変わる事があります
虎屋の羊羹だったり、阿闍梨餅だったり、儀平の薄皮饅頭だった事もあったなぁ
そんな時はちょっとガッカリ（美味しいけれどさ、落雁が大好きなんだよね）
でも暫くすると出雲三昧に戻ってほっとするのです＾＾

でも、何故出雲三昧なんだろう
よくよく考えてみるとここのお菓子は鎌倉ものが出てこないような
円覚寺はちゃんと鎌倉ものの和菓子
佛日庵は豊島屋の鳩の落雁、そして塔頭如意庵にある安寧では美鈴の練りきりが出てきました
でも明月院では鎌倉ものの菓子は見た事ないですね
単に担当者が出雲三昧が大好きなだけかもしれませんが＾＾；

お茶をいただきながら耳をすませます
聞こえるのは水琴窟の軽やかで澄んだ音色
それは集中していないと聞き逃すぐらいの微かな音
雑念が入ると途端聞こえなくなってしまいます
勿論竹筒に近づいて聞けばはっきりと聴く事ができますが、でもお茶を飲みながら聴きたい
そしてこの音に集中している感覚が妙に心地いい
自分自身も透明になったかのような錯覚を覚えます

まだ竜胆が・・・
咲きそびれた竜胆が形を保ったまま色褪せています
咲く時期を失ってしまったのですかね
咲く事もできないから散る事も出来ず、なんとも哀れな

のんびり水琴窟の音を聴きながらこの後の予定を考えます
円覚寺は明月院と同じような感じでしょうね
となると北鎌倉ではなく、紅葉の遅いエリアに行くのが良さそうです
鎌倉で紅葉の遅いところとして真っ先に浮かぶのは瑞泉寺
そうです、二階堂エリアを攻めるのが良さそう

いつもなら明月院から歩いて二階堂エリアに向かうのですが、今日は理由があって北鎌倉駅まで戻って電車で鎌倉に向かいます
円覚寺門前の紅葉もかなりスカスカ、先週が見頃だったかな

北鎌倉から電車で鎌倉駅へ
電車を使った目的は時短、そしてもう一つは腹ごしらえ
週末の昼時はどこも混んでいます
待ちで時間を浪費したくありません
さくっと短時間で食べられるものはと考えると、真っ先に浮かんだのは駅蕎麦
鎌倉駅の駅蕎麦、いろり庵きらく

今日は”けつねコロッケ蕎麦”をチョイス

まずは汁を一口飲んで出汁の香りを味わいます
そして蕎麦を手繰って蕎麦の香りを楽しんだら

コロッケをよく汁に浸して

崩して絡めるのが好き

武官肺炎こと新型コロナで二週間寝込んだわけですが

当然ながら筋力が落ちました

まぁ、ずっと布団の中で横になっていたので仕方ないのですが・・・

久しぶりにジムに行ったのですが（鎮痛剤と咳止め飲んで＾＾；）

MAXの挙上重量が１０kgも下がってしまいました

”１０kgも”なのか”１０kgですんだ”なのか、どっちでしょうね

春までには元に戻るかな

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なまら足らない〜 十勝豚丼なまらうまいっしょ平塚店

昨年の11月のある日のこと（まだ在庫記事がいっぱいあるのです＾＾；）
この日は平塚で仕事でした
ランチ先を求めて駅前商店街を彷徨っていると・・・・

十勝豚丼のお店、”なまらうまいっしょ”を発見
このお店の厚木店には以前訪問したことがあります
その時はロース豚丼のなまら盛りをオーダー
美味しかったけれど量がそれ程でも無いなぁと思った記憶があります（その時の記事は→ここ）
で、ボリュームが足らなかったのはロースだからかも
バラ肉だったら満足できるんじゃね？って思ってバラ肉の豚丼が宿題になっていたのです
宿題をそのまま放置していたことを思い出しましたので今日のランチは此処に決定＾＾￥

店内は３０席ほど
カウンター席に陣取ります

品書きを確認します

前回はロース豚丼でしたので今回はバラ豚丼にします
当然”なまら盛り”で
ただ・・・・丼にキャベツが乗っているのが気になるけれど
肉の丼に野菜なんかいらない、肉だけでいい
丼ものは不健康な見た目の方が美味しそうに見えるから

卓上には胡麻、山椒、七味、山椒味噌、大蒜が置かれています
この山椒味噌がめっちゃ美味しいんだよね

バラ豚丼、なまら盛りの着丼
キャベツ・・・・(ﾟoﾟ;;
丼にキャベツが乗っているのに小皿にもキャベツ
いや、そんなにもいらないし
青虫じゃないから・・・

バラ肉は表面が脂でギラギラ
このギラギラが食欲をそそるなぁ

しかし、どうみてもキャベツが邪魔だし
値段が上がってもいいから丼全面に肉を乗せて欲しいな
ロース豚丼みたいに

邪魔なキャベツを先に食べてみる＾＾
キャベツの下には肉がギッシリじゃないかと少し期待しながら食べたのですが、甘かったかぁ

悔しいので重なっている部分をずらして丼全面に肉を並べます
これですよ、このビジュアルがいいのです
どうしてもキャベツを置きたかったら千切りキャベツを肉の下敷きにするとかの方がいいな
ソースカツ丼みたく

では、いっただきま〜す♪
肉を一切れガブリと頬張ると、炭火の香りが口の中に広がります
噛むとしっかりとした肉の旨味が溢れ、脂の濃厚な旨みに「やっぱ豚はバラ肉だよなぁ」と
そして何特筆は肉の柔らかさ
柔らかく旨味いっぱいの肉、こりゃ美味しい
タレはやや濃いめで肉をガツガツ食べたくなります 

ご飯の炊き加減は普通
タレの絡みは軽め
しかしバラ肉だけあって軽めでもどっしりした味

やっぱり、なまら足らない〜＞＜
バラ肉でも足らなかったです
いや、キャベツも乗る分ロース肉の丼より不利かも
キャベツ無しで肉だけをなまら盛ってくれた方がなまらうれしい
次回以降はロース豚丼で固定だな

なまらうまいっしょ平塚駅北口店
0463-79-8144
神奈川県平塚市明石町9-23
11:30～24:00

奥さんからコロナをうつされて

そのまま二週間寝込みました

三連休の最終日にはかなり楽になったので初詣へ



毎年行く地元の神社は師岡熊野神社

この神社のパワーは凄い

バイクでこけまくっていた奥さんが師岡熊野神社の交通安全お守りシールを貼った途端

驚くことに全くこけなくなったのですよ

その霊験あらたかさに自分もバイクや車のお祓いは師岡熊野神社なのです＾＾

そして地元ではないですが毎年必ず初詣に行くのは神田明神

9日ともなると流石に空いていますね

でも9日と遅かったせいか破魔矢が予定数終了でGETできなかったのです

で、破魔矢は再び師岡熊野神社に行ってGET

・・・・・・

具合が良くなったからと気合い入れて初詣に行ったら

咳が止まらなくなってしまった＾＾；

無理はまだ禁物ですねぇ

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

トヨタ産業技術記念館とノリタケの森、そしてボリューム満点なグリルランチ THE CITY BAKERY NEW YORK GRILL

新しい年になりましたが、相変わらず昨年の話です
在庫記事がいっぱいありますので＾＾；
この日は婆さんの介護の件で医療関係者と打ち合わせが必要とのことで、その道のプロである奥さん同行で岐阜に行って打ち合わせ
奥さんは当然ながら専門用語で話し出すし、向こうもこっちにプロがいるってことで専門用語ビシバシ
横に居る自分は( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 
だって専門用語だらけじゃ何を言っているのかまったく理解不能＾＾；
なので全て奥さん任せ
そんな打ち合わせも無事終わり、HOTELで一泊してから帰ります（流石に日帰りするパワーは無かったから）
奥さんは折角岐阜まで来たからと、奥さんのブログ仲間とオフ会を計画
午前中のみとのことで、それまで待っていてと言っていましたが冗談じゃない（午後に出たら夕刻の大和バス停の渋滞に引っかかるじゃん、嫌だよ）
だいたい午前中に終わるって言っているけれど、本当に終わるのか信用できないし
で、こっちはさっさと帰るから新幹線で帰ってきなって言っていたのですが・・・・・

打ち合わせの時に翌々週に再び岐阜に来ないといけない事が判明
しかし自分は仕事が既に予定されていて休めません
でも奥さんはその日に休むことが可能なのだそう
で、奥さん一人にお任せする事にしました
そんな訳で「先に帰るから〜」って言えなくなってしまって・・・・＾＾；
翌日は奥さんをオフ会場所まで送って、オフ会の間は何処かで時間を潰す事になりました
オフ会は名古屋駅の近くだそう
その近くで時間を潰せるところは・・・・地図を眺めながら悩んでいると
見つけましたよ、興味深い場所を＾＾￥
それはトヨタ産業技術記念館、自動織機や車の展示があるのは当然として（トヨタですから）、大正3年建築のノコギリ屋根の赤煉瓦の壁面が見られるのは興味深い
そして駐車場が無料というのが素晴らしい

トヨタらしく100年先まで耐えられるように修繕補修したそうです
なのでヤレた感じが無くて味わいはちょいと薄めな感じ＾＾；
赤煉瓦の建物をバックに車を撮ってみたけれど・・・ベスちゃんの方が絶対似合うな＾＾；
赤煉瓦にはクラシックなデザインの方が似合うような気がします
なので車で似合うとしたらクラシックビートルとかクラシックミニ
国産ならばスバル360とかで＾＾

入館料は５００円

まずは自動織機から見学
古いマシンでもピッカピカに整備されていて機織りのデモもやっていました
そんな古いのでも動くんだ、凄い
パーツがまだあるって事ですよね
それ、凄過ぎでしょ

車の方に行ってみます
初代カローラの駆動系ですね
傾いて搭載されるエンジンはK型
このK型ってさ、2000〜3000rpmで独特な音がするよね
子供の頃、聞こえてきた車の音で車種を当てるゲームをよくやってたけれど、K型はすぐに分かりました＾＾

M型エンジン
もわっとした感じの音だったなぁ（個人の感想です）

この曲線がセクシー過ぎる〜

これは自分にとっては懐かしい車
いえ、所有したことは無いです
免許を取った頃、友人の多くがセリカを買ってもらって（←羨ましっす）、それを羨ましげに眺めていたんだよね
自分はバイトして12年落ちのボロボロサニーを買ったけれど＾＾；
セリカのエンジンの音もね、２T-Gとか、１８R-Gとか・・・DOHCにソレックス、いい音だったなぁ
それに比べて我がサニーちゃん、OHVに２バレル２ステージの普通のキャブレター
音が情けないーー；）

この車もね、羨ましげに眺めていたな
同じ大学に通う従兄弟が買ってもらって乗り回していたのです（新車でだよ新車で＠＠）
しかも通学に使ってたし（学校の近くに月極め駐車場を借りてたんだよ、お金持ちぃ〜）
まったく、羨ましいったらありゃしない
70年代〜80年代の車を見るといろいろと思い出しますねぇ
あの頃は車が無いと人権無かったからなぁ＾＾；
（９０年代は背が高くないと人権無かったし・・・//orz）

あっ、古い車だけじゃなくて新しいのもありましたよ

トヨタ産業技術記念館の次はノリタケの森に行ってみます
そこも赤煉瓦の建物がありますからね
車はトヨタ技術記念館に置いたまま、徒歩で

こちらの赤煉瓦の建物はヤレた感じがしっかりあって味わい深い
こっちの建物も工場だったのですよね
でもノコギリ屋根じゃないんだ

補修跡がいい味を醸し出しています

ショップを覗いたりして何とか時間を潰して正午
まっ、午前中って言ってたからね
なんだかんだと時間がかかったとして12時半には連絡が来るかな
と、待っていましたが予想通り連絡はありません
13時過ぎて、13時半・・・・ほらね、やっぱり信用できないじゃん
でも想定の範囲内ですから腹も立ちません
最初から諦めてますからね
時間潰しにショップをもう一周して、隣の商業施設を探検してランチに良さげな店を探したり
14時過ぎてようやく「今終わった」とLINEが来ました

ノリタケの森で奥さんと合流したら遅めの昼ごはん

向かった先はNEW YORK GRILL

この日は秋なのに凄く暖かだった日
なのでテラス席をチョイス
小春日和の風が心地いいです

さてさて、品書きを確認

PIZZAもいいけれど、ガッツリ肉を食べたい気分
それにパンが食べ放題だからPIZZAよりもプレートで

みっ、味噌カツバーガーだとぉ〜＠＠；）
流石名古屋
面白いものがありますね
でも、バーガーにパン食べ放題ってのも変だしなぁ

やっぱGRILLものがいいな

奥さんが選んだのはグリルドシーザーサラダ


自分は骨付グリルチキンで

ドリンクセットにしました

デザートもチェック
デザートはパン食べ放題だから食後に考えることにしました
パン食べ放題のお店に来るといつもパンを食べ過ぎてしまうから＾＾；

そんな訳でオーダーを済ませるとパンがやってきます
調子こいて食べ過ぎないようにしないとね
メインディッシュが来る前にお腹が膨れてしまったら大変です

ドリンクはアールグレイのアイスティをオーダー
飲み物も揃ったのでパンを食べ始めますが・・・

パン、美味しい
お腹がめっちゃ空いてたから止まらない止まらない、ついついおかわり
特に塩が効いいたパンが魔物で止まらない
血圧大丈夫かなぁ・・・＾＾；

メインディッシュの着皿
骨付チキン、結構大きいじゃん
てっきり小さいと思ってたから喜んじゃいます

奥さんおグリルチキンサラダ、これも美味しそうだ
モモ肉よりムネ肉の方が好きだからちょっと羨ましいなって思ってたんだけれど

あっ、骨付チキンの下にムネ肉が隠れてた＠＠；）
なんと自分の皿にもムネ肉が乗っていました
ももとムネ、両方乗っているなんて素敵過ぎ〜
これ、肉の量が半端ない
タンパク質たっぷりでめっちゃ嬉しい
あっ、こんなにもあるとパンが足らないな、「すいませーんパンをもうひと籠くださーい」
肉も柔らかでソースの味も濃い目で美味しいよ

しかし量が・・・お腹に溜まるなぁ
パンを食べ過ぎているから多く感じます
満腹満腹＾＾￥
その代わりデザートは無しになっちゃいましたw
食べられないことはないけれどさ、やっぱりパンを食べ過ぎたので
摂取カロリー制限の身の上だし＾＾；

ボリュームに星三つ

THE CITY BAKERY NEW YORK GRILL 名古屋則武新町店
052-526-2890
愛知県名古屋市西区則武新町3-1-17 イオンモール Nagoya Noritake Garden 1F
11:00～22:00(L.O.21:00)

食べ終えたら後は帰るだけ
都市高速から東名へ向かいます
途中、土産を買いますが何故か買うのは何時も伊勢のもの＾＾；
赤福餅か伊勢虎屋のういろを買っています
米粉で作る名古屋のういろうよりも小麦粉で作る伊勢虎屋のういろの方が好きなので
小麦粉のういろうはコシと弾力があって食感が好み
米粉のういろうは食感が嫌い、特に歯にくっつくのが凄く嫌で・・・（だからグミ系も苦手）

伊勢虎屋のういろうで特にお気に入りなのは”よもぎういろ”
催事などで見かけると必ず買ってしまいます

こちらは米粉で作る名古屋のういろう
ちゃんと、”白、黒、抹茶、あがり、珈琲、ゆず、さくら”の順に並べてあるんだねぇw

咳止めと鎮痛剤を飲んで寝ていたらかなり楽になりました

なので初詣に行ってきたのですが

帰ってきたら又咳が止まらなくなって頭痛も

でも、１８連休しちゃったからねぇ＾＾；

流石に明日は仕事に行かないとなぁ

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もっとマロンクリームを 寺町京極商店街 SUGITORA

前記事からの続きです

突如の雷雨に慌てながらやってきたのは伝統的なアーケード商店街の寺町京極商店街
予約時間にはまだちょっと早いですからお店を見ながらブラブラと
で、気になるお店を発見
ブタカフェだとぉ〜＠＠；）

覗いて見ると・・・・ブタ、いたよ〜

出来たばかりだったんだねぇ（この日は１１月２３日）
１時間2310円かぁ、高いんだか安いんだか自分にはよくわかりません＾＾；
隣は猫カフェだったかな
こっちだったら入ってもいいけれど、ブタカフェは悩むなぁ
だってブタはもふもふじゃないから（毛、剛毛そうじゃん）＾＾；

そして目的地に到着
やってきたのは”SUGITORA”

パフェも食べられるジェラート屋さん（焼き菓子もあるけれど＾＾；）

席数は８席
予約必須だね

壁にはパフェの図解が貼ってあります

マロングラッセと和栗のマリアージュ、シン・モンブランのパフェが到着
キター　♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
壁際の狭い席だけれど儀式やるのかな

やっぱやるんだね＾＾

はい、お約束の”ちょろ君独り占めの図”

儀式が終わったらいただきましょう
このパフェの図解は


これ・・・って思って撮ったけれど、違うやん
間違えたー＞＜
パイの上にクリームが乗ってるからてっきりこれだと・・・なんてこったい//orz

撮り忘れは仕方ありません
で、表の看板を撮ったのをUPしてみたけれど・・・文字が雨粒で読めないし ーー；）

パイの上にマロンクリーム
もうちょっとマロンクリームが多くてもいいかな
ジェラート屋さんだけあってジェラートが美味しい
洋梨のコンポートで味にアクセントを加えつつ食べ進みます
ジェラートの下には生クリームに洋梨のキャラメリゼ、そしてクラッシュされたマロングラッセ
紅茶と木苺のソルベの主張はちょっと強めで栗の味を探してしまう感じに

底にはクランブルのクッキー、これは好きじゃないなぁ

最後にダックワーズショコラをいただいてごちそうさま

SUGITORA
075-741-8290
京都府京都市中京区中筋町488-15
13:00～18:00(L.O)19:00
定休日　火曜日＆隔週水曜日

これで2022年の京都紅葉撮りは終わり
ちょろ君、また遊ぼうねー
荷物をピックアップしたら京都駅に戻って予約した新幹線を待ちますが、考えてみたら朝ごはんの後はパフェしか食べていません＾＾；
どうりでお腹が空いたわけだ
京都駅で何か食べようと飲食店街の方に行ってみましたが、狙ったお店は予想通り混んでいます＾＾；
そんな時は何処にでもあるお店を選ぶのがいい
絶対空いているからねw
そんな訳で星乃珈琲にIN
喉が乾いていたのでアイスコーヒーをでっかいサイズで

そして星乃スパゲッティで腹ごしらえ＾＾

今迄は一声出そうとするだけで咳き込んでいましたが

今日はゆっくり喋る分には咳き込まず会話ができるまでに回復

でも下の娘が言うには声がかなり酷いらしい

もうちょっとだね

しかし

咳で腹筋が割れそうだw

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そうだ京都、行こう。円山公園の紅葉と生舞妓さん

前記事からの続きです

そんな訳で傘をさすべきか我慢するか悩む程度にパラつく雨の中をやってきたのは円山公園
実は円山公園に来たのは初めて

此処なら雨が降ってきても逃げる先はいっぱいあるし、次の予定場所へも近いからね
で、撮りはじめますが・・・・・調子はイマイチでシャッターカウンターは進みません

流石に雨だと人も少なく撮りやすいけれど、どうにも気分は乗らないし
雨は苦手だなぁ
て、最初っから撮らないだろうとレンズだって一本しか持ってないし＾＾；

こんな天候でしたが結婚式の前撮りがいっぱい

気分が乗らないまま公園を一周
去年も三日間の予定でしたが初日が雨（で、新撰組の映画を観ました）
今年は最終日が雨
雨に祟られるなぁ

と、空を恨めしげに眺めながら円山公園紅葉撮りは終了

八坂神社まで戻ってきて、ふと稲荷社を見ると・・・・あれ？狐さんが籠に入れられている？
鳩の糞害かなって思ったけれど

近くの狛犬さんたちは籠に入っていないし

ひょっとしたら夜な夜な抜け出して遊びに行っちゃうから籠に入れられているとか？
それとも酔っ払いが連れて帰っちゃうとか？
う〜ん、謎だ　ーー；）

境内では何かやっています
円山公園に行く前に通った時はまだ舞台を準備していました
この日は新嘗祭ですし、巫女さんが舞を奉納するのだろうと思っていましたが、今舞台に座っているのは舞妓さん・・・・だよね？

名前が紹介されました
つまり本物の舞妓さんですね

今迄街中で何度か舞妓さんを見たことがありますが、それが本物の舞妓さんか観光客のコスプレかは不明
京都の人は一目見ただけで本物か偽物か分かるのでしょうが、自分には見分けはつきません
しかし、今目の前に立つ舞妓さんは本物も本物
生舞妓さんｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――― !!

+(人*´∀｀)ｳｯﾄﾘ+ﾟ：｡*ﾟ+
（この時の動画を見つけました→ここ）
この瞬間、この日の雨に感謝です
これが見られたのもこの日が雨だったから（雨じゃなかったら円山公園には行かなかったからね）
うん、雨の京都もいいものだ＾＾￥
祟りの雨じゃなくて恵の雨だったんだなぁヾ(ﾟεﾟ )ｫｨｫｨ ﾀﾀﾘﾄｲｯﾃﾀﾛ

お座敷遊び、一度はやってみたいものですねぇ
舞妓さんのお酌で飲んでみたいな、投扇興とかやってみたいし
でも幾らぐらいかかるのかな
で、ちょっと調べてみたら（便利な世の中ですねぇ、すぐに調べられるから）

例えば、「舞妓さん」「芸妓さん」「三味線を弾いてくれる地方さん」の3人を呼んで、4人で2時間の宴会をします
その際の請求がこちら

お花代　　　　　　　　　　　　：　4万円×3人（芸妓、舞妓、地方）

飲食代　　　　　　　　　　　　：　2万円×4人（お客様4人）

宴会ご祝儀お立替　　　　　　　：　3万円（芸妓、舞妓、地方）

芸舞妓への心付け（チップ）　　：　2万円（芸妓、舞妓）

 

合計　　　　　　　　　　　：　25万円

ほぇ〜
舞妓さんを4名呼んだら４０万円越しますね

写真を撮ろうにもデジイチはもうカバンの中
今から出してセットアップしてなんてしていられません
それにレンズは一本しか用意してありませんからデジイチに拘る必要もないし
なのでiPhoneで頑張ります
（望遠、持って来れば良かったなぁ）

しっかり最後まで撮りましたよ
で、この後30分後にまた舞踏奉納があるそう
もう一回見たいなーってぶぅたんに言ったけれど「雨が降ってきたし」と却下＾＾；
もう一軒のパフェに向かって歩いているとだんだんと雨が強くなってきて、ついにはスコール並みの雨で雷まで
秋に雷とは＠＠；）
いやぁ、続けて舞踏奉納を見ていたら悲惨なことになるところだった

途中、ミッションとして残っていた八つ橋を購入
そしてもう一軒のモンブランパフェのお店へ

つづく・・・・

療養期間は終わったものの未だ咳と頭痛が酷いです

喋ろうとすると咳き込んでしまいます

これでは電話もできません

なので今日も仕事は休みました

そもそも在宅勤務だから家にいることには変わらないのですが

在宅勤務とすると電話とかする必要が出てきますからね

ならば潔く休むがいい

・・・・・

咳と頭痛が酷いので病院に行ってきました

サチュレーションの値が95%とちょっと低いそう

（正常値96％〜100%）

95%は睡眠時の値とか

そうか、起きていながら寝てたんだw

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雨の京都でパフェ巡り 京都・岡崎 リグナム

京都紅葉記事に戻ります
年は明けましたが昨年の在庫記事がいっぱい
暫くは蔵出しが続きます＾＾；

京都三日目、23日は残念ながら雨
さすがに傘片手に撮り歩く根性はありません
なのでこの日はパフェ巡りをすることにしました
あとお土産も買わないとね
HOTELをチェックアウトしたら嵐電に乗って龍安寺駅へ
毎年龍安寺に行っているのですが今年は断念
雨だし11時迄に東山に行かないといけないから

龍安寺に行かないのに龍安寺駅に来た理由は蕨餅
ここの下の娘から指示されたお土産は”八ツ橋”と”ちりめん山椒”、それに笹屋昌園の”蕨餅”
そのミッションをコンプリートする必要があったから
蕨餅をGETしたら再び嵐電に乗って嵐電天神川へ
地下鉄東西線で太秦天神川から東山へ

東山駅のコインロッカーに荷物を預けたら必要最小限の荷物（標準ZOOMを付けたNIKON）だけを持って向かった先は仁王門通りにあるベーカリーカフェ、Lignum
ちょっと時間ギリギリなので予約時間に間に合うように早足で急ぎます

無事到着〜
店内２６席にテラス席４席、都合３０席のベーカリーカフェです

待ち合わせてたのはちょろ君たち＾＾

ちょろ君もカメラをスタンバイ
レンジファインダーカメラとは渋いね
で、ちょろ君が撮ろうとしたものは・・・・

マロンパフェ〜♪

でも直ぐには食べられません＾＾；
いろいろと儀式があるのですw

TOPに乗るのは大きな渋皮煮、紅葉が添えられているのが風情あっていいですね
秋の雰囲気たっぷり

儀式が終わったら

いっただきまーす
飲み物は紅茶をオーダーしました
紅茶で口の中を潤したらマロンクリームを掬って口の中へ

ほっこりした栗の甘さが口の中に広がります
味わいはアッサリ系で軽やか
仄かにラム酒が香り、美味しい
美味しいけれど、舌がまだ等々力の樋口さんのマロンパフェを覚えているせいか大きなインパクトはありません
無言で食べていたら、ぶぅたんから「美味しいって言葉が無いねぇ＾＾；」と指摘が
「えっ？、美味しいんだけれど無意識に等々力のパフェと比べちゃってさ、インパクトが・・・＾＾；」
「比べちゃダメよ」
「分かっているんだけれどつい・・・・、ねっ」

マロンクリームの下は焙じ茶のジェラート、マロンと焙じ茶の相性は最高です
香ばしさがたまらない
栗のババロアにざく切りの洋梨、底には巨峰のコンフィチュールと、いろいろ出てきて楽しい

やっぱ秋はモンブラン系がいいねぇ
食べ終え窓から外を見ると雨が止んでいます
止んでいる隙に紅葉撮りしようかという事に
でも遠くには行かれません（この後もパフェを食べる予定があるのです）
近場で紅葉撮りにいいところは何処かな
でも此れが意外と難しい
良いところ過ぎると時間が足らなくなってしまうだろうし、良く無いところだと時間を持て余してしまいます
MAPと睨めっこして見つけた先は・・・・・

つづく

Lignum（リグナム）
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町36-1 1F
8:00～18:00（L.O.17:30）
定休日　月曜日

奥さんからのクリスマスプレゼントがコロナで＾＾；

ずっと寝込んでいます

特に酷かったのが頭痛と咽頭痛

エグい咽頭痛がこんなにも続いたのは初めて

薬を飲んでもダメで（尤もコロナ用じゃなく、コロナ以前にひいていた風邪用にもらった薬だけれど）

何か他に手がないかと考えて、思いついたのが昭和的対処法

日本酒湿布

ぬる燗を手拭いに染み込ませ首に巻いて喉を湿布

これ、意外と凄い

呼吸が楽になるわ痛みは軽くなるはで薬より効いたかも

大晦日には年越し蕎麦が食べられるぐらいに喉が回復

自分も奥さんもコロナで寝込んでいますから給食当番は下の娘

特に何もリクエストしなかったけれど自分の好きな”けんちん蕎麦”が部屋にデリバリされました

蕎麦は深大寺蕎麦

・・・・・・・

コロナが発症してから一週間

喉の痛みはほぼ無くなりましたが頭痛が酷い

寝てれば痛みは無くなるのですが体を起こした状態だとダメ

廊下を歩いただけで激痛に顔を顰めます

声を出すと咳き込むし

こんなんじゃ仕事は無理

新年早々有給病気休暇申請＾＾；

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謹賀新年

謹賀新年

本年も宜しくお願いいたします

令和五年　元旦

しろたま さる１号

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