素晴らしいCPのランチ 鎌倉・大船 海福

GWの前日のこと
やはりGWの前日は遠くの客先には行きたくありません
なので近場、大船の客先に行きました
そんな感じで必ず休みの前の日に行くものだから、お客さんから
「さるさんが来るのはいつも金曜日ですねぇ」と＾＾；
確実に休むために近場の御社を利用してますなんて当然言えませんw

朝から気合を入れて仕事
ランチタイムも無視してフィニッシュ
「よいGWを〜」と、ランチに行きますが、車は客先の駐車場に停めっぱなし＾＾
だってランチ先に駐車場が無いのだから仕方ない
向かった先は常々気にしていた海福
行くと何時も行列で断念していたのです
でもこの日はランチタイム無視していたので１４時近くになっていますから、流石に行列はないだろうと考え、行ったのですが・・・・甘かった＠＠；）
１４時でも行列があるとは（流石に少ないけれど、それでも）

仕事は終わっていますから何時までに客先に戻らないといけないって事はありません
行列でも問題なしですから並びます
並んでいる間にメニューをチェック
写してないけれど、”◯月X日寿司半額セール”の張り紙がめっちゃ気になるのです
混むだろうなぁ
でも半額ですよ、半額
大船にお住いの方が羨ましい

寿司の気分じゃないから刺身定食がいいかな
1000円とキリがいいし

日替わりが魅力的だけれど、数量限定
流石にこの時間は無いでしょうねぇ

順番が来てお店にIN
二階席に通されました
中は当然居酒屋レイアウト

冷たい緑茶が嬉しい
しかもしっかり濃くて、いかにも寿司屋のお茶って感じなのがいいね

改めて品書きをチェック
やっぱ刺身定食だな
ご飯と味噌汁がおかわり自由なのが素晴らしい

こんなの見たら飲みたくなってしまう
しかも周りは昼飲みの人たちがいっぱい
こんな事なら車じゃなく電車で来ればよかったな
どうせオフィスに戻らないし＾＾；ヾ(-_-;)コラコラ

刺身定食1000円の到着
ちょ＠＠；）めっちゃボリュームあるし
これ、絶対ご飯足らねー
しかも味噌汁の椀のデカさが凄い
これお代わり自由って言われてもなぁw

刺身五種盛り
漬けがあるのが嬉しい
酒を飲めないのが哀しい

アジフライが小鉢扱いで付いてきます
下の娘に刺身定食の画像を送ったら「揚げ物あるじゃん」(ꐦ`•ω•´)
「いやぁ、刺身定食を頼んだら付いてきただけだから」＾＾；

漬物はガリ
さすが寿司屋w
でもガリは好きだから下手な漬物より嬉しい
豆腐にアオサ、これ美味しかったです

まずは巨大味噌汁で喉を潤します
アオサ、美味しいねぇ
これでご飯一杯いけちゃうよ

ご飯は軽く山に盛ってありますが、足りない予感がビシバシ
ご飯が進むものばかりあるからねぇ

漬けからスタート
ご飯と一緒に頬張る美味しさよ
本当は液体ご飯の方がいいのですが、仕方ありません

１２時の漬けから時計回りで食べてゆきます
ご飯を食べ過ぎないようセーブしながらね

最後の、こっ、これは・・・・・
鯨だぁ　ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ. 
お久しぶりでございます
さっそくいただいて　
ｼﾞｰﾝ...(≧ω≦。)
鯨、美味しねぇ
もっと出回って欲しいなぁ

オンザライスを楽しんだり

セルフ海鮮丼を作ったりしていたら、あっという間にご飯が無くなってしまいました

アジフライ
これだけで食べるのは勿体ないなぁ
やはり白飯か泡の麦ジュースとかが必要です
でもご飯お代わりは禁じ手にしているしなぁ・・・・
と、悩んでいると登場するのはブラックさる１号
「ほらほら、ソースをかけてご飯に乗せたら最高だよ〜　アジフライ丼絶対美味しいよ〜」

あえなく陥落
ホワイトさる１号、最近仕事しないんだよねーw
ご飯をお代わりしてアジフライ丼でいただきました
カリッとした衣にフンワリの身
アジフライって美味しいなぁ
頑張ってセーブしたから二杯で済んだけれど
普通に食べたら三杯はいっちゃいそう
味噌汁お代わりで四杯は食べられるな＾＾

寿司・居酒屋 海福 本店（うみふく）
0467-47-8918
神奈川県鎌倉市大船1-23-22 第三千里ビル
11:30 - 23:00

肩（上腕）の筋を痛めてしまいました

何か変な動きをしたわけじゃなく、疲労が溜まって痛めた感じ

このところ挙上重量が頭打ちでどうしたものかと思ってたのですが

筋肉量的に限界だったのですねぇ

筋力だけでは追いつかないのなら

もっと筋肉を増やさねば

現在胸囲は110cm

上腕周りは38cm

どこまで増やせるか

腕は40cmは欲しいなぁ

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

念願の舟盛り刺身定食をGET 酒田漁港・SAKATANTO 鮮活 喰で!!

引き続き山形は庄内で仕事
この日は早めにランチに出ました
何故ならば・・・・

SAKATANTO 鮮活 喰で!!の刺身定食をGETするため
毎回売り切れの人気商品
前回なんざ目の前で完売になってしまうという悔しさ
今回は何が何でもGETしようと気合を入れて出張に来たのです（ヾ(- -；)コラコラ仕事だろうが）

 ”鮮活 喰で!!”に到着
刺身定食、まだあるよね

品書きをチェックして

よっしゃあ、刺身定食はまだ売り切れになっていない！！！
が、ここで欲が出てしまいました
”あん肝ポン酢”だってぇ
あん肝は大好き、ついでにこれも頼んじゃえ＾＾￥

レジでオーダー、支払いを済ませ呼び出しベルを受け取ります
そして空いているテーブルに陣取り、あとは出来上がりを待つだけ

先にあん肝のベルが鳴り、受け取ります

ここで気がついた
これ、液体のご飯が無いとまた悶々としちゃうんじゃね？
でも車ですから飲むわけにはいきません
あん肝だけでいただきます
美味しい、美味しいけれど咀嚼するごとにお腹の奴が

ｵｻｹﾏﾀﾞｧ?(・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ」
レジ脇に並ぶ地酒のボトルを恨めしげに眺めながら一口、また一口と食べていると刺身定食のベルが鳴動

うぉおぉお、重い
お盆に乗った舟盛り刺身定食はずっしりとした重さ
何この量、これで1200円？
そりゃ午前中で売り切れるわけだ
味噌汁はあら汁、漬物にトロロ芋が付きます
ご飯は盛りが良いのですが、このご飯の量でもこれらの刺身を迎え撃つのはちょっと厳しそう
これは食べる配分が難しいですね
デザートはウサギさんカットのリンゴが一切れ

舟に乗るのはマグロにハマチ、エビにホタテ、サーモン、鯛、中落ち、そしてトドメにコレ

でっかい皮付きマグロ

ちゃんと身を削ぐ為のスプーンと、手で押さえる必要があるので給食サラダ手袋が用意されています

では、いっただきまーす
まずはあら汁で喉を潤します
具もいっぱい入っているのがいいね＾＾￥

マグロからスタート、ご飯が進む進む
ホタテがトロリと溶けるよう
ハマチのどっしりとした旨味に鯛の食感
こりれはご飯が足りないことは明らか、最大限に節約モードで食べ進めます
ご飯を絶対残しておかないといけない理由があるのですから

好きなのは最後まで取っておく性格な自分、手間なく食べられる中での最後はエビ
（皮付きマグロは最後の最後、食べるのが手間だからね）

殻を外して

味噌の乗った身をガブリと
う〜っ、最高
でもこれも液体のご飯を呼ぶ味＾＾；

ついにとろろ芋の出番です
これの為にご飯を残していたのですよ

皮付きマブロの身をスプーンで削ぎます
これが何気に硬く、力が必要
しかも舟の上だと力が出ない
しっかり押さえていないとマグロは空を飛んでしまいます

で、ここで給食のサラダ手袋の出番
左手にはめ、左手で皮付きマグロをしっかり押さえながら身を削ぎます

削ぎ終えたらとろろ芋の中に投入、山葵と醤油を適量加え混ぜたらそれを・・・

ご飯の上に
これがまた最高＾＾￥

いやぁ、満足満足
この日以降、度々刺身定食を食べています
勿論ランチタイムのフライングスタートは必須＾＾；

この日はメチャクチャ風が強い日でした
帰りは翌日朝、夜中から明け方までメチャクチャ強い風が吹き荒れ、その後も風はかなり強め
飛行機が飛ぶか心配になるぐらい（使用する飛行機が降りてこられるかどうかが問題）

翌日朝、なんとか降りてくれて無事羽田に向かってtakeoff＾＾￥

鮮活 喰で!!
090-6229-8712
山形県酒田市船場町2-5-15 SAKATANTO
[月・火・木・日]10:00～17:00
[金・土]10:00～20:30
定休日　水曜日

この三連休は仕事

秋の行楽シーズンなのに仕事とは//orz

・・・・・・・

まぁ、今月後半に休み取って京都に行くからねぇ

それに中頃にも実家に行かないといけないので休みを取るし

その分の仕事がのしかかってきてしまうのは仕方ない ーー；）

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

限定１０食に誘われて 酒田港 漁師飯 番屋

再び山形は庄内へ出張

いつものように羽田から庄内空港へ
おっ、B777の政府専用機じゃん

やっぱ昔のB747の方が迫力あってよかったな
なんてたって四発だからねぇ
エンジンの数は多いのが正義、なのです＾＾；

定刻に離陸

上にあがると無意識に富士山を探しちゃいます＾＾；

ランチは番屋に行ってきました

何にしようかな
前回は”番屋特選丼”、その前は”まぐろ丼A”
今日は前回来た時に気になった”マグロの漬け丼”がいいかなと、ボタンをポチッとする前にメニュー写真を見ると

何やら貼ってあるものが

げ、限定だってぇ＠＠）
しかも限定１０食という何とも唆られる言葉が書いてあります
”限定”その甘美な響きに”マグロの漬け丼”の事は忘却の彼方
指は”メバル定食”のボタンを探しはじめ、見つけたその瞬間ほぼ反射的にぽちっとな
まぁ、偶には海鮮丼から離れるのもいいか＾＾；

食券を渡し、呼び出しベルを受け取ったら出来上がりを席で待ちます

ベルが鳴り、受け取ります
海鮮丼よりもずっしりくる重さ
焼き魚だと思っていましたが煮魚でした
ボタンを押すためにかけていた手元用メガネのままで壁のメニュー写真を見たからはっきり見えず、き魚に見えてしまったのです＾＾；
今度遠近両用のメガネも作っておこうかなぁ

でっかくて美味しそうです

付け合わせは前回のような塩辛を期待していたのですが、今回は南瓜の炊いたもの
まぁ液体のご飯をいただけないのならばこっちのがいいのかも
悶々としないで済むからねw

それにバイ貝
これも多少は液体ご飯を呼びますが、塩辛ほどじゃ無い
これぐらいなら悶々としないで済みます

では、いっただきまーす

まずは味噌汁で喉を潤します
ネバネバーな具の味噌汁は何気に好き
（HOTELの朝食など、味噌汁には必ず納豆をINしています）

汁をよく絡め口の中へ
汁は辛口、スッキリした後味
粒のご飯より液体のご飯に合う味
辛口の煮魚、これをね、純米吟醸といっしょにいただいたら美味しいだろうなぁ

ご飯の炊き加減は普通
量的にはちょうどいい感じ
煮魚がもう少し甘めに振ってあったらご飯は足らなかったかも

ごちそうさま
美味しかったです
でも海鮮丼に比べると煮魚定食って記事にした時に地味だなぁ＾＾；

漁港の風景っていいよね

漁師飯 番屋
0234-68-0174
山形県酒田市山居町2-14-16
11:00〜14:00

待ちに待ったフルサイズミラーレスZf

予約開始の三日後に予約をしました

10月27日から発売開始なのですが入荷の連絡がこない

スマホに見慣れない電話番号の着信がありました

不審なので番号をぐぐったら予約したお店から

入荷したんだとワクワクしながらコールバック

すると・・・・

納期は3月後半になるというお詫びの電話でした//orz

期待して損した

お店の人の話だと、今購入しても手に入るのは半年後だそう

予約したのは九月

手に入るのは三月

計算は合うなw

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番屋再び今度は”番屋特選丼” 酒田港 漁師飯 番屋

引き続き庄内は酒田に出張

焼きナポに蕎麦と食べてきましたが、酒田に来たのですから海鮮丼も食べたい
そんな訳でこの日は”漁師飯　番屋”でランチです
（酒田ですから酒田ラーメンも食べたいのですが専属管理栄養士のリモート指導によってラーメンはご法度なのですーー；　　ピロピロ食感の薄皮ワンタンが食べたいなぁ）

今回は２度目の訪問
前回とメニューは変わっていません
左上は”マグロ丼A”なのですが


なんと以前は”空き”だった券売機の左上ボタンは”番屋特選丼”に変わっています
と言うことは何かが新しく加わったのでしょうね
以前の画像と比べてみると・・・・

↑前回の記事の券売機
左上は”空き”でしたが・・・・
前回”番屋特選丼”だったところには”まぐろの漬け丼”は入っています
漬け丼もいいなぁ
迷いましたが前回訪問時に気になっていた”番屋特選丼”をぽちっとな
お店の名前を冠している海鮮丼ですからねぇ
やはり気になります

店内は40席ぐらい
この日は早めの時間でしたのでまだ空いていました

番屋特選丼の着丼

茄子の漬物ですかぁ
一杯飲みたくなるなぁ＾＾

って、なんじゃこりゃぁ
こんなもん、飲んでくださいって言っているようなものじゃん
車で来ているのに・・・・仕事中なのに・・・・意地悪ぅ〜＞＜
肝が肝が誘ってくる〜
液体のご飯を呼んでいる〜

番屋特選丼、いろいろな魚が乗っていていいですね

逆サイドから
サーモンはちょっと苦手だから烏賊とかに変えて欲しいな
焼き鮭は好物なのですが、鮭の生はちょっとクドくて＾＾；
それに酒田なんだから烏賊を乗せてくれた方がいいと思う

では、いっただきまーす


前回訪問時は烏賊が具になった味噌汁に驚きましたが、今回はあら汁
白味魚ですまし仕立てです
まずはあら汁で喉を潤して・・・

最初は白味から攻めましょう
何気に脂も乗っていて美味しい
食感がいいですねぇ
流石漁港のお店

イクラを口の中でプチプチ楽しんで＾＾

ご飯の炊き加減もいい感じ
前回より硬めに思えました
自分好み
でもさ、胡麻は無い方がいいなぁ
食感が気になるのです
米の粒を噛んでいると胡麻の粒が横入り、それが気になって＾＾；
ええ、ご飯にごま塩はかけない派なのです
（そんな自分も赤飯にはごま塩はかけるから不思議だ）

最後は中落ちでご飯をフィニッシュ
口の中でトロリで美味しかったです

最後にこれ
粒のご飯で食べるのはシャクだし・・・と、そのまま残してしまって最後に食べることに
肝をチビりと、“o(＞＜)o”くう～！
喉が、腹がオートマチックにお酒モードに変わっていくのがわかります
そして酒は未だか早よ早よと猛烈な催促
しかし飲めませんから熱いお茶を一口
途端に腹からは「違う、コレじゃない」とクレームが＾＾；
コレ絶対酒だよなぁ
と、喉と腹を宥めつつごちそうさま

庄内出張を終えて羽田へ

おぉ、富士山だぁ
富士山が見えると何だか得した気分＾＾￥

漁師飯 番屋
0234-68-0174
山形県酒田市山居町2-14-16
11:00〜14:00

風邪、市販薬と喉スプレーで誤魔化しながら仕事をしていましたが

ついに声が出なくなりました

喉の痛みも酷くて食べるのが辛い

でも食欲旺盛で味もしっかりわかります

この感じはコロコロじゃないね＾＾￥

で、今日帰ってきて病院へ直行

とりあえず注射一本打ってもらい喉は少しは楽になりました

声も少しは出るようになったかな

嗄れて無声音に近い声だけれど

週末、実家に行こうと考えていたけれど無理かなぁ

婆さんの特養入居の準備もあるから行かないといけないのだけれど・・・

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舟盛り刺身定食がぁ〜＞＜ 酒田漁港・SAKATANTO 鮮活 喰で!!

引き続き庄内は酒田で仕事
この日のランチは昨日果たせなかったミッションをコンプリートすること

そう、SAKATANTO の”鮮活 喰うで!!”の刺身定食です
一昨日、”みんな丼”と迷いに迷った”刺身定食”
翌日は”刺身定食”にすればいいやと”みんな丼”にしたのですが、その翌日は定休日だったのです//orz
それで今日、再びSAKATANTOへ

おぉ、これこれ、刺身定食
一昨日はサザエ刺しが付くと1400円でした
この日はサザエ刺しを付けると1500円
入荷したサザエが一昨日より大きいのかな
わくわくしながらレジカウンターへ
ジジババグループがレジであーだの、こーだの、なかなか行列が進みません

そうこうしているうちに、中からお店の方が出てきてメニューボードに何かを貼っています
えっ、何？
”売切”とか”完売”とか・・・・
まっ、まさか　ΣΣ(・ω´・lll) ｷﾞｸｯ

ｶﾞ~( ꒪⌓꒪)~ﾝ･･･
さっ、刺身定食がぁ〜;(´◦ω◦｀)
まさか目の前で売り切れてしまうとは・・・・・//orz

がっかりもがっかり、レジは自分の番なのですが気落ちしてしまい他を選ぶ気力もありません
こんな時は左上
迷って選べない時だけではなく、気力が落ちて選べなくなった時も左上の法則は有効なのです
今回は”小潮”をオーダー
でも小潮だけだと何だか寂しかったので黒板に書いてあった”活あわび刺”もオーダーしました

今回はエアコンの効いた室内でいただきます

呼び出しベルが鳴り、受け取ります
これで1450円、CPいいよね

”小潮”はマグロ赤身と鯛の二種盛り

一切れ一切れが大きく、厚く、期待を裏切りません

活あわび刺も美味しそう
肝の美味しそうなこと
こんなんを粒のお米で食べるなんて何だか勿体無い気も＾＾；

味噌汁の具はワカメ
今回は刺身定食が目の前で売り切れたショックでアラ汁変更にするのを忘れました

山葵はたっぷりと

さて、いただきましょう
まずは鯛から
大きいサイズなのでしっかりと旨味を味わえます
鯛茶が食べたいなぁ
マグロの赤身は安定の美味しさ＾＾￥

酢飯の酢は軽め
ほんのり感じる程度

コリコリの食感と濃い旨味
やっぱ液体のお米が欲しくなりますねぇ

いいこと思いついた＾＾￥
一切れづつ食べて空いたスペースに活あわびを乗せて、セルフアワビ丼の完成
そして山葵を溶いた醤油をかけ回したらひたすらかきこみます

肝が、肝が最高だなぁ ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｳﾏｰ

舟盛りの刺身定食、いつ食べられるのだろう

鮮活 喰で!!
090-6229-8712
山形県酒田市船場町2-5-15 SAKATANTO
[月・火・木・日]10:00～17:00
[金・土]10:00～20:30
定休日　水曜日

お腹が膨れたら海辺を散歩
でも暑さに直ぐに挫折しました＾＾；

翌日、朝の飛行機で羽田へ

あっ、猪苗代湖だよね
湖の向こうが会津か
懐かしいなー（一時期会津に駐在していたので）

9月の最後の日

彼岸花を撮りに行きました

久しぶりにカメラを出して、メモリーに残っていた画像を見てみたら

紫陽花の画像

梅雨から今まで何も撮っていなかったんだ＾＾；

・・・・・・

もう10月、今年もあと3ヶ月

あっという間に年末が来るんだろうなぁ

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新しい海鮮のお店を発見 酒田港 漁師飯 番屋

さて、引き続き庄内は酒田に出張
この日のランチは昨日決めた”鮮活喰で”の刺身定食のつもりでしたが、行ってみたら何と定休日//orz
しかし心配ご無用、代わりのお店を見つけてあるので大丈夫＾＾￥
実は昨日”鮮活喰で”に行く途中に海鮮もののお店を見つけたのです
前回酒田に来た時は無かったお店、これは行ってみなければと思っていましたから丁度良い機会

”番屋”、漁港にあるお店としてよくある名前

入り口入ると品々の写真が貼ってあります
何にするか悩みますが、悩んだ時は左上の法則に従えば間違いありません
ここの左上は・・・・・番屋特選丼、2000円
これにすればいいかな

選んだら券売機で食券を購入するのですが、何と券売機の左上は空き
入り口脇の画像に従って”番屋特選丼”をポチッとしようとしましたが、番屋特選丼は何と二列目
一列目の一番端は”まぐろ丼A”1800円なのです
しかしそれは左端ではありません
”番屋特選丼”は左端ですが一番上ではない・・・・これは一体どちらを選べば良いのだろうーー；）う〜ん

券売機の上にも品々の画像が貼ってありました
そこでの左上は”マグロ丼A”
なら”マグロ丼A”でいいかなとポチッとな
しかし、カタカナ表記とひらがな表記、どっちかに統一しない？券売機は”マグロ”、画像は”まぐろ”
こういうの何気に気になります（奥さんから細か過ぎってよく言われるけれど、いやそもそもオマイが大雑把過ぎなんだーー；）

店内は40席ぐらいかな
お店ができてそれ程時間が経っていないようで蘭の鉢が並んでいます

一応窓から海は見えるからいいね

出来上がりの呼び出しBellが鳴り、受け取ってきます

中トロが見切れに後は赤身

赤身はしっかり赤身です
赤身マグロ、海鮮丼でも良いけれど、東丼でも食べてみたいな

付け合わせは山菜と香の物、そして

ぶり大根（ハマチ大根かな）
煮凍りが美味しそう
呑みたくなりますねぇ＾＾；

まずは味噌汁で喉を潤します

味噌汁の具は烏賊でした＠＠；）
烏賊の味噌汁って初めて飲みましたよ
ゲソが具になっているだけでした
これ、味噌を溶いたところにワタも溶き混ぜたら最高だろうになぁ
絶対美味しいよ
痛風一直線な美味しさだけれどw

喉を潤したところでマグロ丼Aをいただきます

ご飯の炊き加減は普通
柔らか過ぎないのがいいね

赤身はしっかり赤身の味
脂は無く、赤身の旨味はダイレクトに伝わってきます
クドくないからいくらでもいけそう

中とろはトロリと
赤身の後だと重さを感じさせますが、美味いものは美味い
トロリと溶けた後は濃い旨味が溢れます

最初は一切れ一切れ山葵を乗せ醤油に浸けていただいていましたが、やはり面倒
なので矢張り山葵醤油をかけ回すことに
大葉の上には中落ち、ここにもたっぷりと醤油を・・・と言いたいところですが、専属管理栄養士に怒られますからちょっとだけかけます＾＾；
まぐろ、やっぱ美味しいねー

ご飯の層の厚みはこんな感じ
CP的には”鮮活喰で”の”みんな丼”の方が良いね

漁師飯 番屋
0234-68-0174
山形県酒田市山居町2-14-16
11:00〜14:00

今日、ついにフルザイズのミラーレスを購入しました

手に入れたのでは無く予約だけですが＾＾；

ええ、NIKONのZfです＾＾￥

zfcのフルザイズ版が出たら絶対に買うって決めてたからね

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全部入った” みんな丼 ” 酒田漁港・SAKATANTO 鮮活 喰で!!

あまりの暑さにうんざりだった頃
この日は山形は庄内酒田に出張

最近は庄内にいく時ぐらいしか飛行機に乗らないような＾＾；
なので何時も737
偶にはもっと大きいのにも乗ってみたいな

いつも窓側をGET
何故ならば・・・・・あっ、見えた＾＾￥

先っぽだけですが富士山
富士山が見たくて窓側に拘ります
見えると凄くいい気分〜♪
で、庄内は酒田に着いたのはいいのですが、あまりの暑さにびっくり
東北ってこんなにも暑かったっけ？？？？
レンタカーの外気温度計は３９℃を示しているし＠＠；）

塩分の気になるお年頃でラーメン断ち中の身の上としては庄内に来ても酒田ラーメンはご法度（今までは味が薄めの酒田ラーメンはOKにしていたのですが、専属管理栄養士の指摘によりご法度となってしまいました//orz）
となれはランチは海鮮もの
庄内二日目のランチは酒田港のSAKATANTO 鮮活 喰で!!にやってきました
（1日目はカフェで昭和なナポリタンとプリン、硬いプリンが気に入って毎回飛行機を降りた後は必ずそこでランチしています　何だか顔を覚えられたみたい＾＾；）

めっちゃ混んでるし

う〜む・・・・
来るたびに新しいものがあるので毎回楽しみにしていたのですが、今回は新しいものの写真はなく前回訪問時と一緒の内容
流石に毎回新しいものを入れるのは無理かな
って、思ってたら・・・

おや、こんなところに
”みんな丼”と”刺身定食”が新たに加わっていました
でもボードに無いということはレギュラーメニューではないのかもしれませんね
ならば、余計にこの二つが気になります
刺身定食は舟盛り
食べている人のをそっと覗き込むとなかなか豪快な感じで美味しそう
これにするか・・・・いや、トロ三昧な”みんな丼”も素敵過ぎる
悩んだ末に今日は”みんな丼”で明日は”刺身定食”にする事に
カウンターで購入、出来上がりを待ちます

待っている間に何処で食べるか検討
海を眺めながら食べられる何時もの場所はメチャクチャ暑い
こんな所でランチ食べていたらひっくり返っちゃいます
そりゃ店内が混んでいる訳だ

お店の横は倉庫的空間
そこにもテーブルがありましたから、此処で食べる事にします
外気解放ですからエアコンはありません
でもその代わりに海を眺めながら食べられます

出来上がりの呼び出しBellが鳴り、受け取りにゆきます

見るからにトロットロ
脂たっぷりで美味しそう
一切れ一切れが大きく厚いのがいい

勿論味噌汁はあら汁に変更する事を忘れません
あら汁、美味しいからね〜っ

赤身、中とろ、大トロ、ネギトロ
みんな入ってます＾＾￥

４５°づつ回して観察
何だか赤身も脂が乗っているような＾＾；
とろっとろな大トロが二切れ、ここまで脂が乗っていると山葵がたっぷり必要な予感

でも心配ありません
山葵はたっぷりと添えられます

いっただきまーす
まずは、あら汁で喉を潤して

みんな丼へ
綺麗な表面のまま食べようかと思いましたが

山葵を溶いた醤油をどばーっ＾＾
やっぱこうなります
一つ一つ浸けながら食べてたら面倒だから
まずは赤身から
さっぱりした味わいと旨味なのですが、トロと比べてという枕詞付
赤身にしてはどっしりとした重さがあります
中とろは口の中でとろりと、濃厚な旨味で口の中はいっぱい
クドさは山葵で中和、軽めの酢飯とよく合います
大トロは、もう美味すぎ
美味いけれどクドさがあるのも事実
一切れを半分にカットしたぐらいのサイズで食べるほうが食べやすい気がします
大トロ、美味しいけれどふた切れで十分だと思うようになったのは哀しいけれど年齢のせい//orz
でも、ふた切れで十分だと思うのは合わせたのが粒のお米だったからなのかも
液体のお米だったらふた切れじゃ足らないってなったりして＾＾；

やっぱ中とろが一番食べやすい＾＾￥

鮮活 喰で!!
090-6229-8712
山形県酒田市船場町2-5-15 SAKATANTO
[月・火・木・日]10:00～17:00
[金・土]10:00～20:30
定休日　水曜日

記事に関係のないコメント、今も時々入ってきます

当然都度削除

主義主張は自身のブログ内だけでやっていただきたいものだ

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

今回は限定品の最北端の黒マグロの中トロ丼 酒田港・さかな市場 小松まぐろ専門店

引き続き酒田出張

この日のランチも酒田漁港
みなと市場にある”小松まぐろ専門店”に行きました

前回訪問時は”山鉾丼”の迫力に痺れました
また”山鉾丼”を食べたいところですが、でもちょっと困ったことがあるのです
それは山鉾丼は丼飯2杯分のご飯が盛られているということ
いえ、丼に2杯のご飯なんざ食べるのはわけないことなのですが、食べられない訳が＾＾；
実は健康診断でウエストのサイズがUPしていて（爆
流石にヤバイという事でご飯の量を減らそうとしているのです
ウチで食べる時は子供用の飯碗を使ってご飯の量をコントロールしているのですが、仕事の都合で外食の多い生活ですのでご飯の量を減らすのが難しい
出されたものは残さない主義ですから原則完食
なので、なかなかご飯の量を減らせません＾＾；
それでご飯の量の多過ぎるものはオーダーしないことにしたのです
丼物のご飯の量は普通盛り厳守
大盛り、特盛り、ご飯マシマシはご法度となりました

さて、品書きを確認します
限定品が気になりますね
売り切れていないと良いですが

券売機には限定品はありません
レジでオーダーになります
ダメだってわかっていますが”山ほこ丼”が気になりますね
ブラックさる１号が唆し山鉾丼を推しまくりますが、流石に健康診断のショックがあるのでホワイトさる１号に従います（健康診断の数値だけでなく、筋トレの時のパワーベルトなのですがいつもの穴位置がキツくなってきて＾＾；）

限定の”頭定食”や”ホッペ天身丼”が気になりますが・・・・

残念ながら売り切れ
限定品の中では”世界最北の黒マグロ中トロ丼”が唯一残っていましたので、これをオーダー

カウンター席に陣取ります

”世界最北の黒マグロ中トロ丼”の着丼
マグロが実に美味しそうです

一切れ一切れが大きく肉厚
まず正面をチェック

そして裏面
脂がいい感じに入っています
最北端マグロ、どんな味なのでしょうね

では、いっただきまーす
まずは味噌汁を一口
乾いた喉を潤します

まずは一切れに山葵を乗せ、醤油に少しつけてから口の中へ
口に入れた途端にトロリと濃厚な脂の旨味
これ以上濃厚だとクドくなるギリギリのラインの脂を味わいます
やっぱ中トロが丁度いいね
これ以上脂が強かったら食べるのが辛そうだ
この後は面倒になって山葵醤油のかけ回し

ご飯はやや硬めな炊き具合
丼物にぴったりな感じです

途中、味覚が濃厚な脂の旨味に飽和してしまったら漬物とお茶でリフレッシュ
味覚が戻ったところで食べ続けます

口に含むとトロリとくる感じがたまらない＾＾￥

みなと市場 小松鮪専門店
0234-26-0190
山形県酒田市船場町2-5-56
9:00～18:00
定休日　水曜日

前記事で８Lスイカの画像を見たいとコメントを頂いたので

二個買っていたので残りの一個の画像を

箱入りスイカです＾＾

大きさはこんな感じ

箱に入ったままだと分かり辛いかな



丁度、上の娘と婿殿が来たので上の娘に持ってもらいました

（婿殿はウチの近所の教習所でバイク免許を取得中）

「よーきた、スイカ食え〜

冷蔵庫にクォーターカットの冷えたやつあるから持って帰れ」

と、スイカ消費に一役買ってもらいました

で、空いた冷蔵庫に残りの一個を冷やします＾＾￥

冷蔵庫に入れる時に半分にカット

サイズを測ったら、直径が縦３２cm、横３０cmありました

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セルフ海鮮丼で楽しむスーパー刺身定食 酒田漁港 食事処 海鮮どんや とびしま

引き続き酒田出張

この日のランチも酒田港
時間がちょっと早いので”さかた海鮮市場”の２Fの”海鮮どんや とびしま”に行きました

何故早い時間だと”とびしま”にするかというと、数量限定品が目当てだから
昼前には限定4品は全て売り切れになってしまいます
この日も”板さんおすすめ膳”は既に売り切れていました

カウンターで購入し食券を受け取るシステム
食券の番号を呼ばれたら受け取りにゆきます

数量限定品がまだ残っていますから、その限定品の中で選ぶつもり
でも念の為サンプルを全てチェックします
良いのがあって心変わりするかもしれませんからね

”イチオシ”マークがつく大王様丼と女王様丼
女王様が毎回気になりますが（大王様は既に食べてます＾＾￥）、女王って名前は何となく頼み辛い＾＾；

一通りチェック、限定品から選んで良いとホワイトさる１号から許可が出ました
ブラックさる１号は”ウニど〜ん”に拘っているようですが、これは予算オーバー＾＾；

さて、これが数量限定品のボード
舟盛り膳と板さんおすすめ膳は以前食べているし、とびしま膳は天麩羅が入っています（摂取カロリー制限で揚げ物はご法度としているのです）
なのでスーパー刺身定食をオーダーしました

番号が呼ばれ商品を取りにゆきます
数量限定だけあって刺身はいっぱい乗っていますが、皿が大き過ぎて何となく貧相
盛り方をもうちょっと考えれば良いのにね
”とびしま”は”小松鮪専門店”や”鮮活 喰で!!”に比べ、盛り方のセンスがイマイチなような気が・・・

では、いっただきまーす
最初は何からいこうかな＾＾

山葵を醤油に溶かし、その山葵醤油につけパクリと
その瞬間、旨さが舌の上に広がります
「日本人でよかったなぁ〜」としみじみ
そして旨味が口の中でいっぱいに広がっているこのタイミングで白飯を頬張ります

Σ(*ﾟдﾟ*)ﾊｯ!!
ここではたと気付きます
「刺身の量に比べてご飯がめっちゃ少ない、これじゃぁご飯が足らない」
刺身の消費が多い食べ方をしないといけません
でも、そんな食べ方が・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

セルフ海鮮どーん！！！
海鮮丼にして食べれば刺身の消費は多めになります
なのでセルフで海鮮丼を作りました
これが何気に美味しい＾＾￥
刺身定食より海鮮丼の方が自分は好き

ご飯が半分になったら、もう一度海鮮丼を作ります
海鮮丼の二番煎じ＾＾￥
やっぱ海鮮丼はいいですねぇ

やっぱ皿が大き過ぎですよ、これ＾＾；

食べ終えたら漁港を散歩

漁港の雰囲気っていいよね＾＾￥

食事処 海鮮どんや とびしま
0234-26-6111
山形県酒田市船場町2丁目5-10 2F
【朝の部】AM7:00～AM9:00　【午後の部】AM11:00～PM7:00（L.O.PM6:30）
定休日　1/1、2/27、11/2

さて、お盆休みのスタート

蝉の声にスイカが無性に食べたくなって

近所の八百屋さんへ

いつもはベスちゃんで買いに行くのですが、今回はA5で

何故ならベスちゃんだとスイカが２個乗らないから

八百屋さんも明日からお盆休み

しばらく買えないから２個買うことにしたのです

「スイカくださーい」

「まいどー、車で来て正解だよ　今日のスイカは８Lだから」

８L！＠＠；）

冷蔵庫に入るかなぁ・・・・えーい、買っちゃえ

で１個を冷蔵庫に入れたら

スイカだけでいっぱいになっちゃいました＠＠；）

他のものが入れられない＾＾；

頑張って食べなければ

でもさすが８L

食べるのも結構大変

お盆休み中、ずっとスイカと格闘だな＾＾；

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” 来るたびにメニューが違う楽しさ ” 酒田漁港・SAKATANTO 鮮活 喰で!!

引き続き酒田出張

この日のランチは酒田港のSAKATANTOへ

結構気に入っている”鮮活 喰で!!”へ
初訪問の時の”まぐろもりもり丼”が復活していないかと期待して
（上の写真は初訪問時のもの）

この日のメニューは・・・・・うぅっ、もりもり丼が無いTへT
なんだか来るたびにメニューボードの写真が違うような
でも前回食べた”大潮”はメニューにありました

カウンターで注文する前にメニューボードとしっかり睨めっこ

かに丼がプライスダウンしているって思ったらカニ爪が無いせいらしい
カニ爪って200円だったんだ＾＾；

トゲトゲの絵が虫にしか見えないPOPの”うに丼”が気になるけれど、これは予算オーバー
（自分のランチリミットの設定は、鰻丼（重）が5000円で海鮮丼は3000円なのです）

”まぐろモリモリ丼”は無いけれどまぐろが食べたい気分ですから普通の”マグロ丼”をオーダーしました

丼物には味噌汁がついてきますが、+100円で”具だくさんアラ汁”に変えることも可能とのことなのでアラ汁に変更します
カウンターのお姉さんに「あっ、アラ汁にしてください」と言った瞬間、奥から「アラ汁、ラスト」の声がかかって

売り切れに
ラスイチGET、ラッキー＾＾￥

この日は天気が良かったので室内でhなく外でいただくことにしました
海を眺めながら食べる海鮮丼、これがオツなのです
以前はパラソルがあったんだけれどなぁ
直射日光は気持ちいいけれどちょっと暑い

海を眺めながら、いっただいまーす

まずはアラ汁を一口飲んで喉を潤します
アラの濃い旨味が口いっぱいに広がり、口はその旨味に臨戦態勢
マグロを迎え撃つ準備を整えます

そしてマグロ
まぐろモリモリ丼よりは大人しめの盛りで、中トロも無いですが、そこそこボリュームがあります
切り身も厚みがあって美味しそう
まずは山葵を乗せ、醤油に少しつけて口の中へ
噛むごとに赤身の旨味
その旨味がMAXのタイミングでご飯を追っかけさせます
いわゆる口内調味（この食べ方、日本人しかしないらしい）
口の中で一緒になるマグロの旨味とご飯の甘さ
”あぁ、日本人でよかった”としみじみ

その旨味にさらに追い討ち
あら汁を一口

やっぱ、アラ汁は美味しいよねー
アラが食べ辛いけれど
猫が見向きもしなくなる状態まで食べ尽くします＾＾；

ご飯の炊き具合もいい感じ
これくらいの硬さがいいですね

そして後半は面倒になって山葵を溶いた醤油をかけ回し
これはこれでご飯に味がついて美味しい
みなと市場の小松鮪専門店の姉妹店だけあってマグロが美味しいです

食べた後は腹ごなしに散歩しました
でも暑くて直ぐに退散＾＾；

鮮活 喰で!!
090-6229-8712
山形県酒田市船場町2-5-15 SAKATANTO
[月・火・木・日]10:00～17:00
[金・土]10:00～20:30
定休日　水曜日

今日は静岡は浜松に出張

浜松といえば鰻

鰻で一番お気に入りのお店が客先の近くにあるのです

で、昼に行ったらめちゃ混みで諦めました

夜の部に来ればいいやって

夜は昼ほど混まないからね

で、仕事を終えてから再び行ってみたら入り口に貼り紙

”店主急用のため本日夜の部は休業します”

//orz

昼に食べておくべきだったぁ TへT

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ようやく宿題コンプリート 北茨城・関南 和風れすとらん 松野屋

この日は茨城と福島の県境、北茨城に出張
久しぶりにガッツリメガ盛りな海鮮丼が食べたくて”船頭料理　天心丸”に行こうと考えていました
ここ数年、体のためにメガ盛りは控えていたので定休日がいつだったか覚えていません
で、ググって調べていると・・・・なんと今は営業しているのは土日祝のみ、平日は定休日になっています
（天心丸のメガ盛り記事は→天心丸海鮮丼・天心丸刺身定食・天心丸天丼）
残念、天心丸は諦めるしかありません
しかし、口は既に海鮮丼仕様になってしまっていて海鮮丼以外を食べた欲求不満になってしまうのは確実
ならば漁港直営の市場食堂に行こうと車をターンさせましたが、気になっていたものの未だ行っていない海鮮系のお店があったのを思い出し、そちらに行っていることにしました
宿題店を残したままにしてはいけないからね

それがここ
地元大津漁港で水揚げされた魚が並ぶ魚屋さん、松野屋
10年以上前は北茨城に出張に来るたびにここで魚を買ってクール便でウチに送っていましたよ
なので鮟鱇の時期を狙って出張を組み込んだりもしていましたw

この魚屋さんの敷地にある和風レストラン、何故か今迄入ったことがなかったのです

いい機会なので入ってみることに
とびっきりの海鮮丼かぁ

店内は結構広め
でも何となく殺風景というか内装に色気がないというか
案内されたのは６人がけ用のテーブル席
一人で座ると広過ぎて何だか落ち着きません

水とお箸が置かれましたが・・・・置き方にはあまり気を使わないようです
でもさぁ、せめてお箸の方向は考えようよ
逆に置くのはいけません

品書きを確認します

茨城らしく鮟鱇もありますが、残念ながら季節ではありません

定食類もいいけれど

やっぱり丼物が魅力的
おすすめマークが付いている”海鮮丼”をオーダーしました

待つこと暫し、海鮮丼の着丼

カツ丼に似合いそうな黄色い沢庵がいいね

味噌汁の具はアサリとワカメ
えっ？ちょっと待ったぁ

品書きの写真の味噌汁の具はアサリがもっと入っているのに、アサリ少なくしてワカメで誤魔化すのはジャロ案件じゃね？
これでアサリが一個だったらどこぞの駅の寿司屋と一緒だよ

まっ、主役は海鮮丼だから
海鮮丼が良ければ味噌汁が写真と多少違っても許そう
そんなことでまずは目でいただきます
具の盛りはなかなかにボリューミー
ご飯が全く見えないですから合格です
上から見てご飯が見えてしまう海鮮丼ほど悲しいものはないですからねぇ
隙間なくぎっしり盛ってあるのがいい

山葵がちょっと貧相なのが残念

具のサイズもいい感じ

では、いっただきまーす
山葵をイカに乗せ、醤油を少々付けて口の中へ
いい噛み応え、旨味もたっぷり感じます

ご飯の炊き具合もいい感じ
そして酸味と甘さのバランスも好みなバランス
最初は刺身に山葵を乗せて醤油をつけて・・・なんてやってますが、やっぱめんどくさくなってきます
そうなると・・・・

山葵を醤油に溶かし、それをぐるっとかけまわし＾＾￥
見てくれは悪くなるけれどこっちの方が断然食べやすい
しかも山葵醤油がご飯に染みて、それがまた美味しい

ご飯の量はこれくらい
丼物ですが女性でも楽に食べきれる量ですね
なので刺身とともに食べていくご飯の配分には気をつけないといけません
最後にご飯が足らなくなってしまうと悲しいですから
何故ご飯を取っておくかというと・・・・

ぎょらん、ぎょらん、ぎょらん〜♪
最後までとっておいた魚卵とご飯に醤油を少々、そこにウニを絡め混ぜたら痛風一直線な美味しさがあるのです
体に悪いものって何故こうも美味しいのでしょうねぇ

あっ、味噌汁のアサリですが３個でした
１個よりはマシだけれど、それでもなんだかねぇーー；）う〜ん
やっぱ最低５個は入って欲しいよなぁ

和風れすとらん 松野屋
0293-46-3282
茨城県北茨城市関南町仁井田450-5
[月・火・木・金] ランチ:11:00〜15:00 LO14:20 
[土・日・祝] ランチ:11:00〜15:30 LO15:00 ディナー:16:30〜20:00 LO19:20

今朝も暑さにうんざり

昨日はミンミンゼミが鳴いてたし

蝉が鳴いてるから梅雨明けでいいんじゃね？

で、出張で山形に来たら

しっかり梅雨空＾＾；

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早い提供が魅力的 新大阪駅 さかなやのMaru寿司

前記事からの続きです

そして新大阪駅に到着
新幹線の切符は既に買ってあります
予約の列車まであと一時間半ぐらい
その間に腹ごしらえをしようとしましたが・・・・・・
狙っていた５５１なんざ角を二つ曲がるぐらいの長い行列だし
大阪名物を食べられるようなお店は何処も凄い行列
そんなのに並ぶほど時間に余裕はありません
しかし、そういった名物から外れたラインのお店の行列は僅か
お店によっては行列の無い店もあります
時間に余裕はありませんから行列の無いお店から選びます
選んだのは寿司、”さかなやのMaru寿司”

寿司にしたのは体がハンバーグなどの洋食を拒否したこともあって
いやぁ、食い倒れでかなり胃が疲れていたようです
海鮮丼なら軽そうだしいいかなと

品書きを確認します
握りもいいけれど

やっぱ海鮮丼系に惹かれます
でも品書きを見ても”これっ”って感じにピンと来るものが無いのは胃がかなり疲れているからでしょうね


なので最初に目についた”まる寿司特上ちらしセット”をオーダ

”まる寿司特上ちらしセット”の着桶
狙った通りに待たせずサッと出てくるのがいい
駅ナカの食はこうでないとね


やっぱ場所的なものもあるのかな
CP的にはごく普通なボリューム感


品書き写真に比べて密度が低いような
写真のはもっと詰まってる感じなのに

一品一切れという感じに乗ります
でも品あたり二切れは欲しいなぁ
しっかり脂がのっていて美味しいけれど、やはり一切れでは物足りない
値段上がってもいいから二切れは乗せて欲しいな

ウニもイクラもうちょっと欲しいな
シャリは酸味強めで好みだったけれど、物足りなさは否めない
胃が疲れてはいても食べだすと何時もの調子になるようでボリュームを求めてしまいます

赤だしの味噌汁が付くのですが


品書き写真のようにアサリが見えていません
それもそのはず

これではね＾＾；
早い提供が魅力のお店かな
出張なんかで時間がないときにいいかもね

さかなやのmaru寿司 新大阪店（サカナヤノマルズシ）
06-6309-2807
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅 2F アルデ新大阪
10:30～22:30(L.O.21:30)

食べ終えたらお土産を購入
まだ予約列車の時刻まで２０分あります
で、寿司が食べ足りなかったのもあって新幹線の中で食べようとタコ焼き行列に並びました
それにソースのついたタコ焼きが食べたかったのもあって

作っているのを見るのは面白いですね

こんな感じに作るんだ

綺麗に丸くなっていくのが凄い

一箱１０個のを購入
マヨネーズもつけてもらいます

でタコ焼きの袋を持って新幹線に乗車
動き出したら卓上に置いて蓋を開封
途端、タコ焼きのソースの香りが辺り一面に広がります
その瞬間、周りから視線が＾＾；
ひょっとして自分、テロ行為をやらかしました？
いやぁ、テロリストになってしまった焦りで写真を撮るのも忘れて一気食い
熱々のをハフハフしながらいただきます
周りに匂いを撒き散らしながらw
やっぱ、タコ焼きにはソースや青海苔、鰹節は必須だよね
当然マヨもね＾＾￥

大阪初上陸レポ全１１記事　（完）

大阪記事が終わって次は北鎌倉紫陽花記事

急がないと梅雨があけちゃうからね＾＾；

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砂町銀座商店街入口のデカネタなお寿司屋さん 江東区・北砂 海幸

この日は下の娘とお出かけ
（銀座）文明堂のアウトレット品を売っているお店をネットで知ったみたいで、其処に行ってみたくなったらしい
で、文明堂に行った帰りにイチゴパフェも食べに行きたいというリクエスト
イチゴパフェを食べに行きただとぉ
喜んで〜！
どこぞの居酒屋みたいな二つ返事で出かけることに決定＾＾

新宿三丁目で都営線に乗り換えて、向かった先は西大島
駅から15分ほど歩いた先に銀座文明堂の砂町工場直売店、文明堂銀座店壹番館砂町直売店があるのです

で、切り落としカステラやバームクーヘンとかを購入
賞味期限とかを考え、買ったのはカステラ２パックにバームクーヘンを１袋
（バームクーヘンが美味しくて２袋買ってくればよかったと後悔＾＾；）

この後、日本橋でイチゴパフェを食べる予定ですので東西線の東陽町駅に向かいます
途中、砂町銀座を歩いていくと

行列しているお寿司屋さんを発見
12時前だというのにこんなに行列とはめっちゃ気になります
元々昼ごはんは特に決めたお店は無く、良さげな店を見つけたら適当に入ってみるつもりでした
並ぶか？でもなぁ・・・こんなに並んでるし
寿司だから飲む人も多いし回転悪そうだし・・・
ええぃ、並んじゃえ〜

並びましたが、やはり行列は動きません
と、お店のお姉さんが出てきて何やら案内しています
どうやら席は１Fと２Fがあり、其々の階で内容が違うよう
２Fはお酒が飲め、メニューも通常
しかしどれだけ待つかは不明です
１Fはランチメニューの握り限定で、それ以外のものはありません
しかもお酒も飲めません
当然１Fは回転は早く、待ち時間も少なくて済みます
さぁ、どうしよう

その１Fのランチメニューというのがこれ
本当は海鮮丼が良かったのですが、待ち時間が短いという言葉に空腹で泣き喚いている胃袋が反応
まぁ、握りでいいか＾＾；
お姉さんに１Fで良いと伝えました

で、どんどん２Fに拘る人たちの順番をジャンプして店内へ（頑なに２Fに拘る人が多かったですから２Fのメニューがめっちゃ気になります　機会があったら２Fにも来てみたいな）
１Fはカウンター席のみ
カウンター席のみで握りのみ、成る程これは回転は早いですね
席に着く前に支払いを済ませ、番号が書かれたカードを受け取ります
そのカードをカウンターの上に置くと

まずは熱い緑茶が置かれます
濃いめの熱い緑茶、これぞ寿司屋の緑茶＾＾

さすが江戸前握り、あまり待たされることなく出てきます
ちょ、ちょっと待ったぁ

鮟肝だとぉ〜
これで酒無しだなんて、辛過ぎでしょう
ガリと鮟肝で二合ぐらい欲しくなりそう＾＾；

わっ、中とろ〜♪、美味しそうだ
一貫が結構でっかいです
少ないかと思いましたが結構お腹が膨れそう

お寿司のアップだけじゃサイズがわかり辛いかな

割り箸を置いてみました
結構ボリュームがあるでしょ
では、いっただきま〜す♪

まずはお吸い物で喉を潤して
さてさて、何から食べようかな
白身？コハダ？

いえいえ、湯葉から
湯葉、好きなのです＾＾￥

ネタは厚みあってボリューム感いっぱい
満足満足
これで1500円なら並ぶよね
ふと隣を見ると、下の娘はネタをシャリから外して醤油をつけて再びシャリの上に
おいおい、その食べ方はいけない、野暮すぎる、板さん激怒だ
「大きすぎて乗せたまま醤油につけようとすると崩れそうで」＾＾；）
そこは頑張るしかないなぁ、ネタを外す真似するぐらいなら手で食べな　

ネタのサイズはこんな感じ

シャリとのバランスはこんな感じ

海幸（かいこう）
03-3646-0165
東京都江東区北砂4-1-13
11:00～18:00※ネタがなくなり次第終了
定休日　火曜日＆水曜日

そして東陽町駅から東西線に乗って日本橋へ

つづく・・・

今日は下の娘の卒業式でした

「来るの？私の友達親は誰も来ないって言ってるよ」

でもさ、学校関係の行事はこれが最後になるからさ

行っておきたいんだよ＾＾；

式典会場入場券は席指定で式の二時間前の11時から先着制で配布

しかも一人一枚という条件付き

しかし自分は下の娘を晴れ着レンタル屋さんに送っていくので11時には間に合いません

奥さんだけ先に行って並び、奥さんは席を無事GET

でも自分が行った時には満席になってしまっていて入場不可

別会場で式典の中継画面を眺めることに

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念願の”板さんおすすめ膳” 酒田漁港 食事処 海鮮どんや とびしま

山形は庄内に出張
この日は仕事の区切りの都合から一寸早めの昼ごはん
さて、何処に行こうかな

寒いから温かなものが食べたい
だけれど折角漁港のある街に来たのですから海鮮ものが食べたくなります
しかし生物の気分じゃないし・・・・そうだ！
煮魚か焼き魚の定食にすればいいんだ
そんな訳でやってきたのは酒田漁港の”どびしま”

入り口までやってくると・・・・おぉ＠＠）
数量限定の四品に”売り切れ”の貼り紙が無い(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ!
何時も売り切れで一体何時に来れば食べられるんだと思っていたオススメの品、11時過ぎだったら食べられるんだなぁ

11時を過ぎたばかりですのでガラガラな店内

一応、他の品々もチェック

焼き魚や煮魚の定食を食べようと考えていたのに、体は今は完全に海鮮丼OR刺身モード

何を食べるか決まったらレジでオーダーを伝えて支払います

オーダーしたのは”板さんおすすめ膳”

オーダーを済ませたら席を決めてお茶を用意します
お茶はセルフ
器が重ねて置かれているのを見ると・・・・
舐めてないよね？？？って思っちゃいます
番号を呼ばれたら料理を受け取りにカウンターへ

これが”板さんおすすめ膳”
これで１３００円というお値打ちさ
そりゃ12時を過ぎてから来たってあるわけがない

ご飯は柔らかめに炊かれています
気に入らない炊き具合ですが、それ以上に気になるのは・・・ご飯の少なさ
これじゃぁ刺身が余ってしまいます
丼飯でも大丈夫そう

香の物は沢庵
黄色い沢庵なのがいいですねー
沢庵は黄色く甘いのが好きで＾＾；

豆腐は高野豆腐ではなく、まだ中途半端な感じの干し具合

ザーサイに梅肉を絡ませたもの
塩辛さと酸味がいいバランス

さぁーて、いただきましょう
種類が多いと何から食べるべきか迷いますね＾＾

分厚くカットされているのがいいね

そしてこれが結構量が多いのです
丸まっているから少ないように見えますが、広げると一切れ一切れが大きい
ご飯が・・・・ご飯が足らぬ
ご飯を大切にしながら食べ進めますが、それでも足りません
やはりこの量の刺身には丼飯が必要です

液体のご飯が欲しいなぁ・・・・・
液体のご飯で刺身の八割方を迎え撃って、〆に残った刺身をご飯に乗っけて海鮮丼として食べるのが理想ですねぇ
車で来たから絶対にできませんが（って、そもそも仕事中だし＾＾；）

卵がたまらない〜＾＾

ご飯の最後の一口は無理やり海鮮丼にしてみました
もう一杯ご飯があったら茶漬けもやってみたかったな

サザエとかが殻から取り出すときに千切れず綺麗に取れるとちょっと嬉しい＾＾

満足満足
これで１３００円ですからねぇ
直ぐに売り切れてしまうのも納得です

例年に比べると雪は少なめですかね

食事処 海鮮どんや とびしま
0234-26-6111
山形県酒田市船場町2丁目5-10 2F
【朝の部】AM7:00～AM9:00　【午後の部】AM11:00～PM7:00（L.O.PM6:30）

定休日　1/1、2/27、11/2

この週末は上の娘の結婚式

親にも宿題があります

それは”生まれた時の思い出”やら”小さかった頃の思い出”

はたまた”成長したなと感じたこと””伝えたい言葉”

などを書き出すこと

当然奥さんと共同作業となるのですが

これが困った

上の娘の幼い頃の思い出なんていっぱいあり過ぎて逆にピックアップできない

当時のことを話し込んでいたら逆にまとまらない

こりゃアルバムでも見て考えるかとアルバムを開いたら

見入ってしまって宿題がそっちのけ

半日かけても全く進まなかった　ーー；）

アルバム開いちゃダメだね

娘の幼い日の思い出を

何度も同じ話を繰り返しちゃいそうでw

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鯵の味噌汁と地魚の握り 房総・勝山 惣四郎

週末ごとに天気が崩れ、モヤモヤした気分が続いていた頃のこと
どうせ今週末だって・・・と諦め気分でカーテンを開けると何とめっちゃいい天気
多少雲はありますが青空の面積が広いから全然OK
一気に気分はハイテンション
久しぶりにZZRを出動させましょう
さて、何処に行こうか
行き先に困った時は富士山というのがお約束なのですが、毎回毎回富士山の方に行ってもね＾＾；
ならば今回は逆方向、房総半島を走ってきましょう



首都高からアクアラインを経て、降りたのは金田

”千葉フォルニア”にZZRで行ったことがなかったことを思い出して寄り道
袖ヶ浦に客先があったので気が向くと昼休みに千葉フォルニアに行って海を眺めていました
なので千葉フォルニアに行くのは何時も車
バイクで行ったことがなかったのです（今はその客先も移転してしまって千葉フォルニアにはご無沙汰でした）
そんな訳で千葉フォルニアに寄り道しましたが・・・・何です？この黄色いの
雰囲気ぶち壊し
路上駐車禁止はまだわかります
撮影禁止って・・・・・（駐車して撮影してるじゃないかって？　ｽｲﾏｾﾝm(_ _)mﾂｲﾃﾞｷｺﾞｺﾛﾃﾞ)
禁止にするのじゃなく、いっそ観光資源にすればいいのに
撮影しやすくして、道沿いにアメリカーンな雰囲気のショップ置くとかしたらそれなりに賑わいそう
いっそHOTELも作っちゃえ
イーグルスの”ホテル・カルフォルニア”のジャケット写真にあるような建物で
って、ダメかなぁ＾＾；
ビジネスになるほどに人は来ないかな


千葉フォルニアでサクッと撮ったら館山へ
館山も昔は仕事でよく行っていましたよ
でもその客先も某党が政権を取った時の円高不況で解散してしまいました
懐かしい風景を楽しみながら館山まで行き、このまま外房をぐるりと回ろうかと考えましたが、ここで思い出したのが惣四郎
HIROさんの記事で度々見た惣四郎、鯵一尾が入った豪快な味噌汁にいつも、ほぇ〜
行ってみたいなーって何時も思っていました
それは房総ツーに行ったついでに行けばいいじゃんって思うでしょ
でもね、これが意外と思い出さない
何時も房総ツーから帰ってきてから思い出すのです　(¯0¯;ｱｯ！
今回は珍しいことに思い出しました
ならば行くしかないじゃないですか
Uターンかまして金谷方向へ

到着〜
あれ？暖簾が出ていないし
もう終わってしまったのか？
しかし・・・・まだ１２時半だよ？？？

そーっとドアを開けて「やってますか？」
「どうぞ」の声にホッとしました

カウンター席に陣取ります

カウンター席は4席
その背面はこあがり席で二卓8席

大きな湯飲みに濃いめの緑茶、これがいいね
おしぼりが布なのはめっちゃ嬉しい（バイクで来た時は特に＾＾）

さて、何にしましょうか
切り落とし丼とか魅力的ですが限定３食
この時間では無理でしょう
ならば何にするか・・・・ーー；）う〜ん

と、前を見ると”おすすめ”はBセットであると主張するプレートが
ならばBセットにしちゃいましょう＾＾￥

まず、なめこ蕎麦の到着
大根おろしになめこに蕎麦汁の三位一体攻撃に喉が喜びます
埃でガラガラした喉に気持ちいい

そして地魚の握りが到着
説明書き付きなのが嬉しいです
聞くだけだと直ぐに忘れちゃうからね
それこそ三歩歩いたら忘れてる

一つ一つ名前を確認しながらいただきます
どれも噛み応えよく美味しい

シャリの加減もいい感じ
一杯飲みたいなって気分になります

飲みたいなって言えばこれ、鯵のお味噌汁
お椀に豪快に鯵が一尾

これを豪快に齧り付きます
でも齧り付くのって意外と難しいですね＾＾；
念願の鯵の味噌汁、楽しませていただきました＾＾￥

最後にデザート
水羊羹に見えますがチョコレート味の寒天でした
到着して直ぐに中に入りましたが、普通は１時間待ちだとか
でも秋の紅葉シーズンは空いているそう
主人曰く、「皆、山の方に行ってしまって海には来ないんじゃないのかな」と
で、今の時期が狙い目だとのこと

食べ終え、外に出ると・・・・何と終了の張り紙
こんなにも早い時間に店を閉めてしまうんだ
間に合って良かった＾＾￥

惣四郎
0470-55-0133
千葉県安房郡鋸南町下佐久間735
11:00〜15:00 17:00～20:00(L.O.19:30)
シャリ切れ、ネタ切れで暖簾仕舞い
定休日　木曜日

お腹が一杯になったので海を眺めながらしばしまったり
これからどうしましょう
今からUターンして外房の方に行くのもねぇ・・・
帰りが暗くなってしまいそうだし（明るい時間に帰ると言って出てきたので）
海を眺めていたら船に乗りたくなってしまったのもあって金谷から久里浜に向かうことにします

そして金谷に到着
出航したばかりで１時間待ちでした//orz

その間、続々とバイクがやってきて、この便に乗り切れずに次便の列もできるような状態
アクアラインができて以降、便数は減って使い辛くなってしまいこの先を心配していたのですが、こんなに盛況ならば大丈夫みたいですね

船が入ってきました

乗船〜♪
乗船後はデッキへ

出航〜♪
あーっ、風が気持ちいいなぁ
日差しも暖か、風も心地いい
凄くいい気分
乗って良かった＾＾￥

１時間も無い船の旅ですが、船に乗ると何やら凄く旅行したような気分になれてめっちゃリフレッシュ
定期的に乗りたいなって思えるぐらいに気持ちいい

日差しを反射する海面
ネームタグを投げたくなる気分＾＾

この船が”かなや丸”だからあれは”しらはま丸”かな

久里浜に到着
船旅にすっかり満足、なので今日はこのまま帰ります
泣く子も黙る横横を使って首都高へ

帰着〜
無事明るい時間に到着です＾＾￥

介護レベルの認定調査があるということで

実家に行きました

で、婆さんが一言

「あんた、名前なんだっけ？」

息子とは認識できていたようですが名前がわからなくなったようです

ここまできたか・・・・・//orz

自分は一人っ子なのですが、婆さん的にはいないはずの弟がいてるようで

「う〜ん、どっちがどっちか名前がわからなくなって＾＾；」

いや、婆さん、あんたの子供は一人だけだって・・・ーー；）

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

山鉾丼の迫力に痺れる 酒田港・さかな市場 小松まぐろ専門店

この日も庄内は酒田で仕事

この日のランチは海鮮丼
ラーメンばかり食べていては管理栄養士（卵）に怒られてしまいますからね
やってきたのは酒田港の”みなと市場”

このところSAKATANTOの”鮮活 喰で！！”が続いていますので今回は”小松まぐろ専門店”に来てみました
（と言ってもここの三代目のお店が”鮮活 喰で！！”なのですが＾＾；）

鮪売り場の横が海鮮丼屋さん
流石にここでは海を眺めながらは食べられません

まずは券売機で食券を購入
何にしようかな・・・・
主なものは既に食べてるし、同じの食べてもいいけれど記事にしにくいからなぁ ーー；）う〜ん
こうなったら”これ”に行くしかない
その”これ”とは何かと言うと

海鮮山鉾丼
丼に２杯分のご飯というのが引っかかって今迄食べていなかったのです
大食いはやめたし＾＾；
でも、偶にはいいよね
ちょっと長くかかった仕事も終わったし、今回は特別、今回は
一人打ち上げって事で

食券の半券を渡すと引き換えに番号札がもらえます
席が空いたらその番号が呼ばれるわけ
１０分ほど待ってカウンター席へ
そして座って暫くするとお店のおばちゃんが「これから持ってきますからね」
持ってくるのにわざわざことわりを入れるんだ
今迄そんなのなかったのにな
と、不思議がっていると・・・・

海鮮山鉾丼の着丼って、ヲイ
モクモクじゃんか
にゃごやの結婚式かよぉ〜
（今もモクモクやってるのかなぁ、名古屋の友人の結婚式は皆モクモクでした　まぁ昔の話ですが・・・あっ、ゴンドラもあったような＾＾；）

モクモクに気を取られてしまいますが、乗っている海鮮のボリュームが凄い
正面は海老

CCWに１２０度、イカと鮪の赤身
TOPのネギトロのボリュームも素晴らしい

さらにCCWに１２０度
このエリアは中トロの陣地
何この大きさ、厚さ、嬉しいじゃん

モクモクしながらじゃ食べ辛いのでモクモクを外して

改めて置き直します
どっちを正面にするか迷いますねー
鮪尽くしなサイドにするか

彩な海鮮サイドにするか
まぁ、食べてしまえばどっちも同じですが＾＾；

ご飯はやや硬めで丼物に適切な感じ
海鮮丼のご飯はこうでなくっちゃね

では、いっただきま〜す
まずは落下が怖いのでTOPのネギトロをエスケープ

そしてそれぞれを順番にいただいてゆきます
まずは赤身から
あっさり、でもしっかりした旨味は流石まぐろ専門店
厚みもあるので噛み応えがいい
赤身の次は中トロ、口の中に入れるとトロリ
濃厚な旨味い悶えます
イカや海老、貝類も美味しいですが、やはり主役は鮪な感じの山鉾丼
これ、癖になりそう
酒田に来る度に食べたりして＾＾；

最後は余ったご飯の上にエスケープしていたネギトロを乗せてネギトロ丼で楽しみます

山葵を溶いた醤油をかけ回して

あっさり完食
丼ご飯２杯分ならまだまだ軽いな＾＾￥
ごちそうさま
美味しかったです

帰りに券売機の前を通ったら限定品の品書きが
しまったぁ、目に入っていなかった＞＜
頭定食が気になるなぁ

みなと市場 小松鮪専門店
0234-26-0190
山形県酒田市船場町2-5-56
9:00～18:00
定休日　水曜日 

今日は信州は諏訪に出張

宿は上諏訪、温泉地

温泉出張、最高です

ばばんばばんばんばん、いい湯だなぁ♪

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

”もりもり丼”がレギュラー落ちで”大潮丼” 酒田漁港・SAKATANTO 鮮活 喰で!!

引き続き庄内は酒田に出張

この日のランチは酒田漁港
前回SAKATANTOで食べた海鮮丼、まぐろモリモリ丼をもう一度食べたくて

口の中を、いや身体中を”まぐろモリモリ丼”モードにして、ルンルン気分で”鮮活 喰で!!”にやってきましたが・・・・
 (￣△￣；）ｴッ
メニューが前回と変わってるし

なんと、”まぐろモリモリ丼”がありません
レギュラー落ちしてしまったようです（そもそもレギュラーだったか不明ですが＾＾；）
仕入れの都合で変わるのでしょうが、前回訪問時のメニューの方が面白かったな
天身丼（マグロのカシラ肉かなぁ）とかマグロ頭寿司とかがあって

まぐろモリモリ丼が無いのなら仕方ありません
他を探しましょう
この日のメニューで気になったのは７種のネタの入った”大潮”

そしてもう一つ、１０種のネタの入った”ナブラ”
どちらにするか５分程悩んで決めたのは”大潮”
オーダーを済ませ、呼び出しベルを受け取ったら席で出来上がりを待ちます

この日は天気が良かったですから外の席に陣取りました
やはり海鮮丼は海を眺めながら食べるのがいい
暫くするとけたたましい電子音が鳴り響き、”大潮”の出来上がりを告げます

大潮を受け取り席へ
海鮮丼は海を眺めながら食べるのがいい

表側はこんな感じ

裏側は分厚い鮪や鮭
一切れ一切れが大きいのがいいですね

上から
海鮮丼はまずは目で楽しまないとね

では、いっただきまーす
山葵を乗せ、一切れづつ醤油をつけて口のなかへ
まずはカンパチから
舌の上に乗せた瞬間、トローリと脂
濃厚な旨味が口いっぱいに広がります

そこにすかさずご飯をかきこむと旨味倍増
ご飯と刺身の相性の良さってなんなんでしょうねぇ
箸が止まらなくなります
ご飯の炊き加減は丁度よくやや硬め
これ位が丼物にはいい

コハダはいい〆具合
これで一杯やりたいな
海鮮丼を頼んで一杯
上に乗った具で飲んで〆はガリとシャリというのもいいな
ここに来るのはいつも車だから無理だけれど・・・・って、そもそも仕事中だし＾＾；

マグロはしっかりした旨味、味が濃い
そして海老の甘さにうっとり
そして味噌を啜ります
啜った後は猫も跨ぐぐらいに
半分ほど食べ進んだら山葵を溶いた醤油を全体にかけ回し、一気に食べ進みます
魚の脂に山葵醤油が絡んだご飯、これがめっちゃ美味しい

まぐろモリモリ丼、復活してくれないかなぁ

鮮活 喰で!!
090-6229-8712
山形県酒田市船場町2-5-15 SAKATANTO
[月・火・木・日]10:00～17:00
[金・土]10:00～20:30
定休日　水曜日

何故か仕事中に無茶苦茶アップルパイが食べたくなってしまって＾＾；
でスタバに行ってみました
今年は甘めなアップルパイ
いつだったかのメッチャ酸っぱかったのがまた食べたいなぁ

最近記事をタイプするのは捗らない

力がうまく加わらないのかタイプミス（押したつもりが反応していない）が多い

あと隣のキーを押している事も多いし

指先の感覚にズレがあるのかな

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

久しぶりに市場飯 横浜中央市場 kanesei

武漢肺炎こと新型コロナが以前よりは落ち着いてきたとはいえ自分の勤務先は未だ”出社は最小限にするように”とのお達し
今尚メインは在宅勤務で、どうしても必要な時のみ出社する生活
出社してもオフィスに滞在する時間は最小限
必要な事が終わったら在宅勤務に戻ります
（と言っても自分は出張の方が多いから滅多に在宅勤務は無いですが）

この日は客先に行く前にオフィスに寄ろうと昼頃にレンタカーでオフィスに向かいました
お昼ですから昼ごはんを食べようとなるのですが、みなとみらいの駐車場は何処も観光地ぼったくり価格
そんなところに車を入れて自腹切るなんて癪
（オフィスの駐車場に停めて昼ごはんを食べに行けば駐車料金は経費で落とせるけれど交通費申請がメンドくさい）
そんな時はみなとみらいの近くにある横浜中央市場でご飯を食べるのがいい
なんてたって駐車料金無料というのが素晴らしい
（無料ですが、守衛所に行って「ご飯食べに来たので駐車票ください」って言って受け取った駐車票をダッシュボードの上に置かないといけませんが）

そんな訳で久しぶりに中央市場に来ました
何処に行くか悩みますが、選んだのは入り口に一番近いカネセイ

この日の日替わりは”マグロとブリの漬け丼”
前回来た時の日替わりもマグロとブリの漬け丼でしたが、その時は豚汁じゃなくてたぬき蕎麦でした

前回と同じというのも何ですから他のにしましょう
メニューで目立つのはTOPにある舟盛り定食

豚汁付きで１３５０円
初めて中央市場に来た時（8年前）の刺身舟盛り定食は１０５０円で、豚汁じゃなくて普通の味噌汁、そしてミニざる蕎麦も付いていました
ステルス値上げかぁ(lll-ω-) 


舟盛り定食と同じ位に気になるのは刺身丼
やっぱ海鮮丼に惹かれますね
すっかり口の中は海鮮丼（刺身丼）モードになってしまいました
刺身丼に決め後は席が空くのを待ちます

でもなかなか席が空きません
手持ちぶたさに再度品書き看板を見直すと・・・・
炙りシメサバ丼だとぉ（桶寿司だけれど）
シメサバは大好き
しかも炙りだなんて素敵過ぎる
これがいいなぁ
でも口の中は完全に刺身丼モードなんだけれど・・・まぁシメサバ丼だって海鮮丼だし、まぁいいか＾＾；

ようやく入店
「シメサバのをください」
と、オーダー

お茶はセルフです

炙りシメサバの桶寿司の着桶
品書きの写真だとご飯の上に錦糸卵と干瓢が乗り、その上に炙りシメサバでしたが干瓢がシメサバの上に置かれています
見た目は写真の方がいい、干瓢が隠れている方が美味しそうに見えます
う〜ん、作るときに干瓢を乗せ忘れて最後にシメサバの上に置いたのかな＾＾；

味噌汁とミニざる蕎麦が豚汁に変わってしまったけれど、これはこれでいいかな
まずは豚汁を一口飲んで喉を潤します

では、いっただきまーす
まずはシメサバをそのまま、何もつけずに
炙った皮が香ばしい
思わず日本酒が欲しくなります
うん、いい塩加減で締め具合もいいですね
脂の乗りもいい
これでもうちょっと身が厚かったら最高だなぁ

鯖は脂が強いですから食べ続けると味覚が飽和してしまいます
なので時々干瓢を食べて口直し

山葵を醤油に溶いて全体にかけまわします
醤油をかけて旨さがもUP
ご飯が進みます

ご飯の炊き加減は普通
桶に対してご飯の層はそれほど厚くはなく楽に食べきれます
でも最初にシメサバだけを食べまくったせいで後半はご飯が余り気味に＾＾；
何とか調整しながら食べて無事同時フィニッシュ

そして最後に豚汁を味わいます

シメサバ丼もいいですねぇ
炙りなら尚いいです＾＾￥

カネセイ （KANESEI）
045-453-6480
横浜市神奈川区山内町1-1 横浜市中央卸売市場本場内関連棟136
[月～土]
6:00～11:00 モーニング
11:00～14:30 ランチ
14:30～15:30 ティータイム
定休日　日曜日　＆　市場日の水曜日（不定期）

勤務先から東横線を使って帰ってくる奥さんと武蔵小杉駅で待ち合わせた

車をロータリーの送迎車スペースに入れようとしましたが満杯

”ロータリーがいっぱいだから街道側歩いて信号一つ超えたところで待つ”とLINE

奥さんは魚屋さんに寄ってから合流するという

魚屋さんから出たとLINEが入る

しかし全然現れる気配がない

何処にいる？ロータリーだぞ、バスターミナルのある

電話が来た、何やらわけのわからない事を言っている

バスターミナルだぞ？見えないか？

「あっ、今前の道をバスが走って行った」

走って行ったバスなぞどうでもいい、バスターミナルだ

・・・・・

バスターミナルに着いたが何処にいるのかと電話が来た

でも見えてる景色が違う感じ、よくよく聞くとJRの武蔵小杉駅のロータリーにいるようだ

何故JR側にいる？おまい東急使っているだろう

なのにわざわざJR側でなんか待たぬわ（結構離れているし）

東急側ね、わかったと言った割には来る気配はない

電話が来た「イ◯ーヨーカ堂が見えるけれど」

ロータリーって言ったろ、ヨーカ堂なんざどーでもいい　目印？タワーマンションのある側！

・・・・・

電話が来たものの、終いにはギャーギャー喚き出す始末

地図をスクショで送っても迷ってるし

（あっ、奥さんは地図が読めなかったんだーー；）

ようやく合流できたのは４０分後

どうやったら駅での待ち合わせに４０分もかかるんだ（謎

ちなみに自分が待っていたのは奥さんが買い物をした魚屋さんが入っている建物の斜め前

その建物の横が東急側のロータリー

これで何故迷う？？？？？？？

 (ー"ー;)

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まぐろモリモリ丼 酒田漁港・SAKATANTO 鮮活 喰で!!

酒田出張の最終日
この日も客先に入る予定でしたが思った以上にスムーズに事が運び、前日で仕事が片付いてしまったのです
最終便を取っていましたが一本前の便に変更（って、最終便の１８時の一本前は１３時＾＾；）
１１時、遅いチェックアウトを済ませたらちょっと早めの昼ごはん
この日は妙に海鮮丼気分でしたので酒田漁港にやってきました

みなと市場の中にある”小松まぐろ専門店”で鮪丼を食べようとやってきましたが、何と臨時休業
臨時休業を告げる張り紙には”SAKATANTOの＜鮮活 喰で!!＞でも鮪丼が食べられます”とあります
ああ、そう言えば前来た時倉庫を改装していたなぁ
開業したんだね
ところで＜鮮活 喰で!!＞、何と読むのだろう＾＾；

と言う訳で倉庫を改装したSAKATANTOにやってきました

これが”鮮活 喰で!!”
調べてみると、小松まぐろ専門店の三代目が営んでいるようです
鮪丼に期待しちゃいますね

イカのお店もありました
イカ専門とは面白いとメニューをチェックしたのですが、イカと牛肉のセットが推しの様子
イカと牛肉かぁ、求めているものとちょっと違うな

やっぱり”鮮活 喰で!!”で鮪丼ですね
カウンターで注文して出来上がったら取りにゆくスタイル

品書きをチェック
あまり品数は多くはありません
この中で選ぶとしたら・・・・

”まぐろモリモリ丼”でしょう〜

カウンターに行き「まぐろモリモリ丼ください」
支払い、ベルを受け取っていると厨房から「お客さんの腕もモリモリだねぇ」と
そんな事言われて鍛えている甲斐があったというもの
室内のテーブル席で出来上がりを待ちます
ふと目に入った張り紙には外にも席があると
海を眺めながら海鮮丼を食べるのもオツなもの
で、出来上がった”まぐろモリモリ丼”を受け取ったら外に出ます

倉庫の壁沿いにパラソルが並びます
暑くなく寒くも無い、外で食べるには良い季節

まぐろモリモリ丼〜♪
鮪でご飯がほぼ見えないのがいいね
さすが鮪専門店の鮪丼、

しっかり大きくて、中トロも二切れ入っています

味噌汁の具はワカメ

では、いっただきま〜す
モリモリ丼だけれどご飯の盛りは普通ですね
富士山盛りの海鮮丼も設定して欲しいな

最初は一切れ一切れ山葵を乗せ、醤油をつけて頬張ります
しっかりした旨味、食感も良くて満足満足

ご飯の炊き具合もいい感じ
これくらいの硬さがいいですね

口の中でトロリの中トロ、たまらない旨味
二切れだけというのがいいですね
いっぱいあったらクドく感じてしまうから（昔はトロと中トロだけの丼だって平気だったけれど今は無理かも＾＾；）

最後は面倒になって山葵を溶いた醤油をかけまわします
これはこれで美味しいのですからね
特にご飯が＾＾￥
鮪たっぷりで美味しかったです
酒田港で海鮮丼が食べられるお店は他に三店舗ありますが一番好みな感じだなぁ

鮮活 喰で!!

090-6229-8712
山形県酒田市船場町2-5-15 SAKATANTO
[月・火・木・日]10:00～17:00
[金・土]10:00～20:30
定休日　水曜日

お昼の飛行機に乗って羽田へ

霞ヶ浦を過ぎた辺りかな、虹が出ていて喜んでいたら

外側にもう一つ
Wだぁ〜　٩(｡˃ ᵕ ˂ )وｲｪｰｨ♪

お気に入りのカーディガンを手洗いして干してから学校に行った下の娘

帰ってきたらカーディガンが無いそう

風が強かったからねぇ

飛ばされたな

飲み会の時間が迫って十分に探せなかったそう

ほー、そりゃ大変だったなぁ

なんて言っていたら

「明日朝一緒に探してくれるよね」

と、明朝６時からの捜索大会に駆り出されることになりました

見つかるかなぁ＾＾；

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この日は酒田港で海鮮丼 酒田漁港 食事処 海鮮どんや とびしま

引き続き酒田出張

いくら酒田ラーメンが好みだからと言ってラーメンばかり食べているのは流石にいけないんじゃないかと、この日ランチにやってきたのは酒田港
”海鮮どんや　とびしま”が今日の目的地
”さかた海鮮市場”の２Fにあります
前回訪問したのは去年の9月でしたから一年ぶり

ランチタイムにダッシュで来たとしても限定品はいつも売り切れ
朝の部、７時に来ないと食べることはできなさそう
この日のオススメはウニのようでした

カウンターで購入し食券を受け取るシステム
食券の番号を呼ばれたら受け取りにゆきます

今日は何にしようかな

オススメのウニが気になりますが、ウニ丼は3300円
ちょっと予算オーバー

無難に刺身定食にしようとしましたが、前回も刺身定食だったしなぁ（ご飯が足らなくなるスーパー刺身定食でしたが）

悩んだ時は”本日のおすすめ”に従いましょう
”マグロ切りおとしとウニ丼”が良さそうです
それに”い貝汁”も気になるし（い貝って知らなかったので）
1800円なら予算内、予算内ならと鯛の兜煮が350円でありましたので一緒にオーダーしました

番号を呼ばれ取りに行きます
そして持ってきたプレートがこちら
マグロ切りおとしウニ丼より鯛の兜煮の方が目立っています
さすが鯛、存在感が凄い＾＾；

まずは鯛の兜煮からいただきます
分解解体しながら食べるのですが、食べ辛くても頑張り甲斐のある美味しさ
身はふっくら、旨味がたっぷり
飲みたくなります＾＾；


鯛の兜煮を片付けたらマグロ切りおとしウニ丼を味わいます
でもその前に”い貝汁”を一口
（見た瞬間「ああ、い貝ってムール貝（ムラサキガイ）の事なんだ」と思いましたが調べてみると違うようで日本沿岸の在来種の二枚貝だとか、知らなかった・・・・・＾＾；）
口に含むとしっかりした旨味と磯の香りが口の中いっぱいに広がります
いい出汁の出る貝ですねぇ

ではマグロ切りおとしウニ丼へ

切りおとしとはいえしっかりサイズで美味しそう
この丼、アボガドも入っているといいのにな（アボガドとマグロの組み合わせは好きで＾＾；）
最初は一切れづつ山葵を乗せ、醤油をつけて食べているのですが、やっぱ途中で面倒になってきますね

ガリがたっぷり添えられているのは嬉しい
辛さも適度で美味しかったです

そしてウニ〜♪

トロリ濃厚な旨味がたまりません
痛風になるなぁって味が最高に美味い
体に悪いものって何故こうも美味しいのでしょうねぇ＾＾；

ご飯の炊き加減はやや柔らかめなのがちょっと残念
この後は山葵を溶いた醤油をかけまわしてガツガツといただきます
醤油をかけまわすと見た目はちょっと悪くなりますが山葵醤油の染みたご飯がまた美味しいのです

食事処 海鮮どんや とびしま
0234-26-6111
山形県酒田市船場町2丁目5-10 2F
【朝の部】AM7:00～AM9:00　【午後の部】AM11:00～PM7:00（L.O.PM6:30）

定休日　1/1、2/27、11/2

今日は久々に在宅勤務

台風で出社したくなかったとも言いますが＾＾；

やっぱ通勤時間が無いのは楽ですねぇ

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お茶漬けで〆る海鮮丼 海鮮どんさん亭 籠原店

引き続き熊谷出張
この日は前日、前々日の暑さが嘘のような気温（別に涼しくはないけれど、前日が暑すぎたから過ごしやすく感じます）
となると外に出ても食欲は普通にあります

食欲が戻ればランチ先は”あっ、あそこに行こう”と、直ぐに決まります
この日頭に浮かんだのは”海鮮どんさん亭”
定宿から客先に向かう道沿いにあって、このお店が出来た時から知っています
でもランチタイムは営業していませんでした
夜に行こうにも車だからね、行く機会は無かったのです
ところが今回の出張でお店の前を通ったらランチ営業をやっているような雰囲気
でも、大々的な感じは無く、駐車場もガラガラ
本当にランチ営業しているのかな
確かめる意味もあって行ってみたのです

入口脇にはホワイトボードでランチの案内
間違いありません
ちゃんとランチ営業しているようです
念のためにHPもチェックしたのですが、HPに記載されている営業時間は１７時〜深夜
多分、武漢肺炎こと新型コロナでの自粛云々でお客さんが減ってしまい利益確保でランチ営業を始めたのでしょうね
ってことは・・・飲みのお客さんが戻ったらランチ営業は無くなってしまうかも

入店
店内は天井も高く結構広々

おしぼりが布なのは嬉しい
水がジョッキで出てくるのですが、これがなんとも
いえね、水とわかって飲むのですが、でも舌が「味が無い！」って文句を言うのですよ
同じ頭の中で水だと認識している部分と見た目で別の味を期待しちゃう部分があるのが面白い

品書きを確認します

生しらす丼もあるんだ
惹かれるけれど埼玉で生しらすってのもなぁ＾＾；
神奈川県民としては「生しらすは湘南です」( ・`ω・´)ｷﾘｯ
この”海鮮どんさん亭”、どれぐらい店舗展開しているのかなと調べてみたらメインは群馬と栃木のようです
そして埼玉に一店舗
う〜ん、全部海無し県だ＾＾；
（経営は群馬の”ステーキのどん”の会社でした　今はステーキも”どんさん亭”って名なんだね　知らなかった・・・）

丼物が好きって訳で海鮮丼に目が行きます
贅沢丼か海鮮丼に絞られました
さぁ、どっちだぁ〜

海鮮丼、悪くは無いけれど刺身がちょっと薄いなぁ
酒田漁港の海鮮丼を食べたばかりだから酷だけれど比べちゃいます（酒田のラーメン＆海鮮丼の記事のUPは月後半の予定）
値段が全然違うのだから比べちゃダメなんだけれどね
値段を考えれば、まぁこんなものでしょう
でもちゃんと薄い画像を掲載しているのは正直だ、エライ

値段を考えればそんなものだと分かっているけれど薄いのはどうもねぇ
と言うことで選んだのは贅沢丼
いくらたっぷりバーションをオーダーしました
うにいくらたっぷりバーションの方が魅力的だけれど体を考えて＾＾；

贅沢丼（いくらたっぷりバージョン）の着丼

なかなか美味しそうです

いくら、もうちょっとたっぷりでも良いんじゃない？

胡麻和えの刺身
お茶漬け用ですね

食べ方の案内書が一緒に置かれます
初めてですから従ってみましょう

まずは贅沢丼の具を圧し潰し広げます
広げてみると結構量がありますね
具はマグロに海老にサーモンかな
そしてイクラ

うに醤油に山葵を溶いて

まわしかけて、食べる
ん、美味しい
海鮮が美味しいのは勿論、ガリがまた好みの味
辛過ぎない
適度な甘さが辛味を円やかにしてくれます
海苔もいい香り
この丼飯を三分の一残して追加ご飯と一緒にお茶漬けにしようとしましたが、おかわりご飯はこの丼を使うそうで全部食べないとお代わりができません

全部食べてお代わり
山葵も追加で乗ってくるのがいい

胡麻和えの刺身を乗せ、鯛出汁を注ぎます

やぁ、こいつは美味しそうな（実はお茶漬けは大好きで＾＾）
ここに三つ葉を浮かべたいなぁ

うん、美味しい
旨味たっぷりの鯛出汁のお茶漬け、これは絶対美味しい

この贅沢丼、リピあるなぁ
コロナ騒動が終わった後もランチ営業を続けて欲しいな
食べ終えて水を一口
舌がやっぱり「違うだろ」って＾＾；

海鮮居酒屋なんだけれど広い駐車場（第二駐車場まであるし）＾＾；

海鮮どんさん亭 籠原店
048-577-8008
埼玉県熊谷市拾六間804-11
ランチタイム（今だけかも）＆17:00～翌1:00

実は昨日が記事をUPする予定の日でした

でも何故かUPしない日と勘違い

久しぶりにバイクに乗って疲れたせいもあったかも

車の連続運転が辛くなったと嘆いていたけれど

バイクも連続運転がキツくなってきたようで

帰り道の眠かったこと＾＾；

で、帰着したらPCも立ち上げずに勘違いのまま爆睡

朝、目覚めてから記事のUPの日だったと気づきましたw

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ラーメンの次は海鮮丼 酒田港 喰居来居や 和ん

前記事からの続きです

今回の酒田出張は一泊二日、この日は二日目
午前中で仕事を終えて後は帰るだけ
帰るだけなのですが、武漢肺炎こと新型コロナが蔓延してからというもの飛行機の便数が減らされてしまい、午前中に仕事を終えても飛行機は１８時近く
つまり昼から夕方迄何処かで時間を潰さないといけません
とりあえずは昼ごはん
前日にラーメンを食べましたので今度は海鮮丼
いやぁ、ラーメン連荘は気が引けて・・・・（偶にはホワイトさる１号も仕事をします＾＾；）
で、海鮮丼ならば酒田港

酒田港で海鮮丼となると、候補は三店
海鮮市場の２Fにある大きなお店”とびしま”、みなと市場の中にある”小松鮪専門店”、そして海鮮市場１Fの魚屋さんの横にある三店舗の中では一番小さなお店”喰居来居や 和ん”
今まで”とびしま”（初回訪問時の記事は→ここ）と”小松鮪専門店”（初回訪問時の記事は→ここ）は何度もリピしていますが、”喰居来居や 和ん”は未訪問
なので今回は”喰居来居や 和ん”へ行ってみることに

入り口横のメニューボードで品書きをチェック

何を頼むべきか迷ってしまいます
そんなときは左上の法則に頼りましょう
左上にあるのは数量限定の満腹ランチ・・・・って、”本日分終了”の文字が//orz

入店
店内は５卓１４席

品書きを再度確認
満腹ランチはかなりのボリューム
直ぐに売り切れるのも納得です

満腹ランチが売り切れなのがショックでなかなか決まらず

中とろ丼か穴子丼がいいな
などと悩んでいると

一枚物のメニューもあって、こっちもチェック

えっ？酒田ってイカが名物だったの？知らなかった・・・
そういえば

店内の左右の壁と正面の壁に”いかどん”の文字が何枚も貼られています
余程にイカ推しなんだ
こうもイカ推しだと頼んでみたくなります
そんな訳で今回は”いかどん”をオーダーしました

待つ事暫し、イカ丼の着丼
肝醤油が添えられますが袋入りの肝醤油なのが残念

肝醤油を少量つけて口の中へ
こりっとした噛み応えが心地いい
噛むほどに旨味が広がってきます
美味しいですね
でもイカだけだとちょいと飽きてしまう＾＾；

あら汁もいい出汁が出ていて美味しい
もっとアラが入っていてもいいな

イカの味に飽きたら小鉢のエビの佃煮を食べて味覚をリフレッシュ

ご飯の炊き加減は普通、もうちょっと硬めでもいいな
美味しかったけれどインパクトは弱め
記憶にあまり残らない感じです
丼のインパクトは”小松鮪専門店”に比べて弱い
ただそれは”いかどん”にしたせいかも
”まぐろ丼”だったらどんな評価だったのだろう
うん、次は”まぐろ丼”だな

喰居来居や 和ん（クイコイヤ ワン）
0120-185-526
山形県酒田市船場町2-5-10 酒田海鮮市場 1F
11:00～15:00 ＆17:00～21:00
定休日　水曜日

食べ終えてもフライトまでには時間はしっかりあります
で、毎回のことながらスターバックスでお仕事
ネットが繋がれば何処でも仕事ができるのは便利なんだか不便なんだか・・・・
アイスコーヒーと桃とアールグレイのケーキをオーダーして時間ギリ迄此処で事務仕事

桃のコンポートの下はアールグレイのクリーム
桃に紅茶、よく合いますね
来月のケーキは桃とアールグレイのケーキにしようかな

8月だなんて暑くてオーブンは使いたくないから又ムース系で＾＾；

今、ウチでブームになっているのがこれ、極上かりんとう

下の娘は”黒糖蜂蜜仕立て”が好み

サイズが大きくて噛んだ時の食感がいいと

自分は”カリッとピーナッツ”派

サイズは黒糖に比べ小さいけれどピーナッツの香ばしさがたまらない

すっかりハマってしまってヤバイ、やめられない

かっ、カロリーがぁ〜＞＜

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

今シーズンのホタルイカ刺身の食べ納め 富山軌道線・新富町 漁火

富山出張の二日目

この日は桜橋の停車場から路面電車に乗って新富町へ

空は未だ明るいですが時間的には出遅れ気味
数軒当たりますが何処も満席もしくはGW明けでの休業日
まぁ、どこかには入れるさ

で、やってきたのは漁火、２回目の訪問（前回訪問時の記事は→ここ）
ギリ座れました＾＾￥

空いていたのはカウンター席の端っこ
地酒は何があったっけかな
確認すると羽根屋、満寿泉、立山だそう



では、まずは羽根屋から  
ｸｩｰｯ!!”(*>∀<)o(酒)" 

お通しは鯵のタタキにバイ貝の煮付け
好物好物、これは嬉しい

肝がたまらない
美味しいなぁ

これだけで２合はいけちゃいそう



って事でこうなります＾＾；
今度は満寿泉
徳利に入った状態で出されるより、やっぱ目の前で注いでくれる方がいいな

と、今度はアテが足らなくなって急いで次のアテをオーダー
これって何だかウチで食べるカレーみたいだ
食べていると必ずカレーが足らなくなってカレーを追加するのだけれど、そうすると今度はご飯が足らなくなてご飯を追加、で、今度はカレーが足らなくなって・・・・以下、無限ループ（だから食べ過ぎるんだよね＾＾；）
で、オーダーしたものは刺身盛り合わせ

白えびにホタルイカ〜♪
富山に来たのならこれを食べないとね＾＾

今度は酒が足らなくなってもう一杯
次は立山で

ホタルイカの旬はGWまでとか
刺身で食べるのは今年はこれで終わりかな

白えびにホタルイカときたのであれば次はゲンゲ
揚げ物断ち中ですが唐揚げで
昨晩の春の天ぷらで箍が外れてしまったのかも＾＾；
（品書きにゲンゲ汁とゲンゲ唐揚げしかなかったから仕方ないけれど）
迎え撃つのは羽根屋（この３種類の中では羽根屋が一番好みかな）

独特のぷるぷる食感がたまらない

なんとなく気分的にカニ雑炊で〆
いえね、今朝凄くお腹が空いて目が覚めたので食べておこうかと＾＾；

最後にお茶をいただいてフィニッシュ
でもやっぱちょっと足らなかったな
宿に戻っても飲み足らない感じで落ち着かない
まぁ五合も飲んだら確実に記憶を飛ばすけれどね

刺身美味しかったけれど日本酒の種類が少ないのがね

漁火 （いさりび）
076-442-8581
富山県富山市宝町1-6-6 ビブレ10 1F
17:00～23:00

レモンケーキの記事に”もぐ”さんからいただいたコメント

その中にレモンケーキのレシピが添付されていて

そのレシピを見てみると

なんとも大胆なレシピ＠＠；）

あまりの大胆さにアメリカーンなレシピ？と思ったら

ブリテッュなレシピらしい

これは試してみたい

作りたくてウズウズ

でも流石にレモンケーキ四連荘は問題がありそうだ＾＾；

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

米の違いを飲み比べ 富山軌道線・桜橋 醍醐１０

GWは特に有給休暇はくっ付けずカレンダー通りでした
6日は仕事はしたけれどのんびり気分
翌日は週末ですからね、本格始動には程遠い＾＾；
本格始動は週明けの9日から
休み明けの仕事第一弾は富山出張
GWをゆっくり過ごして休養十分、さぁ、しっかり仕事に励むぞ〜
でもその前に一杯ね＾＾；

定宿にチェックインを済ませ、荷物を置いたら直ぐに外出
向かった先は・・・

当然ここ、醍醐
富山に来たならまず醍醐に行くのが決まりになってしまいました
今日で１０回目かな

開店早々にIN
カウンター席の入り口から二つ目のいつもの席に陣取ります

お通しが置かれます
若竹煮、季節物ですねぇ
美味しそうだ、さて飲み物を・・・って思ったら

「弥久ですよね」
( ｰ̀ ｰ́)⁾⁾ｿｳｿｳ
最初は大好きな弥久からというのを覚えられてしまったようですw
弥久をぐいっと
くぅー、体に沁みますねぇ
若竹煮も出汁が効いて美味しい
山椒の香りに弥久がぐいぐい進みます
弥久特別純米無濾過生原酒、実は自分が今迄飲んだ中で一番のお気に入り

さてさて、何を頼もうかな

今月はこんな感じ

今回はこれにいこうかな＾＾

一通りチェックして選んだものは

春の天ぷらの盛り合わせ
摂取カロリー制限で揚げ物断ち中の身の上なれど、ホタルイカ、筍、茗荷の天ぷら盛り合わせと聞いてはスルーできません
ホタルイカの天ぷら、最高に美味しいんだから
ホタルイカの一番好きな食べ方なのです
茗荷だって好物だし、春に筍は外せません

春の天ぷらを迎え撃つ役目は勝駒純米酒に

まずは筍から
久しぶりの揚げ物、めっちゃ美味しい
揚げ物の中では天ぷらが一番好きなのです
揚げ物断ちする前はウチでもよく揚げていましたよ
天ぷらって揚げ出すと止まらないんだよね
３５cmの大皿二皿に山盛りにしてしまうことも＾＾；（←だから摂取カロリーが・・・・）

勝駒だけで迎え撃つのは大変
こりゃ援軍が必要な感じです
選んだのは”林”
何にしようかとショーケースを眺めたときに”林”の瓶と目が合ったから＾＾；
そういえば今迄あまり”林”を頼んだことがなかったような

”林”についていろいろ訊いていると、何でも今ストックに６種類の林があるそう
皆精米歩合５５％の純米吟醸酒で米違いで６種類
ほぅ、面白い
こりゃ６種完全制覇しないとね＾＾
まずは”出羽燦々”から
山形産の出羽燦々を使い９号酵母で醸された純米吟醸酒
口当たりは柔らかで適度な酸味と甘さ、後口はスッキリなキレあるのがいいね

出羽燦々にはホタルイカを受け持ってもらいましょう
肝のコクが日本酒に合うんだよねー
ホタルイカの旨みでいっぱいになった口に出羽燦々を流し込む
その瞬間目を閉じでふぅと息を吐く
「旨いわー」



次の林は”雄山錦”
米は富山県産の雄山錦
口当たりは軽いけれどしっかりしたコク
6種の中では一番重めかな

茗荷天
この鼻に抜ける香りがたまらない＾＾

次の林は”美山錦”
米は長野県産の美山錦
口当たりは軽く爽やか、後口のシャープさは心地いい

今回はこれも頼んじゃおう
痛風まっしぐら
これ、本当に進んじゃうんだよね
記憶を飛ばさないように気をつけねば＾＾；



痛風を迎え撃つ先鋒の林は”山田錦”
米は兵庫県産の山田錦
円やかな味わいで飲みやすい

痛風まっしぐらぁ〜
椎茸の朴葉味噌も鰊の麹漬けも塩分たっぷり
この塩分が進ませるのです
そこに蟹味噌のコクですからねぇ、たまりません

次鋒の林は”雄町”
米は岡山県産の雄町
膨よかな香りとコク、後口はスッキリ

そして最後の林は”五百万石”
米は富山県産の五百万石
さらりとしてスッキリ
軽快な口当たり

もう一杯飲みたいところですが痛風まっしぐらをアテにして飲むと記憶を飛ばすというジンクスがあるから今日はこれくらいにしておきましょう（記憶飛ばした時って必ず痛風ましぐらを頼んでいるのです＾＾；）
〆の味噌汁をいただいてご馳走様
美味しかったです
また来ます

醍醐
076-471-8606
富山県富山市本町8-3 クイーンズビル 1F
18:00～24：00
定休日　日曜日 

今日は浜松に出張

浜松出張といえば鰻

どこの鰻にしようかなぁ♪

＜記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます＞

2日目はもうひとつの醍醐へ 富山軌道線・新富町 醍醐プレミアム２

さて、富山出張2日目の夜
この日は路面電車に乗って新富町の停車場に降りたのは１９時
何処に行こうか
新富町にお店はいっぱいありますが、やはり海鮮メインなお店で地酒がいっぱいのお店がいい
それも目の前で注いでくれるお店じゃないとね
その一升瓶を横に置いてくれるなら尚良し＾＾
最初は”親爺”を覗いてみましたが満席
じゃぁって事で選んだのは”醍醐”

”醍醐”と言っても昨日行った桜橋の”醍醐”ではありません
もうひとつの醍醐、新富町の”醍醐プレミアム”です
此処もお店の前に路面電車が走っていますが、残念ながらお店のレイアウト的に店内で路面電車の音は聞こえません
なのであまり来ることはなくて今回で２回目、一年ぶりの訪問です
（やっぱ路面電車の音を聞きながら飲むのがよくて、ついつい桜橋の醍醐の方に足が向いちゃいます）

当然ながら醍醐プレミアムも日本酒がいっぱい
種類は桜橋よりも多いとか
こちらのお店の方がカジュアルな雰囲気です

驚いたことに一年ぶり２回目なのに顔を覚えてくれていました
流石プロですねぇ
自分なんか3日前に会った人の顔だって綺麗さっぱり忘れるのに＾＾；
男の顔だけじゃなく女性の顔もね（３回見れば流石に覚えるけれど）
昔、若かりし頃のこと、合コンの後しばらくして街で女性に声をかけられ、誰だか良く分からないけれど焦りながら相槌打っていたのですが、近くにいた友人が見るに見兼ねて助け舟
その後で「おまえの事だから全然わかってなかったろw、合コンの時の子だよ」
「えええええっ＠＠　全く分からなかった、だって服違ってたし＾＾；」
そんなレベル
人が入れ替わったりしても気付く自信はありません
だから奥さんだってひょっとしたら入れ替わっちゃったりしているかもね
だってねぇ、結婚前と後で性格が別人だしーー；）
だから軽めのバトルの時はいつも「ええぃ、黙れ偽物　オマイは本物の嫁子じゃない　結婚前の嫁子はもっと可愛げがあったがオマイは全くない　性格も違えば声も違う　こんなドスの効いた声じゃなかったぞ　さては北のスパイが入れ替わったな　本物の嫁子は拉致したんだろう　嫁子は何処だぁ」と＾＾；

この日のスタートは三笑楽 山廃純米
程よい酸味と骨太なしっかりした旨み

お通しは青菜とキノコの煮浸し
お稲荷さんも付いてきます
お稲荷さん、好きなんだよねー
米で飲むのも好き＾＾

さて、今日は何にしましょうかねぇ

桜橋の醍醐とは微妙に違う内容です

悩みながら眺めていると「メニューに無い品もありますよ」といくつか品の名をあげてくれます
その中で気に入ったのは”蕗の薹の煮浸しもろみ味噌添え”
こういう季節を感じる品っていいですよね
聞いた瞬間、「此れ頂戴」

気になる物を発見
”君にくぎ漬けごはん（数量限定）”
一体どんなご飯なのでしょう
しかも数量限定って書かれると弱い
今日の〆に頼んでみましょう＾＾



蕗の薹を待ち構えるのは成政、佐々木成政 純米酒 黒
バランスのいい辛口

蕗の薹の煮浸しが到着
皿の青に蕗の薹の緑が綺麗に映えます
蕗の薹を一つ、味噌を付けて口の中へ
くぅ〜、うまい(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)ｼｱﾜｾ
香りとほろ苦さがたまりません
これありゃ他のアテはいらぬって気分になります

こりゃぁ、一つ口に入れたら一杯いけますよ
そんな訳で援軍
今度も辛口、若駒 辛口純米酒
若駒の酒って好きなんだよね、大好きな弥久も若駒だし（プレミアムには弥久が置いてなかったのですTへT）

蕗の薹の香りに進む進む
次は銀盤 米の芯 純米大吟醸
まろやかで爽やか
仕込み水に名水百選の黒部川扇状地の湧水を使いスッキリした後味

蕗の薹をもう一皿って気分でしたが、それも野暮
折角富山で飲んでいるのですから海鮮物も食べないとね
で、頼んだのは魚津産カワハギの肝和え

肝に負けぬようにちょっと重めで攻めましょう
合わせたのは越中懐古 純米酒

肝和えの濃厚な旨みにぐいぐいいってしまいます
下味がしっかり付いていて、そのまま食べても十分過ぎる程に美味しい

ぐいぐいっとなるともう一杯
今度は千代鶴 純米
肝和えの旨みに負けないしっかりした旨みを求めて
この千代鶴の純米、ホタルイカに合うんだよねー
なんて思っていたら

「サービスです　よろしければどうぞ」
えっ、心の声が聞こえてたの？？？？＠＠；）
うん、美味しい
合うなぁ＾＾

サービス頂いたからにはもう一杯
今度は太刀山 純米
野太さがあって強いのですが自分には癖に感じてしまう風味
ちょっと苦手な味でした（以前飲んだ時にも癖を感じて好みじゃ無いと記事にしたけれど忘れて頼んでしまった）

今日はここらでいいかなと〆をオーダー
君にくぎ漬けご飯です
ようはTKG
濃厚で味がしっかり染みた黄身を纏ったご飯は濃厚な旨みたっぷりでたまらない
〆ってさっぱりな方がいいよね
こうも濃厚だと・・・・

〆で飲みたくなるじゃないか（飲んだら〆じゃなくなっちゃうし＾＾；）
で、最後の最後で勝駒 上撰
この勝駒は初めて見たなぁ
スッキリ飲みやすかったです

今度こそ〆
味噌汁を頂いてごちそうさま
美味しかったです、また来ます

醍醐Premium
076-443-1122
富山県富山市内幸町2-1 Aビル 1F
15:00～24:00
定休日　日曜日  

フルサイズのカメラが欲しいと思ったものの

これだ！って思えるものに出会えずそのまま放置

zfcのデザインでフルサイズだったら即買いなのになぁ

いずれにしても

やっぱニコ爺になる予感＾＾；

春はホタルイカの木の芽味噌和えで一杯 富山軌道線・桜橋 醍醐９

この日は富山に出張
当然前乗りです
午前中は在宅勤務で事務仕事と格闘
午後は２時には新幹線に乗って富山へ
まだ空が明るい１８時に定宿にチェックイン

チェックインを済ませ荷物を置いたら直ぐに出かけます
目的地は定宿の斜め前にあるお店、そう、お気に入りの醍醐
大体客先に「朝イチに入りますから」なんて言っているのは前乗りするため
１８時に富山にいるのは醍醐の開店時間に合わせて（←ヽ(´o｀； ｵｲｵｲ仕事だろ）

明るいうちに飲むって気分がいいですよね
開店時間とほぼ同時に飛び込むのも確実に入るため
（新富町の親爺とかは１６時開店だから１８時に行っても入れません）

今日はいつもの席に陣取りました
入り口から二つ目のカウンター席
ここが一番落ち着くんだよね
路面電車の音も良く聞こえるし

でも混んできて途中で端っこの席に移動になりました
路面電車により近くなったのはいいけれど、端っこは壁があるからちょいと窮屈＾＾；

まずは若駒の特別純米無濾過生原酒 弥久から
香りよく優しい味わいで旨味もしっかりしているのがお気に入り
スタートはこれと決めているのです＾＾

お通しはキノコと青菜に煮浸し

さてさて、今日は何にしようかな

今の時期はホタルイカですかね
定番な酢味噌和えにするか、昨年美味しさに感激したお造りにするか悩みます
ホタルイカのお造りって富山でしか食べられないんじゃないかな
そう考えるとホタルイカのお造りだな・・・いや、待て、ホタルイカと帆立と筍の木の芽味噌和えがあるじゃん
木の芽味噌和えだなんて美味しそうすぎる
で、これに決定＾＾

でもその前に重めのアテをいただこうかな
炙りトロ〆サバをオーダーしました
何故か無性に〆鯖が食べたくなって

炙り〆鯖を迎え撃つのは かちこま しぼりたて本生
米の旨みがしっかりしてフルーティ

脂の乗った〆鯖、旨みたっぷりで焦げが香ばしくて美味しいですねぇ
鯖の上にとろろ昆布が乗っているのがまたいいね
旨み倍増で一切れで一杯飲めちゃいます（一杯は一合じゃなく110mlですが）

そうなると かちこま だけでは足りません
次は羽根屋のかすみざけ
不定期発売の特別限定酒で三年ぶりの発売だとか
限定って言葉には弱いんだよねー＾＾；
シルキーな口当たりでフルーティー
甘い香りとオリ由来の旨みに酸味、美味しい薄濁り

炙り〆鯖がなかなかの強敵です
更に援軍が必要となって、今度は漢字の勝駒、純米吟醸
爽やかな吟醸香と柔らかな口当たり、穏やかに続く余韻がいいですねぇ

〆さばの脂で飽和した味覚をリフレッシュさせようとガリをいただきます
おっ、しっかりしたガリ
ガリも酒を呼んじゃいます
辛いガリには辛口をぶつけましょう
若駒 辛口純米酒
キレよくシャープ、ガリに負けてないのが凄いね

辛口同士の戦いの後は優しい甘さで安らぎましょう
そんな訳で 羽根屋　純米大吟醸50 翼 生酒
ふわりと優しい口当たりに癒されます

ここでホタルイカと帆立と筍の木の芽味噌和えの登場
いやこれ、めっちゃ美味しいよ
ホタルイカって何故こうも旨いのでしょうねぇ
筍の食感もたまらない＾＾

迎え撃ったのは 千代鶴 純米
口当たりは穏やか、しっかりした旨みと柔らかな甘み
ホタルイカによく合います

そしてこの日の〆の一杯は 羽根屋 かすみ酒
いつもは大好きな弥久で締めくくるのにこれを持ってくるとは
そう、凄く気に入ったのです＾＾

この日は記憶を飛ばしていません
ちゃんと最後に味噌汁を飲んだことも覚えていますよ＾＾￥

醍醐
076-471-8606
富山県富山市本町8-3 クイーンズビル 1F
18:00～24：00
定休日　日曜日 

土曜日は久々にZZRをメンテナンス

その後は近場をぐるりと一周

やっぱ気持ちいいねぇ

新しいジャケットも具合いいし

でも年齢のせいかな

ポジションがキツく感じるようになってしまった

もうちょっとハンドル位置を上げたい

25年以上乗ってきて今更だけれどバーハンにしたいなぁ

あとシートも破れているところもあるから張り替えたいね

ついでにあんこも抜きたいな

在宅勤務の日は近場でお寿司 横浜・菊名 寿司処 大勇

この日は珍しく出張ではなく事務仕事
本来ならばオフィスに行くのですが、武漢肺炎こと新型コロナのオミクロン株の感染者が急増ということで出社禁止令が出てしまい、余程の理由が無いとオフィスに行くことができません
なのでこの日は在宅勤務
ネットとPCがあれば何処ででも仕事ができるのは確かなのですが、在宅勤務だとどうもメリハリが無くていけません

在宅勤務の日のランチは自炊
同じく在宅で講義に出ている下の娘の分も一緒に作ります
12時になってから作るのじゃなく12時に食べられるように作るのはフライングになるのかな
でも何時もそんな感じ（メリハリがないからそうなるのか、そんなことするからメリハリがなくなるんだか＾＾；）
この日は昼ごはんの準備もできないぐらいの忙しさ
そして12時をまわり、下の娘も講義を終えて部屋から出てきました
今から作るのもね、「何か惣菜か弁当をサ◯ットで買ってくるか」と言ったものの、スーパーの惣菜や弁当じゃねぇ・・・
何処か食べに行くにしても下の娘は午後からの講義に間に合うように帰ってこないといけません
で、ふと頭に浮かんだのは近所の寿司屋さん
かなり以前から存在は知っていましたが行ったことが無かったお店
そこなら食べに行っても午後の講義に間に合うように帰ってこられます
で、下の娘と二人で寿司屋さんへGo!

街道の歩道脇にはランチメニューの看板
この中からだと１０貫にぎりかちらしか、ってとこかな

入店
カウンター席に陣取ります

飲み物を訊かれましたがお茶で
ウチに居るとはいえ勤務中ですからね

品書きを確認
にぎり１０貫をオーダーしました
下の娘も同じくにぎり１０貫で

小鉢は鮪アラの炊いたの
こんなの出てきたら飲みたくなってしまうじゃん
炊き方は見事、流石です
臭みや癖が全く無く柔らかで味が濃過ぎないというか、アラの味がしっかり感じられる薄さ
自分は鮪アラが大好きで自分でも炊くのですが、臭みや癖を何とかしようとしてどうしても味が濃くなってしまうのです
こんな感じに炊けたらいいな

椀が到着
海老の頭の旨味たっぷりで美味しい

そして寿司がスタート
2貫ずつ置かれてゆきます

やっぱ日本酒を飲みながらいただきたいなぁ
お茶を飲みながらだとちょっと締まらない＾＾；

寿司を食べるのは久々なような気が
前回食べたのは・・・確か婿殿が挨拶に来た日
それって2年近く前じゃん＠＠；）
廻る寿司に至っては最後に何時食べたのか思い出せない

寿司は嫌いじゃないんだけれどなぁ
むしろ好きなのに何故かあまり食べない
海鮮丼を食べる方が多いかな

下の娘に10貫は多かったようで二、三個こっちに回ってきました
だから痩せてるんだ
もうちょっと食べたほうがいい

最後に手巻き
今回はにぎり10貫のランチにしましたが、スペシャルランチというのも気になります
でもこれだと絶対酒が欲しくなるだろうなぁ

寿司処 大勇
045-543-3715
横浜市港北区菊名6-23-18 メゾン園　１Ｆ
11:30～14:00 ＆17:00～23:00
定休日　火曜日＆水曜日

大好きだったインスタントラーメンを絶って一年

お店のラーメンだってもう随分と食べていない

この一年では庄内出張で酒田ラーメンをたべたぐらい

こんなにもラーメンを止めているのだから

今年の健康診断は期待できるかな

これでまた悪い値だったら

一気に爆発しちゃいそうだ＾＾；

・・・・・

サッポロ一番を食べたいなぁ

白飯にワンバウンドで

いやいや、我慢我慢

専属管理栄養士（卵）の監視が厳しいからね

やはり鰤は無かったけれど鰆のあら炊きで一杯 富山軌道線・新富町 大衆割烹 あら川

富山の仕事を終えて後は帰るだけ（ちゃんと次の出張も仕込みましたよ＾＾￥）
19時代の新幹線に乗れるかな
でもそうすると帰り着くのは23時かぁ・・・・かったるいなぁ
で、翌日は休日ですが泊まることにしました
普通は翌日が休日ならば折角の休日を潰したくないからと根性で帰りますが、富山ならば話は別
泊まりにして飲みにいくのもいいかな
宿泊費は会社持ちだし、朝早くの新幹線に乗れば午前中にウチに戻れますからね

そんな訳で泊まりと決めて定宿に再びチェックイン
そして桜橋停車場から路面電車に乗って新富町へ
この日は”あら川”に訪問

入店
やはり此処も休日前日だというのにガラガラ
武漢肺炎こと新型コロナのオミクロン株の蔓延で警戒レベルがステージ２になったことの影響は大きいですね
カウンター席に陣取ります

さぁて、何にしようかな

やっぱ富山の酒を
まずは満寿泉の純米をオーダー

此処は目の前で注がれないからちょっと寂しい
目の前で注いでくれたり一升瓶を置いてくれたりすると撮れるから何を飲んだか忘れなくて便利なのにねぇ

お通しは湯豆腐

やはり寒鰤はありません
それでもと造り盛り合わせの小盛を頼みました

食事物の”漁師飯”ってのが気になります
〆に食べましょうかね

お造りの小盛の到着
鰤は無く、カンパチが乗っていました
本当に不漁だったのですねぇ
昆布締めって美味しいね
これを食べると富山に来たなあって思います

ここで立山の特別純米にスイッチ

そして”本日のあら炊き”もオーダー
この日は鰆でした

アラって美味しいですよね
食べ辛い事を除けば文句なし
そして煮汁が絶妙
濃すぎず薄すぎず、そんな汁の染み込んだアラは旨味たっぷり

それを迎え撃つのは太刀山の純米
自分には軽く癖を感じましたが煮魚相手なら問題なし（お造りだったら合わなかったかな
むしろその癖がアラ煮をいい感じに受け止めます

〆は気になっていた漁師飯を
ご飯の上に海苔と刺身を盛って卵黄を置き、山葵と葱をを添えたのに蕎麦汁をかけたもの
これ、ちょっと塩っぱかったな
蕎麦汁でなく普通に出汁をかけてお茶漬けにした方が自分は好きだなぁ
飲んだ後は路面電車に乗って桜橋の定宿へ
この日は記憶はしっかりしていました
まぁ、そんなに飲んでいないからね＾＾

大衆割烹 あら川
076-441-9369
富山県富山市桜町2-2-22
17:00～23:00

翌朝、８時の新幹線に乗って帰ります
新幹線に乗る前に忘れていけないのはここ、立山そば
期間限定の文字に誘われて

カレー蕎麦
饂飩ではなく蕎麦で頼むのが自分の拘り
卵をトッピングしました

扁桃炎で熱を出した後は咳が続く下の娘

かなりしつっこい咳で未だに咳き込んでいます

と、いきなり下の娘からLINEで画像が

？？？？何だ？お腹？

と、下の娘が部屋へ来て

「咳で腹筋が割れたぁ＾＾；」

見れば縦線もくっきり入ってしっかりシックスパック（元々痩身なのもあるけれど）

咳が筋トレになるとは＠＠；）

寒鰤は無いけれど氷見産鮟鱇で一杯 富山軌道線・桜橋 醍醐８

この日は富山に出張
朝イチから客先に入ることにしましたから当然前乗りです

富山駅に到着したのは17時
定宿にチェックインを済ませ、荷物を置いたら定宿の近くにある醍醐へ

まぁ、ここに来る為に朝イチからの仕事にして前乗りしたようなものですからw
開店時刻から15分遅れでIN

とっ、何時もの席に先客がぁ〜TへT
路面電車の音がよく聴こえてお気に入りの席なのにぃ

諦めて逆サイドの端から二つ目の席に陣取りました
ここでも路面電車の音がしっかり聴こえたからいいか＾＾

まずは大好きな弥久（特別純米無濾過生原酒）から

お通しをアテに楽しみます
味の染みた大根が美味しい



品書きをチェク
前回昨年末に寒鰤が食べたくて富山に来たのですが（←ヾ(・д・｀)ｵｲｵｲｼｺﾞﾄﾀﾞﾛ）、その時は未だ寒鰤宣言が出ていませんでした
流石に今回は寒鰤にありつけるだろうと、寒鰤の文字を探しますが・・・・
？？？？
何処にも無い？
訊くと、「寒鰤宣言は年が明けてから出ましたが、今年は不漁でひと月も経たずに終わってしまいました」

Σ(|||▽||| )ｶﾞｰﾝ

なっ、なんてこった
実は当初は1月の26日から富山に来る予定だったのですが、いろいろスケジュールの変更があって2月に入ってからになってしまっていたのです
もし当初の予定通り1月に来ていたのならば寒鰤が食べられたのに　(´；ω；｀)
昨年は寒鰤を食べまくったのになぁ・・・今年は食べられないなんて//orz

寒鰤が食べられないのならば他に地物を探しましょう
気になったのが”氷見産の鮟鱇のお造り”と”新湊産のカサゴとカブの煮物”
”痛風まっしぐら”は酒が進み過ぎるので今回は自粛（だって記憶飛ばすから＾＾；）
まずは”鮟鱇のお造り”をオーダーしました
目の前で作られていく鮟鱇のお造り
それがめっちゃ美味しそう
こりゃ絶対酒が進むぞとの確信に

勝駒（しぼりたて本生）をオーダーして迎え撃つ準備万端

鮟鱇のお造りの到着
うわぁ、何これ
美味しそう過ぎる〜＾＾

鮟肝が刺身に巻かれている
これ、絶対美味しい
山葵を乗っけて醤油を少しつけたら口の中へ
くわぁ〜、たまんない〜♪
口一杯に広がる濃厚な旨みに悶絶
すかさず勝駒をぐいっと
更に増す旨み、酒と鮟鱇が夫々を引き立て、至福も至福
これ、一つで一杯いっちゃうよ＾＾；

当然迎え撃つ酒が足らないということで
羽根屋のプリズム（純米吟醸）をオーダー

ああああっ、これたまんない
寒鰤にありつけなかったけれど、これに出会えたからいいかな＾＾

あまりにも進む酒
若駒（純米）をオーダー
刺身が巻かれた鮟肝がこんなにも酒を呼ぶとは
酒の方から口の中に飛び込んでいく始末
こりゃちょっと危険かも
また記憶を飛ばさなきゃいいけれど＾＾；

品書きにないオススメでバイ貝の炊いたのがあるということでオーダー
味噌と醤油があって味噌で炊いたのは食べたことがないので味噌を頼みました

で、合わせるのはお任せでやって来たのは千代鶴（純米）

先客は退席
店内貸切になりました
武漢肺炎こと新型コロナの蔓延、年明け以降のオミクロンの蔓延で富山では1月25日から警戒レベルをステージ２に引き上げ
それでこんな状況
昨年末は今後は開店早々の時間帯で一人であっても絶対に予約が必要だなって思ったほどの混み具合だったのにね

気になっていた”新湊産のカサゴとカブの煮物”をオーダー

合わせたのは萬斎楽の立春朝搾り
富山ではなく石川ですが、立春朝搾りの文字が目に留まって

富山に戻って若駒の遥雫（純米大吟醸）
これもオススメということで
バランスよく飲みやすかったけれど・・・ちょっと飲みすぎかな

では〆ということで弥久をもう一杯
やっぱ弥久が自分は一番好きだなぁって思いながら飲み、お勘定を書かれたシートを受け取ったところまではかろうじて覚えていますが
はい、やっぱり記憶がw

最後に味噌汁を飲んだらしいけれど覚えていないし＾＾；


醍醐
076-471-8606
富山県富山市本町8-3 クイーンズビル 1F
18:00～24：00
定休日　日曜日 

コロナに感染してしまった上の娘と婿殿

なんとか回復したようです

味覚異常とかの症状も無く

特に後遺症もないそう

婿殿はまだ喉がちょっと痛いそうですが

このまま回復する感じ

良かったです

もうちょっとしたら外出もOKだそう

外出OKと言えば下の娘も7日に熱を出して以来久々に外出

熱が下がった後も咳が凄くて外に出なかったからね（授業はZOOMだし）

で、一週間遅れでチョコがきました

「催促おじさんがいるからね」だって＾＾；

池袋で一杯 ひなた から 万事快調 へ

ようやく在庫記事も後わずか
12月のとある土曜日のこと
この日は大阪に単身赴任中の知人と飲むことに

で、池袋で待ち合わせ
いえね、もう年齢なんで池袋ぐらいの地味さが落ち着くのですよ
渋谷や新宿なんて落ち着かないったらありゃしない＾＾；
まずは”やきとん ひなた” へ
そう、ムーミン谷の帰りにまこさんやぶーたんと一緒に行ったお店
実はちょっと飲みたいものがあって＾＾

一応予約しておきました
さすが土曜日、混んでますねぇ

カンター席に陣取ります

飲みたいものというのは米焼酎、獺祭焼酎
ぶーたんが獺祭焼酎をロックで飲んでいて凄く美味しそうだったから

アテはやきとん串の盛り合わせと煮卵入りモツ煮込み
前来た時に頼んだのと一緒
結構気に入ったのです＾＾

( ^_^)／C□☆□D＼(^-^ ) カンパーイ！ 

煮卵入りモツ煮込みはちゃんと人数分オーダー
これなら卵の取り合いになりません＾＾

やきとん串盛り合わせの到着〜♪
どれがどれだとちゃんと説明があるのですが全く覚えていないし＾＾；
柔らかくて美味しい♪
ビールをおかわりしてやきとんを迎え撃ちます

白モツだけ遅れて到着
これだけあると更にもう一杯必要です
ここで飲みたかった獺祭焼酎をオーダー
ロックにしてみました

くぅ〜(*>∀<)o(酒)
うわぁ、結構強い
自分には強過ぎな感じ
思わず水をもらって薄めて飲める濃さに
１：１で割ったら凄く好みな感じ
ロックで飲むのは辛かった〜＾＾；

肉で飲んだ後は海鮮で飲みたい
そんな訳で向かったのは”万事快調”

窓際のカウンター席に陣取りました

まずはビールをいただきましょう
品書きを見た瞬間、これしかない！ってものが
そう、”おさるIPA”
名指しで”飲め”って言われているみたいだ

当然”おさるIPA"で乾杯
同行者はベールエールだったかな

（ ･∇･）っ凵凵c（･∇･ ）カンパーイ！ 

お通しは卵豆腐

さてさて、日本酒はどれにしようかなぁ〜♪



まずは”玉川”
しっかりした重さがいいね

アテは鰤刺しと

鮟肝をオーダー
品書きを撮るのを忘れました
なんてこったい//orz
鮟肝、なぜこうも美味しいのだろう
痛風一直線な味がお酒を呼びます

次は”十字旭日”で
同行者と飲むのは数年ぶり
互いの近況報告
彼の息子さんは今年から大学生
なんと自分の後輩になっていましたw

”宗玄”で
ふわっと広がったあとのキレがいいですねぇ

そして”酔右衛門”
やきとん屋さんで食べているから飲んでばかり
ちょっと飲み過ぎたようで撮り方がかなりいい加減になってきました
一升瓶しか撮っていないし＾＾；

最後に”開運”
結構飲んだようで最後の方は味をよく覚えていないし＾＾；
池袋駅まで戻るのにまっすぐ歩けないw
でも何とか無事に副都心線に乗りました
池袋からだとまず座れるのがいい
電車の座席って、飲んでいると何故こうも気持ちがいいのでしょうねぇ
またあの音と振動がたまらない
うつらうつら。。。で、乗り過ごすまでがお約束
今回もやっぱり乗り過ごし＾＾；
でも乗り過ごしたのは一駅だけでしたから大した距離じゃない
歩いて帰ります＾＾；

万事快調 （KRAFT WORK DINNING） 
03-6907-3899 
東京都豊島区東池袋1-47-5 シルバーマンション池袋モリハタビル 2F
11:30～14:00(月ｰ金)&17:00～24:00（土曜日のみ25:00まで）
定休日　日曜日 

今日も奥さんはリビングで寝落ち

当然ながらエアコンはオフにします

この寒いリビングで爆睡するから凄い

風邪ひとつひかないし