特盛があるセルフの蕎麦屋さん 信州・小諸 なごみや [信州の蕎麦]
この日は信州は佐久に出張
お昼ご飯は当然蕎麦
信州だからね、蕎麦を食べずに済ますわけにはゆきません
お昼ご飯は当然蕎麦
信州だからね、蕎麦を食べずに済ますわけにはゆきません
さて、何処の蕎麦にしましょうか
お気に入りの磊庵はぎわら、それとも草笛で胡桃蕎麦を手繰るか
悩みながら車を走らせていると、今迄気付かなかった蕎麦屋さんを発見
”いなか蕎麦なごみや”こんなとこに蕎麦やさんがあったんだ
何故今迄気付かなかったのだろう
お気に入りの磊庵はぎわら、それとも草笛で胡桃蕎麦を手繰るか
悩みながら車を走らせていると、今迄気付かなかった蕎麦屋さんを発見
”いなか蕎麦なごみや”こんなとこに蕎麦やさんがあったんだ
何故今迄気付かなかったのだろう
先払いのお店のようです
ならばお店に入る前に何をオーダーするか決めておかないとね
ならばお店に入る前に何をオーダーするか決めておかないとね
初訪問では”もり”と決めていますので”ざるそば”にしましょう
でも”ざるそば”って名前になっているけれど、これは”もり”のことだよね
海苔は乗っていないよね
心配になってネットで情報をチェック
出てきた”ざる蕎麦”の画像には海苔は乗っていません
ならばOK^^¥
(便利な世の中になりましたねぇ)
でも”ざるそば”って名前になっているけれど、これは”もり”のことだよね
海苔は乗っていないよね
心配になってネットで情報をチェック
出てきた”ざる蕎麦”の画像には海苔は乗っていません
ならばOK^^¥
(便利な世の中になりましたねぇ)
入ってすぐにあるレジでオーダーを伝えて支払いを済ませます
オーダーしたのは”ざるそば”の”特”
量の設定は”並”、”大盛”、”特”とあります
体の為に大盛りはご法度にしているのですが、蕎麦だけは例外
なので”特”で^^¥
オーダーしたのは”ざるそば”の”特”
量の設定は”並”、”大盛”、”特”とあります
体の為に大盛りはご法度にしているのですが、蕎麦だけは例外
なので”特”で^^¥
支払いを済ませると番号札が渡されます
その裏面には説明書き
セルフサービスのお店だったのですね
テーブル席とこあがりの席があり、テーブル席に陣取りました
その裏面には説明書き
セルフサービスのお店だったのですね
テーブル席とこあがりの席があり、テーブル席に陣取りました
お茶と汁と薬味はセルフサービス
浸け汁には暖かい汁と冷たい汁があります
まずは冷たい汁で
浸け汁には暖かい汁と冷たい汁があります
まずは冷たい汁で
お茶は焙じ茶
蕎麦茶じゃないのは哀しいなぁ
蕎麦茶じゃないのは哀しいなぁ
ざるそばの特が到着
これは運ばれてきます
これは運ばれてきます
デフォで付いてくるのはきんぴら
白飯が欲しくなるなぁ^^;
白飯が欲しくなるなぁ^^;
では、いっただきまぁ〜す
蕎麦は断面がスクエアな細打ち、透明感ある蕎麦ですが星がいっぱい
星は細かめですが量が多いので目立ち気味
まずは蕎麦のみで手繰ります
表面が艶やかな細打ちですから唇の滑りはよく、喉越しは良好
噛み切ると適度な反力を感じさせてくれるのはいい感じ
でも噛み切る最後で何だかしっくり来ないのです
ぞれは自分が一番嫌いと思う感触
最後の最後で星が歯の間に残ってしまい切れないのです
それが自分には凄い違和感
星は蕎麦の殻、気持ちよく歯で切れないのです
なので歯と歯の間に何か挟まったままのような感触が最後まで残ってモヤモヤ
星が入る蕎麦は香りはあるのですが噛み応えがどうにも好きになれません
香りが大人しくても星の無い蕎麦がいいな
蕎麦は断面がスクエアな細打ち、透明感ある蕎麦ですが星がいっぱい
星は細かめですが量が多いので目立ち気味
まずは蕎麦のみで手繰ります
表面が艶やかな細打ちですから唇の滑りはよく、喉越しは良好
噛み切ると適度な反力を感じさせてくれるのはいい感じ
でも噛み切る最後で何だかしっくり来ないのです
ぞれは自分が一番嫌いと思う感触
最後の最後で星が歯の間に残ってしまい切れないのです
それが自分には凄い違和感
星は蕎麦の殻、気持ちよく歯で切れないのです
なので歯と歯の間に何か挟まったままのような感触が最後まで残ってモヤモヤ
星が入る蕎麦は香りはあるのですが噛み応えがどうにも好きになれません
香りが大人しくても星の無い蕎麦がいいな
次に汁を味わいます
少量唇に含むと最初に来るのが出汁の香り
汁自体は薄めですが旨味はしっかりあります
旨味の厚みもそこそこ
少量唇に含むと最初に来るのが出汁の香り
汁自体は薄めですが旨味はしっかりあります
旨味の厚みもそこそこ
蕎麦を汁に浸けていただきます
最初に出汁の香りが口いっぱいに広がった後、それが引くとともに立ち昇るのが蕎麦の香り
蕎麦の甘さと汁の旨味が合わさってそれぞれを引き立て合います
まぁ、悪くない
でも信州の蕎麦として考えると極普通な感じ
(やっぱ信州は蕎麦のレベルが高いから しかも量も多いし^^)
最初に出汁の香りが口いっぱいに広がった後、それが引くとともに立ち昇るのが蕎麦の香り
蕎麦の甘さと汁の旨味が合わさってそれぞれを引き立て合います
まぁ、悪くない
でも信州の蕎麦として考えると極普通な感じ
(やっぱ信州は蕎麦のレベルが高いから しかも量も多いし^^)
セルフで持ってきた薬味
セルフですからねぇ
こんなものかな
特筆はありません
セルフですからねぇ
こんなものかな
特筆はありません
味覚が飽和したら山葵を少量舐めて味蕾をリフレッシュ
再び蕎麦を味わいます
流石”特”、量的には満足
再び蕎麦を味わいます
流石”特”、量的には満足
蕎麦湯
最初から盆の上に乗っています
セルフのお店だから仕方ないかな
最初から盆の上に乗っています
セルフのお店だから仕方ないかな
湯は適度な白濁
残った汁を割っていただきます
この時はまだ雪は少なかったな
今日は在宅勤務
奥さんは仕事に行って、下の娘は教習所
家にいるのは自分一人
一人だしオフィスや客先に行くわけでもないからと
部屋着のまま(部屋着で寝てるのだけれど)敷き布団の上に座って
文机にPCを置いて仕事
ミーティングもあるけれどPCにカメラは付いていません
なのでどんな格好でも大丈夫^^¥
在宅勤務は堕落しまくり^^;
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