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昭和が香る狸小路で居酒屋寄席 はな家寄席27 瀧川鯉丸独演会 [落語]

この日は午前中はウチの用事でバタバタ
昼頃に抜け出し、菊名駅で駅蕎麦を手繰ったら横浜駅へ


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目的地は横浜駅西口北出口近くにある狸小路


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昭和な雰囲気が妙にしっくり来ると感じるのはオヤジの証明かな^^;


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昼から立ち飲みしている人を羨ましげに横目で見つつ、向かった先は


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昭和22年創業のおでん屋さん、”はな家”
此処で居酒屋寄席があるのです
今回は今回は瀧川鯉丸さんの独演会


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居酒屋の二階席が急ごしらえの寄席会場になるのです
木戸銭は2500円(前売りだと2000円)、飲みホの懇親会も2500円 


<武助馬>

 

ある大店の旦那ところへ店を辞めてから久しい武助が訪ねてきた

武助は大好きな芝居で身を立てようと店を辞め上方へ行って嵐璃寛の弟子になったという

「蜜柑という名をもらって励んだが上手くいかず役がもらえません」

「桃栗三年と言うぐらいで実が成るよ」

「やっと3年経った頃、初めて役を貰った時は嬉しくて前の晩は寝れませんでした」

どんな芝居かと旦那が聞くと、これが忠臣蔵五段目という

何の役をやったか旦那が当てようとするが当たらない

当たらないはずで猪の役だそう

しかしこれが上手かったのか「お前は猪に向いている」と褒められた

「その次は菅原伝授手習鑑の配所の牛をやりました」

「猪の後は牛かい」

「その後も通行人や家来の役で台詞がないので、江戸に戻ってきました」

「今はどこにいるんだい」

「芝翫の弟子になりまして、一貫五百と言う名をもらいましたが、本名の武助で出ています で、御贔屓の程お願いします」

「いいよ、いいよ、分かった こんどは何をやっているんだ」

「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)で、”組み討ち”のところに手前も出ることになりました」

「そうかい、でもあそこはあんまり役者は出てこないよ」

「馬になって歩いています 前足が熊右衛門さんと言う方で13年やっています 私は後ろ足です ぜひ観に来てください」

「馬の足を観に行くのはな~」

「役者は何時でも観られます 馬の足だから粋なんです」

「まぁ、ご祝儀替わりに行ってあげよう」

こんな成り行きで人のいい旦那は店の者を引き連れ、俄か贔屓連となって新富座へ芝居見物となった

旦那は土間の花道よりに席を買い占め、楽屋の方にも気を配ってご祝儀に花や鰻弁当を差し入れた

楽屋の連中がそのお礼を武助にするから武助も気分がいい

二幕前から馬の歩く稽古をしてやる気満々だ

幕もだんだん近づいてきますが前足の熊右衛門さんがいません

「一杯吞んで奥で寝ていたよ」

差し入れの鰻を食って、酒に酔って寝ている馬の足13年のベテランの熊右衛門を起こしにかかった

「起こさなくても、時間が来れば起きるよ 役者なんだから・・・ お客が来て一杯どうだというので吞んでいたら、食べたくなってお前の差し入れの鰻飯を食べたら美味かった 馬の頭を被るよ」

「フラフラしないでください だいじょうぶですか?」

まだ酔ってヒョロついている熊右衛門が前足に入る時に一発放った

その臭いこと、後ろ足の武助はたまったもんではない

「あッ、一発やりましたね こもっちゃって臭いのなんの・・・」

「すぐ消えるよ」

「親方が来たので背中に乗せて舞台に・・・」

 花道に出ると、お客は待っていて「待ってました!」

馬の上には声が掛かりますが、中の足の武助には掛かりません

旦那は連れてきた贔屓連に足を褒めろと催促する

「馬の足も誉めてやってくれ」

褒めないと割り前を取るとおどされた連中は、「いいぞ、馬の足、本物」、「よっ馬の足 後足の方だ 動きが細かいぞ、武助馬、日本一!」とやけくそだ

役者になって初めて声が掛かって喜んだ武助はピョンピョン跳ね上がり、前足の方は酔ってフラフラしているから乗っている親方はしがみついているのがやっとで芝居どころではない

花道から本舞台へかかった途端、武助はここ一番と気合を入れて「ヒヒヒヒィヒヒィーン」といなないた

観客は大笑いで芝居にはならず一幕、目茶苦茶となってしまった

怒った親方(芝翫)は「後ろ足は武助か ここに呼んでこい」とカンカンだ

「お疲れさん えっ、親方が呼んでいるって? 贔屓もこれだけ来てくれると、親方も喜んでくれるでしょう」

「何言ってんだ 怒っているからこっちに来な」

親方の前に出た武助

「お疲れ様ッ」

「馬鹿野郎ッ 今日のザマ~はなんだ!」

「嬉しかったので、飛び上がってしまいました 乗りにくかったのはお詫びします」

「そんなこたぁ グズグズ言わねぇ てめえ、鳴きゃあがったろ」

「へえ、鳴き声はいかがで・・・・」

「まだ分からねえか なんだって後ろ足が鳴きゃあがったんだ」

「でも、熊右衛門さんは前足でオナラをしました」

 

(≧▽≦) ァハハハッ!! 

 

 

<酢豆腐(ちりとてちん)> 

 

横町の旦那が喜ィさんを呼んで昼間から一杯やる

世辞の上手い喜ィさんは、まずは旦那は年より若く見えるからに始まり、京都の知り合いからもらった白菊という酒を「幻の名酒」だと誉めて美味そうにグビグビ呑み、鯛の刺身を生まれて初めて食べると言って、ワサビ、醤油も誉め、寿命が延びますなんて調子のよさだ

次の茶碗蒸しは乗っている柚子から玉子、エビ、百合根、かまぼこ、アナゴ、銀杏と入っている具すべてと、ダシまでも忘れずに誉め上げながら、熱い、美味いと平らげていった

ちょうどそこへ鰻屋に注文してた鰻の蒲焼きが届いた

当然喜ィさんは「鰻は初めてございますこんなに旨いものはございません」と褒めまくる

旦那はご飯に乗せて食べたらと勧める

喜ィさんは「ご飯?初めてでございます」

なんて見え透いたことを言っているが、旦那は悪い気はしない

 

それに引き替え裏に住んでいる竹さんは、美味い物は食べ尽くして飽きているなんて食通ぶっている

そのくせ昼時にやって来ては、何杯も飯を食って行く

それも「うまい」、「美味しい」とか言った試しがなく、「相変わらず悪い米使っている」、「炊き方が下手くそ」だなんて言い草だから腹が立ってしょうがない

旦那は一度、ぎゃふんと言わせる仕返しがしたいと思っている

 

そこへ奥さんが「これ、すっかり忘れていましたな」と、水屋に入れ忘れていた豆腐を持って来た

黄色く毛羽立ち、何とも臭い代物になっている

旦那はこれをあの憎っくき竹さんに食わそうと思いつく

「珍味」が手に入ったと言えば知ったかぶりだから、「こんな物食べたことがある」、「こうやって食べるんだ」、なんて言いながらきっと口に入れてもがき苦しむだろうから、それを見ながらちびちびと酒を呑もうという算段だ

喜ィさんも面白がって大乗り気だ

「でも珍味と言うのはいいが、それっぽい良い名前がないものか」

と、奥の座敷で娘さんが、「♪チリトテチン、チリトテチン」と弾く三味線の音が聞こえてきた

「おぉ、これだ ”珍味ちりとてちん” でいい」

腐った豆腐ということが分からないように、潰して醤油+ワサビ+梅干で長崎名物の”珍味ちりとてちん”の出来上がりとなった

折に詰め、綺麗な包装紙でくるみ、「元祖 長崎名産ちりとてちん」と書いて準備万端、哀れな犠牲者となるべき竹さんを呼びにやった

 

呼ばれたからしょうがないという顔でやって来た竹さん、早速白菊をガバガバ呑んで、「あぁ甘い、美味いことはない」との言いようだ

旦那が鯛、茶碗蒸し、鰻を勧めると、「わてを呼ぶんだったら、びっくりするよな珍味を用意しときなはれ」と、自分から釣り針に掛かって来た

それなら長崎名産の「ちりとてちん」を知っているかと聞くと、案の定「ちょっと前まで遊びで行った長崎で朝、昼、晩と食べてましたがな 酒のアテに良し、ご飯のおかずにたまりまへんで」と、

しかも「さらに類似品が出回っているから、本物かどうか見極めてあげましょう」と言うから好都合

 

早速、奥さんに折を持って来させた

奥さんが笑いを堪えながら持ってきた

竹さんの目の前へ置くと、漂うその臭さに、「えらい臭い、でも通はこの匂いがたまらん」と言いながらも包みを開けてた

「珍味というものは、沢山食べるもんやない 箸にちょっとだけでお酒・・・・」、箸先につけて持ち上げただけで目にピリピリ

ピリピリで涙ぐみながら、「これがよろしぃ・・・・長崎の人はいきなり食べませんよ、食べる前に目で味わうのが本場の通の食べ方」と口へ

「エ、エ~ックション!、鼻へツンと きた時が食べ頃で、一番美味しい、(;゚;艸;゚;); オエップ(;゚;艸;゚;); オエップ・・・あぁ〜美味しい」

「お前、涙にじんでぇるで」

「涙出るほど美味しぃですわ」と、竹さん

「わしら食べたことないけど、ちりとてちんてどんな味や?」

「ちょ~ど、豆腐の腐ったよぉな味ですわ」

 

 (≧▽≦) ァハハハッ!! 


ここで仲入り

 

 

<甲府い>

 

「ひもじさと寒さと恋と比ぶれば恥ずかしながらひもじさが先」と言いますが、空腹時には人間どうしよも無いようです

豆腐屋の店先でおからを無断でつまみ食いしている青年がいた

それを見つけた若い衆の金公が袋叩きにしようというのを主人が止め、事情を訊いた 

この青年、善吉といい甲府の出だそう

「甲府から身延山に出て一人前になれるように願掛けして、東京・浅草に着いたのですが、大変賑わっていた仲見世で走ってきた男に突き当たられて、気が付くと財布が無かったのです 一晩野宿した後、これではいけないと葭町 の千束屋という口入れ屋を目指すうち、あまりに空腹で、この店先の美味そうな湯気を出しているおからを見て前後が分からなくなって食べてしまいました」

「腹が空いていては仕方が無い ところで身延と言っていたが、宗旨は法華かい? 我が家も法華の塊のような豆腐屋だ お祖師様の引き合わせだ、中に入って食事をしなさい そうか、婆さんにも挨拶をするか」

「オハチにお目に掛かります」

家族の飯まで平らげて元気が出た

「この後口入屋に行くのなら、いっそこの豆腐屋で働いてみないか」と主人の優しい言葉

先程叩かれた金公は暖簾分けするので働き手が欲しかった

「天秤を担いで豆腐を売って歩くのだが、売り声が他と違って、ゴマが沢山入ったがんもどきが看板だから『トーフイ~、ゴマ入~り、がんもどき』とやるんだ 豆腐屋は朝は早いし、夜だってそんなに早く寝られない その上、冬は身が切れるような冷たい水に手を突っ込まなくてはならない、それでも我慢が出来るかい」

「出来ます」と善吉、心底お願いして働かせてもらうことに

仕事は、豆腐の行商、給金は安いが、働きがいがあるようにと分を付けてくれた

善吉は23歳、旦那は「善公、善公」と言って可愛がった

またそれ以上に善吉も嫌な顔もせず、働いた

ドンブリには1銭玉が入っていて、子供などが泣いていると1銭玉をあげてあやし、長屋では井戸の水汲みを手伝ったりした

愛想がよく、売り声もなかなか美声だから人気が上がるのは当然で、善吉豆腐と新しい名前が付いて贔屓にされた

 

3年が過ぎて、ある夜、庭先を見ると善公が水垢離をしていた

「この店が繁盛しますように 旦那さん奥さんが無病息災でいられますように  甲府の伯父さんが元気で居られますように そして、私も元気で働けますように」

それを聞いた旦那が感心して

「婆さん、家のお花に虫が付く前に善公を、どうだろう 宗旨も合うし、真面目な働き者だし お花に意向を聞いておいてくれ」

「もう聞いてあります 畳に”の”の字を書きながら、赤い顔して小さな声で『善吉さんなら・・・』と言っていました」

「夏場のぼた餅みたいにお花が先にまいっているな それでは日取りを決めて・・・」

「善吉が何て言うか」

「あいつはだな、そもそも店のおからを盗んで食べて、それをあわれに思い、拾ってやった恩も忘れて増長しやがったな 善公を呼べ」

問題は本人だとおかみさんが言うと、気が短い主人、まだ当人に話もしていないのに、善吉が断ったと思い違いして怒り出した

「へい、旦那さん」

「お花の何処が気に入らないんだ」

「およしよ そそっかしいんだから 善吉が驚いているじゃないか まだ何も話していないじゃないか」

「あ、そうだよな」

「善吉、家のお花のことなんだがね 器量も十人並み、女一通りのことも仕込んである 将来跡取りを取るのも気心の知れない者より、どうだろう善吉、お花と一緒になってはくれまいか」

「え。勿体ないお言葉 まだ、恩も返していないのに・・・ 有り難うございます ぜひ、よろしくお願いします」

 二人を一緒にさせて、旦那夫婦は隠居所を建てて、店は二人に任せた

今まで以上に善吉は働き、夫婦で家業に励んだ 孝行も尽くし、店は繁盛

土地を二か所も買って、居付き地主

ある日、善吉は旦那の隠居所に顔を見せ「数日のお暇をください もう江戸へ出て十年になりますが、まだ甲府の在所へは一度も帰っていないのでお花を連れて甲府の親代わりの伯父さんに挨拶して、両親の十三回忌と身延で願解きをしたいのです」と申し出た

「それはいい、行っておいで 商売は私がするし、お花を連れてあちこちと見物しておいで ところで、いつ行くんだ」

「善は急げと行って、明日の朝早く出ます」

「明日はここから出発しておくれ。鯛のお頭付きにお赤飯を用意するから」

 朝一番にやって来た

「さぁさ、食べて 善吉も旅したくで、キリッとしていい男だ それにお花も綺麗になって、婚礼の晩より、もっと綺麗になったな 食べながら聞いておくれ、これは甲府の伯父さんに渡して欲しい、しかし全額渡すのでは無いよ、見繕ってほしい 残った金は二人で使って遊んでおいで え?もう食べられないの あの時はあんなに食べられたのに・・・」

若夫婦が旅姿で表に出ると周りの者が驚いた

「ちょいと、ごらんな 縁日にも行かない豆腐屋の若夫婦が、今日はそろって旅姿だよ 何処に行くのか訊いてみよう」

 

「もし若だんな、どちらへお出かけで?」

と訊かれて善吉が振り向き

(売り声で)「コフィ~(=豆腐ィ)」

と言えば、お花が

「お参り(=胡麻入り)、願ほどき~(=がんもどき)」

 


 (≧▽≦) ァハハハッ!! 


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寄席の後は懇親会
まずはドリンクを選びます
でもやっぱり最初は麦酒で

(* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯


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ヒジキが黒々フサフサでいいなぁ いー(*´□`*)なー.
食べたら薄くなった部分を補修してくれないかなぁ^^;


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最初の一杯は麦酒でしたが二杯目以降は日本酒、桜の舞(飲みホだと日本酒はこれしか選べません)
飲みホですから一升瓶がデンと置かれます


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ふろふき大根、大根が硬かったぁ
ナイフが欲しくなってしまったぐらい^^;
次回は7月、雷門音助独演会


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今日の夕飯はチャーハンと焼きそば

W炭水化物がこんなにもキツく感じるとは

今もちょいと腹が重い><

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<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>




nice!(96)  コメント(23) 
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コメント 23

mau

ふろふき大根は箸がスッと通るくらいがいいな
by mau (2022-05-25 23:53) 

kinkin

行きたかったのですが、この日は仕事。仕事しているとき14時ちょっと前に
はな家さんから電話「今日来れないの・・・」って(T-T)
次回は音助さんらしいから行きたいと思います、仕事が入らないようにブロックしないと(^^ゞ
by kinkin (2022-05-26 04:47) 

Take-Zee

おはようございます!
昭和がプンプンと通りですね!

by Take-Zee (2022-05-26 06:12) 

pn

チリトテチンいーなー、居るよね竹さんみたいな人(笑)
by pn (2022-05-26 06:16) 

Rchoose19

ナイフフォークで食べる大根も粋だねぇ~~♪
なぁんてね!
ヒジキが凄いですね~~(#^^#)
身体に効いてくるといいですね!
by Rchoose19 (2022-05-26 08:00) 

HOTCOOL

日常が戻ってきた感じ♪
by HOTCOOL (2022-05-26 09:41) 

英ちゃん

狸小路を上から見ると映画のセットみたい(^_^;)
寄席の後がいいよね?(;^ω^)
チャーハンと焼きそば、関西では普通みたいだけどね(;'∀')
by 英ちゃん (2022-05-26 10:41) 

ゆきち

ヒジキ効果があるといいですね~私も食べよっ^^
関西ですけれど、ランチで焼きそば定食にごはんが付くのは定番ですが・・。
家でチャーハンと焼きそば両方作った食べることはないです(≧▽≦)


by ゆきち (2022-05-26 12:40) 

ブリザド

狸小路の様な昭和な雰囲気、私も惹かれます(^ω^)
飲みホで2500円とはリーズナブル価格ですね
by ブリザド (2022-05-26 18:09) 

kiyotan

落語も楽しみでしょうけど狸小路での懇親会も
楽しそうですね
by kiyotan (2022-05-26 21:39) 

HIRO

こんにちは。
 >W炭水化物が
管理栄養士さんに怒られますよ(笑)
by HIRO (2022-05-26 21:42) 

tai-yama

前足の人がボロ(糞)を出さなかっただけ良かったのかも(笑)。
でも、後足の人がボロ(声)を出したり・・・・
by tai-yama (2022-05-26 23:56) 

momo

W炭水化物^ ^昔は何ともなかったけど最近は‥という感じです^^;でもたまにならアリですね^ ^
by momo (2022-05-27 05:55) 

お散歩爺

昭和が香る裏通りにこそ美味しい物があるんですよね。
by お散歩爺 (2022-05-27 08:26) 

raomelon

昭和の風情残した飲み屋街、良い雰囲気^^
寄席でお腹の底から笑って、懇親会
いつもながら楽しそう♪
ナイフが欲しくなるふろふき大根は残念…^^;
by raomelon (2022-05-27 10:31) 

よーちゃん

はな家寄席、今回はバンドの遠征と重なってしまいましたわ~。
音助くんの会、行けるかなぁ???
by よーちゃん (2022-05-27 11:38) 

newton

寄席を楽しんだ後の宴席、楽しいでしょうね。
by newton (2022-05-27 16:49) 

erena

楽しませてもらいました ^^ 笑
バゲット!多彩なメニューも気になります!
by erena (2022-05-27 22:32) 

kokoro

昔から海藻は...と言いますが
効果を実感したことがありません(^^;)

by kokoro (2022-05-30 09:20) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2022-05-30 21:08) 

さる1号

mauさん、コメント有難うございます。
硬くちゃダメですよねー

kinkinさん、コメント有難うございます。
ブロック、頑張ってくださいねー^^

Take-Zeeさん、コメント有難うございます。
こういう雰囲気、いいですよねー

pnさん、コメント有難うございます。
いるいる
竹さん程じゃないけれどね

Rchoose19さん、コメント有難うございます。
生えてくるかなぁ^^;

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
気兼ねなく飲めるっていいですねぇ

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
焼きそばと白飯、お好み焼きと白飯ぐらいなら実家付近でも普通にありましたよ
でも流石にチャーハンと焼きそばは無かったなぁ

ゆきちさん、コメント有難うございます。
いやぁ、遅い時間に惣菜を買いに行ったら残っていたのがこの二つで^^;

ブリザドさん、コメント有難うございます。
狸小路、この雰囲気はずっと残してほしいですねぇ

kiyotanさん、コメント有難うございます。
どうせなら飲みながら聴きたいなぁ・・・なんて思っちゃいます^^

HIROさん、コメント有難うございます。
出張中だから大丈夫^^¥

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
お尻が音を出しちゃいけませんよねー^^;

momoさん、コメント有難うございます。
だんだんと炭水化物もキツくなってくのかなぁーー;)

お散歩爺さん、コメント有難うございます。
雰囲気が美味しさをUPしてくれますよね^^

raomelonさん、コメント有難うございます。
あんなにも硬いふろふき大根は初めてでした
やっぱ柔らかくないとね

よーちゃんさん、コメント有難うございます。
あら、7月もバッテイング?

newtonさん、コメント有難うございます。
落語界の裏話が結構盛り上がります^^

erenaさん、コメント有難うございます。
たまに不思議な一品が出てくるのが楽しいです

kokoroさん、コメント有難うございます。
やっぱ生えてこないんだ・・・・・ーー。

by さる1号 (2022-05-30 21:08) 

まこ

あっ♬狸小路を見下ろすアングル(*´▽`*)いいなぁ
鯉丸さんの選ぶ一席は楽しそうなのばかり♬
次回音助さんのはきっと行きます!!
by まこ (2022-05-30 22:09) 

さる1号

まこさん、コメント有難うございます。
たまには違ったアングルでと^^
より昭和チックな感じになりました
by さる1号 (2022-06-06 22:23)