熱燗が欲しくなる軍鶏鍋 東北道羽生PA(上)五鉄 [親子丼]
宇都宮に出張、その帰り道のこと
浦和の渋滞が酷く、ウチに帰りつくまでお腹が持ちそうにありません
なので晩御飯はPA飯で済ますことにしました
東北道を利用していますから羽生PAに寄りました
(宇都宮の客先に行く時に利用するのは宇都宮上三川IC、なので帰りは水戸回りで常磐道を利用しても良いのですが・・・・ええ、羽生PAに寄るために東北道利用です^^;)
浦和の渋滞が酷く、ウチに帰りつくまでお腹が持ちそうにありません
なので晩御飯はPA飯で済ますことにしました
東北道を利用していますから羽生PAに寄りました
(宇都宮の客先に行く時に利用するのは宇都宮上三川IC、なので帰りは水戸回りで常磐道を利用しても良いのですが・・・・ええ、羽生PAに寄るために東北道利用です^^;)
この羽生PAの蕎麦屋の”さなだや”と軍鶏の”五鉄’”がお気に入り
”さなだや”は”神田まつや”の監修、そして”五鉄”は日本橋人形町の”玉ひで”が監修しているのです
”さなだや”は”神田まつや”の監修、そして”五鉄”は日本橋人形町の”玉ひで”が監修しているのです
軍鶏肉の親子丼を食べ、すっかり気に入ってしまいました
で、最近はずっと”五鉄で極・五鉄親子丼”、そればかりを食べています
親子丼発祥の店としても知られる”玉ひで”の8代目当主が開発した五鉄店オリジナルの親子丼、これを楽しみに東北道方面の客先に行っているようなものw
で、最近はずっと”五鉄で極・五鉄親子丼”、そればかりを食べています
親子丼発祥の店としても知られる”玉ひで”の8代目当主が開発した五鉄店オリジナルの親子丼、これを楽しみに東北道方面の客先に行っているようなものw
で、この日も”さなだや”をスルーして”五鉄”へ
(ちょっと”五鉄”が続いているから次回は”さなだや”にしようかな^^;)
(ちょっと”五鉄”が続いているから次回は”さなだや”にしようかな^^;)
何時ものように”極・五鉄親子丼”をポチッとしようとしましたが、そうそう親子丼ばかりじゃつまりません
羽生PA(上り)は”鬼平江戸処”、鬼平犯科帳の世界観を再現したPA
鬼平犯科帳に出てくる”五鉄”は軍鶏鍋屋さん
ならば”軍鶏鍋”も食べておくべきでしょう
そんな訳で今回は”しゃも鍋”をポチッとな
羽生PA(上り)は”鬼平江戸処”、鬼平犯科帳の世界観を再現したPA
鬼平犯科帳に出てくる”五鉄”は軍鶏鍋屋さん
ならば”軍鶏鍋”も食べておくべきでしょう
そんな訳で今回は”しゃも鍋”をポチッとな
食券を渡したら席を確保します(外観、店内の画像は過去記事のを再利用)
呼び出しベルが鳴り、軍鶏鍋を受け取ります
葱たっぷりで美味しそう
葱をどかすと下からは軍鶏肉が顔を出します
結構いっぱい入っていて嬉しい
結構いっぱい入っていて嬉しい
まずは汁を一口
しっかりした旨味に脂のコク、蕎麦のつけ汁にしたくなる味
やや濃いめなのですが
しっかりした旨味に脂のコク、蕎麦のつけ汁にしたくなる味
やや濃いめなのですが
生卵を絡めれば丁度良い
軍鶏のしっかりした噛み応え
噛むほどに旨味が溢れます
これ、熱燗が欲しくなる^^;
軍鶏のしっかりした噛み応え
噛むほどに旨味が溢れます
これ、熱燗が欲しくなる^^;
牛蒡との相性がまたいいですね
葱が軍鶏の脂を纏って、これまた美味しい
液体のご飯を呼ぶ味に昇華しているのです
PAでこんなん出したらダメでしょう
葱が軍鶏の脂を纏って、これまた美味しい
液体のご飯を呼ぶ味に昇華しているのです
PAでこんなん出したらダメでしょう
液体のご飯をいただくわけにはいきませんので粒のご飯でグッと我慢
この上に卵と軍鶏鍋の具をのっけても美味しいだろうなぁ
でも、それはお行儀悪いからできません^^;
この上に卵と軍鶏鍋の具をのっけても美味しいだろうなぁ
でも、それはお行儀悪いからできません^^;
なのでご飯はお漬物でいただきます
汁を吸った生麩が最高^^¥
しらたきも好きなんだよね^^
”しゃも鍋”、美味しかったです
でも、”極・五鉄親子丼”の方が勝ちかな
だってPAには液体のご飯が無いからね
”しゃも鍋”、美味しかったです
でも、”極・五鉄親子丼”の方が勝ちかな
だってPAには液体のご飯が無いからね
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