身が厚くぷりっと筋肉質な鰻 可児・久々利 うなぎの水野 [鰻(鳗鱼 eel)]
実家の婆さんの特養入所が決まり、その入所手続きの為に実家に行った時のこと
横浜と岐阜の距離では緊急時の駆けつけといった事が不可能で、特養に入所するにはそれらの事を代行してもらう身元引き受け業者と契約しないといけません
まずはその契約
そしてその業者と一緒に特養に行って入所手続きと部屋の内覧
個室で思ったより広くてちょっと思ってたより良かったです
いろいろなコストもまぁ許容内
さすが岐阜、予想よりリーズナブルで助かります
首都圏の特養だったらこうはいかないでしょうねぇ^^;
横浜と岐阜の距離では緊急時の駆けつけといった事が不可能で、特養に入所するにはそれらの事を代行してもらう身元引き受け業者と契約しないといけません
まずはその契約
そしてその業者と一緒に特養に行って入所手続きと部屋の内覧
個室で思ったより広くてちょっと思ってたより良かったです
いろいろなコストもまぁ許容内
さすが岐阜、予想よりリーズナブルで助かります
首都圏の特養だったらこうはいかないでしょうねぇ^^;
手続きを終えた次の日
折角だから地焼きの鰻を食べてから帰ろうと、やってきたのは”うなぎの水野”
実は前回実家に来た時に行こうとして行きそびれた鰻屋さん
折角だから地焼きの鰻を食べてから帰ろうと、やってきたのは”うなぎの水野”
実は前回実家に来た時に行こうとして行きそびれた鰻屋さん
ここの鰻は一色産うなぎ
入店
店内は普通に民家のお座敷
店内は普通に民家のお座敷
まずは緑茶
落ち着きますねぇ
落ち着きますねぇ
品書きを確認します
鰻一尾の丼である”上丼定食”は3900円
これにします
奥さんは追加で肝焼きもオーダー
鰻一尾の丼である”上丼定食”は3900円
これにします
奥さんは追加で肝焼きもオーダー
廊下に出ると小窓があって、そこから鰻を焼くところが見られます
まずは肝焼きが到着
タレがテカテカと美味しそう
タレがテカテカと美味しそう
地焼きのタレらしく、濃く甘めのタレで焼かれた肝
丼ご飯が欲しくなります
丼ご飯が欲しくなります
そして上丼定食の着丼
鰻重もいいけれど鰻丼もまたいいものですねぇ
ツンと澄ました重と違って丼は何だか愛嬌があります
鰻重もいいけれど鰻丼もまたいいものですねぇ
ツンと澄ました重と違って丼は何だか愛嬌があります
蓋を取ってご対面〜♪
ご飯が見えてしまうのは丼だから仕方ありません
ご飯の上には鰻は三切れ、残りはご飯に埋まっています
発掘する楽しみ
これもご飯の層が厚くなる丼だからできる技
ご飯が見えてしまうのは丼だから仕方ありません
ご飯の上には鰻は三切れ、残りはご飯に埋まっています
発掘する楽しみ
これもご飯の層が厚くなる丼だからできる技
肝吸いは清々しい程にシンプル
肝しか入っていません
余計なものは何も入れない
そんな直球勝負な肝吸いを一口飲んで喉を潤します
肝しか入っていません
余計なものは何も入れない
そんな直球勝負な肝吸いを一口飲んで喉を潤します
香の物は茄子と胡瓜
お茶漬けが食べたくなる味でした
お茶漬けが食べたくなる味でした
地焼きらしい甘めのタレで焦げやすいですが、焦げはそれ程多くはありません
ガブリとやるとその食感はふっくらとしながらもプリッとしっかりした噛み応え
実に筋肉質な感じで天然物の鰻を食べた時のことを思い出させます
余分な脂はちゃんと抜けていてぬるっとした感じは皆無
旨味もたっぷりで美味しい鰻
ガブリとやるとその食感はふっくらとしながらもプリッとしっかりした噛み応え
実に筋肉質な感じで天然物の鰻を食べた時のことを思い出させます
余分な脂はちゃんと抜けていてぬるっとした感じは皆無
旨味もたっぷりで美味しい鰻
鰻の身は厚め
これだけ厚みがあるといいですね
地焼き鰻とは思えないほどふっくらした食感を味わえます
地焼き鰻で身が薄めだと食感が良く無いですからね
蒸すタイプだと薄めでも柔らかですが、地焼きで薄めだと食感が硬くなっていけません
これだけ厚みがあるといいですね
地焼き鰻とは思えないほどふっくらした食感を味わえます
地焼き鰻で身が薄めだと食感が良く無いですからね
蒸すタイプだと薄めでも柔らかですが、地焼きで薄めだと食感が硬くなっていけません
ここの鰻丼が好きな理由の一つはご飯
硬めに炊いてあって好みなのです
それに濃いめで甘めなタレに鰻の脂が絡まるのですから、その味は絶対に美味しい
前回に比べパリッと感は少ないですがふわっと感は多く感じられました
焼き方を変えたのかな
それとも季節的なものでしょうか
夏は強めに焼きパリッと感を強調、涼しくなったら焼きを適度に抑えてふんわり感を出すとか
今回の鰻の方が自分は好きだな
硬めに炊いてあって好みなのです
それに濃いめで甘めなタレに鰻の脂が絡まるのですから、その味は絶対に美味しい
前回に比べパリッと感は少ないですがふわっと感は多く感じられました
焼き方を変えたのかな
それとも季節的なものでしょうか
夏は強めに焼きパリッと感を強調、涼しくなったら焼きを適度に抑えてふんわり感を出すとか
今回の鰻の方が自分は好きだな
発掘
ご飯に埋もれた鰻は二切れ
ご飯のお布団でぬくぬくしていた鰻は適度に蒸されてふんわり柔らか
これもまた美味しい
ご飯に埋もれた鰻は二切れ
ご飯のお布団でぬくぬくしていた鰻は適度に蒸されてふんわり柔らか
これもまた美味しい
焦げやすい尾っぽの皮面も過度な焦げはありません
丁寧な焼き具合です
丁寧な焼き具合です
うなぎの水野 (うなぎのみずの)
0574-64-1655
岐阜県可児市久々利1089-1
[月、火、金]
11:00~14:00(L.O)
[土、日]
11:00~14:00(L.O)
17:00~19:00(L.O)
定休日 水曜日&木曜日
0574-64-1655
岐阜県可児市久々利1089-1
[月、火、金]
11:00~14:00(L.O)
[土、日]
11:00~14:00(L.O)
17:00~19:00(L.O)
定休日 水曜日&木曜日
週末は大人しく寝込んでいましたが今も時々喉が刺すように痛い
悪寒も感じます
仕事に穴を開けられないから仕事には行っているけれど結構フラフラ
おかしい
治りが遅過ぎる
特に発熱も無かったのだから二日も寝込めば治るはず
治らないまでも少なくとも悪寒は無くなってもいいだろう
このしつっこさ、まさかコロコロ?
いや、味覚は失っていないし・・・
単に年齢的な理由で治りが遅いのか?
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