大阪まで追っかけて 中之島美術館 佐伯祐三展 [日常のなかで]
前記事からの続きです
インデアンカレーで口の中をヒリヒリさせた後は中之島美術館へ
ほう、ブラックなキューブとは
なかなかカッコいい感じの建物じゃん
ほう、ブラックなキューブとは
なかなかカッコいい感じの建物じゃん
猫がお出迎えしてくれますが、何故宇宙服???
夜中は眼が光るとかだったら面白いな
建物に中にはこんなのも
《ジャイアント・トらやん》
って言うらしいです
《ジャイアント・トらやん》
って言うらしいです
中には操縦者かな
いやいやいや、これを見に来たのでは無かった^^;
佐伯祐三展のチケットを購入して展示室に入ります
佐伯祐三展のチケットを購入して展示室に入ります
展示室はゆったり広々
それほど混んでいなくて、ゆっくりと楽しむ事ができました
殆どの作品が撮影可なのが嬉しいです
でも、撮影可の作品と撮影不可の作品と何が違うのでしょうねぇ
何を基準に撮影の可否を決めているのだろう
それほど混んでいなくて、ゆっくりと楽しむ事ができました
殆どの作品が撮影可なのが嬉しいです
でも、撮影可の作品と撮影不可の作品と何が違うのでしょうねぇ
何を基準に撮影の可否を決めているのだろう
古い日本の風景が興味深い
これは目白だったかな
昔はこんなんだったんだ
これは目白だったかな
昔はこんなんだったんだ
下落合界隈
長閑でいいな
長閑でいいな
今回、凄く見たかったのはパリの下町の絵
街撮りの構図の参考にしようかと
街撮りの構図の参考にしようかと
古びた建物の壁の質感を表現した絵
画面を埋め尽くすポスターの文字や線で表現されたパリの街角
好みの絵がいっぱいなのです
画面を埋め尽くすポスターの文字や線で表現されたパリの街角
好みの絵がいっぱいなのです
”この展覧会で一番気にいったものを一枚持っていっていいよ”なんて言われたらコレを選ぶな
一番のお気に入りのCOROONNERIE(靴屋)
一番のお気に入りのCOROONNERIE(靴屋)
それか、コレ
壁が、掠れた文字が何とも惹かれる一枚
佐伯祐三のパリの下町の絵を見ているとカメラを持って街散歩に出かけたくなります
デッカいのじゃなく、小さく軽いの、そう、片手でサクッと撮れるのがいいな
35mmを付けてさ
壁が、掠れた文字が何とも惹かれる一枚
佐伯祐三のパリの下町の絵を見ているとカメラを持って街散歩に出かけたくなります
デッカいのじゃなく、小さく軽いの、そう、片手でサクッと撮れるのがいいな
35mmを付けてさ
空いているから好きな距離から眺められるのがいい
展示室のベンチシートに座ってぼーっとパリの街角の絵を眺めたり、Uターンして気に入ったものを再度見に行ったり
人が少ないから好きなように見られます^^¥
これぐらいの混み方っていいね
展示室のベンチシートに座ってぼーっとパリの街角の絵を眺めたり、Uターンして気に入ったものを再度見に行ったり
人が少ないから好きなように見られます^^¥
これぐらいの混み方っていいね
作品数も多く、好みの絵もいっぱい
大阪まで追っかけてきて良かったです
大阪まで追っかけてきて良かったです
さぁて、目的を無事コンプリート
後は食い倒れるだけです
まずは”きつねうどん”から攻めようかな
何でもきつねうどんは大阪発祥だとか
ならば発祥のきつねうどんを食べねばなるまい(`・ω・´)キリッ
後は食い倒れるだけです
まずは”きつねうどん”から攻めようかな
何でもきつねうどんは大阪発祥だとか
ならば発祥のきつねうどんを食べねばなるまい(`・ω・´)キリッ
今日は上の娘達の新居に初訪問
奥さんは朝から電車で行き
自分は午後から車で向かいました
車で行ったのは上の娘の雛人形とかを持ってゆくため
メチャクチャ入り組んだ住宅地にあって
しかも古くからの住宅地なので道が狭い、対向車が来たら絶対すれ違えない
なのに対向車も結構多いときたもんだ
(で、細い道をひたすらバックという状況も)
更には狭いところを鋭角に曲がるなんて自分のAudiでは無理な曲がり角も
(一旦逆方向の角度の緩い側に曲がってUターンしてくるという)
谷戸だから行き止まりや途中から階段などというとんでもない道もあって
ナビなしでは怖い怖い
なのに事もあろうにナビは途中で案内放棄をするし
(オマイ諦めるの早過ぎだろ〜)
迷いに迷って結局婿殿に迎えにきてもらう始末
以前迷い込んだ世田谷の裏道より疲れたわ
婿殿はこの道をBMで通るんだ@@;)
まぁ自分が選んだルートが最悪で別ルートだったらまだ楽かもしれないけれど
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