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琵琶湖、海津大崎の桜並木 [日常のなかで]
前記事からの続きです
大阪ナポリタンでお腹を満たしたら地下鉄に乗って堺筋本町駅へ
予約したHOTELにチェックインには1日早いですが荷物を預けます
めっちゃ荷物がありますからね
そしてその後は必要なものだけ持って喫茶店で時間調整
待ち合わせは天王寺駅に23時30分、まだ時間がありますから
大阪出張が舞い込んできたその時、すぐにぶぅたんにLINE「ちょろ君達、遊ぼー」
で、大阪なので自分はパフェ活を想定していたのですが、ちょろ君達は桜撮りを想定
吉野の山の桜が素敵だという事で吉野の桜を見にゆくことにしたのです
桜撮りとなればZfを持ってゆかないと
そして遊び用の服じゃ客先にいかれませんから仕事用の服も持ってゆかないといけないわけで、荷物がいっぱいに^^;(でも営業職じゃないのでドレスコードはビジネスカジュアルでOKだからまだ楽だけれどね)
吉野の山の桜は情報だと4月中頃まで
今年は桜が遅いからもっと持つのかなと期待していたのですが
情報を集めると数日前の風雨のせいか、花は寂しい状況らしい
なんとも残念、吉野山の桜は諦めましょう
“吉野山 こずゑの花を 見し日より 心は身にも そはずなりにき”
西行法師の心を震わせた吉野山の桜、見たかったなこれは宿題だね
じゃぁ何処に行こうか?
ネットから拾ってきた画像を見ながら悩んだ結果、琵琶湖の桜を見に行くことにしました
決め手はネットから入手した画像
前々日の画像のようでしたが、海津大崎での朝日と桜と琵琶湖の素敵なコラボ写真、そして昨年のものでしたがダム湖の見事な写真
「これと同じようなのを撮りたいねー」って話になって
23時30分、天王寺駅で合流
レンタカーを借ります
さぁ、これから琵琶湖までdriving
ぶぅたんは手を負傷中ですので自分がdriver、運転するのは構わないけれど問題は深夜ということ
昔は徹夜での運転も平気だったのですが、最近はちょっと自信ない
なので眠気に襲われないようにナポリタンは大盛りをやめておいたのです
下道を走ります
途中で車からアラームが出るなどの騒ぎもありましたが無事に京都を通過
そしてだんだんと山の中に入ってゆくのですが。。。。。眠い(*+_+)ノ
途中何度か寝落ちかけました^^;
頬っぺた叩いたり、窓を開けてりしても眠いものは眠い
昔に比べてこんなにも体力落ちているんだねぇ
しまいには頭が朦朧としてコンビニから再スタートした際にDに入れたままバックしようとするしw
そんなふらふらの状態での運転でしたが琵琶湖沿いの道に入った途端に更に頭が思考停止
夜空に白く浮かび上がる桜並木の妖しさに魅せられてしまい思わずスロー走行w
周りに車がいないから良かったけれど^^;
そしてあの写真の撮影場所は此処らだろうと予想したところに駐車
夜明けを待ちます
でも自分はそのまま沈没、ゴジラの雄叫びの如き爆鼾w
夜があけてきました
でも明るくなってきている場所が想定の場所と違う
雲のせい?
iPhoneのコンパスで確認してみると東は違う方向
此処だと思った場所、どうやら違っていたようです
まぁ、仕方ない
とりあえず桜並木沿いに散歩しましょう
湖沿いの遊歩道、最初は石畳的に整備された道だったのですが、そのうち未舗装な道になり・・・・しまいには「ここ歩いていいの?」って感じの湖スレスレの細い砂利道に
琵琶湖、甘やかさないなぁ@@;)
琵琶湖の桜、4月の中頃にしては花は残っている感じ
アップは辛いけれど遠目には大丈夫
早朝の琵琶湖畔、静けさがいい感じ
車を停めた地点から桜並木のスタート地点に向かって散策しているのですが、結構な距離
当然反対方向にも桜並木は続きますからね
この海津大崎の桜並木、かなりの距離があります
4kmにわたり続く桜のトンネル、800本の桜はそれはもう見事
この桜、近畿エリアでは遅咲きの桜なのだそう
まだ夜があけたばかりで、陽も低い位置
山に遮られて日差しは届かず、ちょっと眠たげな桜達
この並木、日差しが届くようになったら凄く綺麗でしょうね
当然、そんな時間になれば混雑も凄いでしょうし、車がぎっしりで撮るに撮れない状況になるでしょうが^^;
こんなスキスキな状態でゆっくりと桜並木を愛でれるのはこの時間だけなのでしょうね
当然遊歩道もガラガラで貸切状態
偶に犬の散歩の人とすれ違う程度
なので好きに撮影大会
low angleの帝王、今日も健在
体柔らかいなぁ
自分はあそこまでしゃがめない
あのアングルで撮ろうとしたら寝転がるしかない^^;
この場所で日が差してくるのを待ちたい気持ちもあるけれど、予想通り車が増えてきました
混んでくるかな
それに行きたい場所は他にもあります
ダム湖の桜とか、あとセブンイレブンの上を走る気動車を撮れる場所とか
宿題の彦根城にも行きたいし
それに・・・・
目的だったあの写真を撮った場所、それを見つけないままで済ますわけにはいきません
モヤモヤが残ってしまいますからね
そう、来年の為にも撮影場所を確認しておかないと・・・
って、来年も来るつもりかw
来年もこの時期に大阪出張が入るといいのだけれど、そうは都合よくはいかないだろうなぁ^^;
そん時は自腹かぁ
お小遣い貯めておかないとね
そんな訳で車に戻ったら奥の方に進みます
そしてそれらしきところで再び停車、山の形を見たり、陽の位置を見たりと場所を特定してゆきます
それを数度繰り返したところで
ここだ!この山の形だ
そしてこの桜の枝ぶり、間違いない
山の凹んだ上に陽があがって、軽く靄ったその靄をピンク色に染め上げ鮮やかな光芒を描く
その写真、確かにこの位置だ
無事見つけられて満足
これで来年リベンジがより確実なものになります^^¥
そして奥琵琶湖パークウェイつづら尾崎展望台へ向けて車を走らせます
18.8kmのパークウェイにあるのは3000本の桜
(↑長浜観光協会のHPから借用のパークウェイの桜の道、尾根沿いに桜のトンネルが続きます)
桜に包まれながら気持ちのいいdriving
ただ欠点が一つあって、展望台まで車を停車させるところがありません
途中で見事な一本桜を発見
あれ撮りたいよねー
でも流石にUターンは危険すぎ
以前は琵琶湖へ降りてゆかれたそうですが、今は国道から下には柵があって降りてゆかれません
しかも柵には鍵もかかって立ち入り禁止状態
そのくせ鳥居はライトアップの用意もされていて、人を引き込むだけ引き込んでおいて国道は横断禁止、琵琶湖にも降りられないという意地悪さ
やっぱ展望台じゃなく陸橋にすべきだよ
(つづく)
<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>
薄味で物足りないナポリタン 新大阪駅 ローマケン [オムライス&ナポリタン (omletrice&]
なんと珍しいことに大阪出張が入りました
今迄何故か大阪に縁はなく、初上陸を果たしたのは昨年のこと
それも出張ではなく美術館に行くために大阪に来たのです
つまり仕事で大阪に来るのは今回が初めて
仕事だから当然交通費や宿泊費は経費
これを利用しない手はありません
前乗り必須のスケジュールに調整、そして二泊が必要な状態にもっていったら作戦成功
前前乗りで遊んじゃいます^^¥
今迄何故か大阪に縁はなく、初上陸を果たしたのは昨年のこと
それも出張ではなく美術館に行くために大阪に来たのです
つまり仕事で大阪に来るのは今回が初めて
仕事だから当然交通費や宿泊費は経費
これを利用しない手はありません
前乗り必須のスケジュールに調整、そして二泊が必要な状態にもっていったら作戦成功
前前乗りで遊んじゃいます^^¥
そんな訳で土曜日の夕方、仕事の鞄と遊びの鞄を持って新横浜へ
新横浜から新大阪までは新幹線
EXカードを使うのですが、スマホで予約購入ができるのが便利らしいのですが自分はあまり便利に感じたことがないです
大抵改札の前でスマホを操作しているからw
窓側の席をGETしたかったので選んだ列車は1時間後
お茶でも飲んで時間を潰すことに
駅のスタバはめちゃ混みだし、駅前のドトールは落ち着かない
で、ルノアールでお茶
ぬあにぃ、鉄皿に乗ってくるだとぉ〜@@)
残念ながら卵は目玉焼き、自分の求める鉄皿ナポみたく溶き卵を鉄皿に流し入れるスタイルではありません
しかし、一応鉄皿には乗っています
鉄皿に乗ってくるのなら文句はありません
入ってみることに
まずはナポリタンをそのままでいただきます
モチっとした食感、焼かれた麺の香ばしさはいいのですが、ケチャがちょっと薄い
ナポなのに上品な味わいで中毒性はありません
関西は薄味と聞くけれどナポリタンまでも薄味なんだねぇ
薄過ぎて素のままだと途中で飽きてしまいそうな感じ
大盛りにしないで良かったかも
やっぱナポはケチャたっぷり使って、多少下品なぐらいがいい
そしてそのケチャを焼き焦がし、より味濃く香ばしく仕上げるのです
あくまでB級なものですからジャンクに振るのがいい
赤ウィンナーだなんて折角ジャンックの王的なものを使っているのに
もっとケチャを使わないと
食べると口の周りがベトベトになるぐらいに
でも物足りないナポでも赤ウィンナーを使っているのは嬉しい(ほら、赤ウィンナーの近くの麺、ケチャ感無いでしょ これでは物足りない)
ハンバーグは柔らか
つなぎ多めでB級な味わい
まずうま、ナポによく合う味に仕上がっています
ナポには美味し過ぎるハンバーグは合いません
貧乏くさい美味しさ、これがいい
肉肉しさがあるビーフ100%のハンバーグはお呼びじゃないのです
イシイのハンバーグのようなハンバーグがいい
あらためてかけ直し(じゃあ一気に出てきても問題ないじゃんw)
たっぷりかけるのが好きだから
かければかけるほどB級な味があがってくるからね
それにこの薄味ナポリタンは粉チとタバスコをいっぱいかけないと味に飽きてしまいそうだし
<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>
春を感じるイチゴのケーキ 今年も誕生日ケーキはフレジェで [スイーツを作ろう(making sweets)]
4月は奥さんの誕生日があります
でも誕プレなんて考えるのも面倒だからケーキで誤魔化し^^;
此処3年はフレジェが続いています
イチゴをたっぷり使う春のケーキだからね
そんな感じで誕生日はケーキを焼くってことを続けていたら
「毎年誕生日プレゼントが無いよね、私はあげているのに 誕プレが手作りケーキって言うけれど、それってさるくんが食べたいケーキを作ってるだけじゃん リクエストも訊かないし」
という毎年のクレームも今年は無かったです
ついに諦めたかw
でも誕プレなんて考えるのも面倒だからケーキで誤魔化し^^;
此処3年はフレジェが続いています
イチゴをたっぷり使う春のケーキだからね
そんな感じで誕生日はケーキを焼くってことを続けていたら
「毎年誕生日プレゼントが無いよね、私はあげているのに 誕プレが手作りケーキって言うけれど、それってさるくんが食べたいケーキを作ってるだけじゃん リクエストも訊かないし」
という毎年のクレームも今年は無かったです
ついに諦めたかw
三年間もフレジェが続いたのは好みに仕上げる為に試行錯誤を続けているから
特に手順の違いで仕上がりがこんなにも違うんだと
で、昨年作ったフレジェがちょっとモヤモヤが残るもの
クレーム・ヌスリンヌを作った際に筋トレで鍛えた二の腕を過信し過ぎ、ホイッパーだけで頑張ったものだからちょっと硬めで思ったような舌触りにならななかったのです
で、悔しいから今年もフレジェw
でも全く同じじゃ面白くありませんからTOPのデコは毎回違います
昨年のフレジェのconceptはイチゴ3パック使ったイチゴMAX evolution、一昨年はイチゴMAX、その前はFour Rosesなフレジェ
クレーム・ムスリンヌに使う無塩バター200gをボールに入れ、室温に放置
それが柔らかくなったら作業開始
まずはジェノワーズを作るのですが、フレジェでは焼き色の付いた外周をカットするので直径18cm用の分量を直径21cmの型で焼きます
それが柔らかくなったら作業開始
まずはジェノワーズを作るのですが、フレジェでは焼き色の付いた外周をカットするので直径18cm用の分量を直径21cmの型で焼きます
次にクレーム・パテシエールを作ります
用意したのは卵黄を6個、牛乳を500cc、グラニュー糖を150g、コーンスターチを25g、薄力粉(バイオレット)を25g、無塩バターを20g、それにバニラフレーバー
まずは薄力粉25gとコーンスターチ25gを合わせ、篩います
クレーム・パテシエールができたらクレーム・オ・ブールと合わせてクレーム・ムスリンヌを作ります
用意するのは室温に置いて十分に柔らかくなった無塩バターを200gと粉糖を20g
そして作ったクレーム・パテシエール
まずは柔らかくなったバターと粉糖をボールに入れてホイップ
バターに空気を含ませます (今回のクレーム・オ・ブールはメレンゲレス、バターのみで)
途中からハンドミキサーに持ち替えて楽々〜♪
クレーム・ムスリンヌを作る場合クレーム・パテシエールの1/2〜2/3の量のバターを入れるのが教科書レシピなのですが、これだとかなりバターが強いです
なので毎回バターはクレーム・パテシエールの量の1/3程度しか入れていません
クレーム・パテシエール600gに対しバターを200g
(自分のクレーム・オ・ブールはメレンゲレス、バターのみだからということもあって)
で、用意したのがキルシュにグラニュー糖20g、そして乳脂肪42%の生クリームを200cc
乳脂肪42%のは初めて見ました
あったんだねぇ、42%
いつも乳脂肪47%のと35%のをブレンドして使っていて、中間のが欲しいなと思っていたのでした
で、発作的に購入
それを使いたくての座布団作戦なのですw
氷水に浮かべたボールに生クリーム200cc、グラニュー糖20g、キルシュ適量を入れてホイップ
絞り袋に詰めます
乗っけてみたら・・・・フルーツのバランスはいいのだけれど、座布団の見た目がいけません
クリームを綺麗に絞れば良かったよ
安易にクリスマスの時に生クリームのおまけで付いていた星型の口金を使って雑に絞るのではなく、薔薇の口金でフリルにするとかサントノーレの口金でウィングにするとかさ
でも今から修正はできません
修正できないのなら隠しちゃえばいい
で、座布団を隠すように葡萄を追加
ちょっとGocyaGocya感が出てしまったけれど仕方ない
出来上がった誕生日ケーキ、年齢キャンドルが無いのは武士の情けじゃw
バニラアイスの上にはラズベリーピューレ
そしてイチゴを並べます
そしてイチゴを並べます
グラスの底はラズベリージュレ、イチゴ、クレーム・ヌスリンヌ、ブルーベリーと乗せ
その上にクレームシャンティイにカットで出たジェノワーズの破片
そしてバイラアイスと続くけれど
グラスの中に見た目良く置いていくのってメッチャむずい
いつも食べてる綺麗なパフェ
あれ作るのって職人技なんだねぇ
パフェ
食べるだけじゃなく作る方も探求してみようかな
<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>
これじゃない感MAXな鴨茶漬け 横浜・大倉山 鴨屋そば香 大倉山店 [神奈川の蕎麦]
この日は在宅勤務の日
在宅勤務といえども忙しい時はメチャクチャ忙しい
この日はそんな日で、昼ごはんを作る気にもなれず外に食べに行くことに
在宅勤務といえども忙しい時はメチャクチャ忙しい
この日はそんな日で、昼ごはんを作る気にもなれず外に食べに行くことに
何にしましょうかね
品書きの最初のページを見た瞬間、ふと気付いたことは
”この店の鴨を食べたことがない”
と、いうこと
店の名前に”鴨屋”とついているにもかかわらず、一度も鴨をオーダーしたことがなかったのです^^;
鴨は大好きなのに、何故でしょうね、ほんと謎
店の名前に”鴨”を付ける程の鴨推しの店なのだから一度ぐらいは鴨をオーダーしてみないとね
で、元祖鴨せいろをオーダーするのですが、ご飯セットなるものが気になります
どんなのだろう
品書きをずっと見ていくと・・・・
セットご飯の説明がありました
なんと汁をかけてお茶漬けで食べる用とのこと
山葵、三つ葉、蕎麦の実あられ、海苔も付いてくるのです
お茶漬けは大好き、これはスルーなんてできません
文句なしに”ご飯セット”付きで”元祖鴨せいろ大盛り”をオーダーしました^^¥
まずは蕎麦のみて手繰ります
啜った瞬間から香り立つ感じはなく、蕎麦の香りはそれほど強いタイプではありません
喉越しは見た目通りに良好
唇の滑りは良く、気持ちよく喉に飛び込んでゆきます
喉越しが実に心地いい
花粉にやられた喉が喜びます
次に汁
ここの汁は甘めなのでカレー南蛮や鴨南蛮によく合うと想像できます(両方とも未だ試してないので^^;)
まず一口
出汁の香りに鴨の脂のコク、この鴨の脂が甘めの汁によく合うのです
ただ一寸違和感あるのがトロミ
ここの鴨せいろの汁はトロミ付きなのですが、自分はこれがどうしても馴染めません
後口にすっきり感がなくなってしまうから
蕎麦を汁に浸けていただきます
美味しいけれど・・・やっぱトロミがなんかしっくりこない
蕎麦以外の”何か”を食べている感覚
元々が喉越しの良い蕎麦、それにトロミが付いても喉越しが劇的に良くなるって事はありません
なので、やっぱりトロミの無い方がいいなぁ
全部かけても汁はご飯の奥底、汁(湯)面が見えないのでお茶漬けな感じがしません
この状態で食べてみますが・・・・・これじゃ無い感MAX
絶対お茶漬けはコレじゃ無い
汁(湯)が少ないのもありますが、此処でもトロミが邪魔
トロミのある汁だと”お茶漬け”な感じがないのです
サラサラって食べられないから
これだと食感が
お茶漬けと言うより雑炊な感じになってしまいます
汁(湯)面をもっとあげて、トロミも気にならなくなる方法ってあるのかなーー;)う〜ん
漬物も乗っければperfect^^¥
サラサラっといただきます
蕎麦の実に蕎麦湯、蕎麦の香り高いお茶漬けになりました
三つ葉と山葵の香りで更に美味しさUP
鴨の脂のコクも感じられて、これがなかなかにいい^^¥
鴨屋 そば香 大倉山店
045-541-5666
横浜市港北区大豆戸町2-5
11:00~16:00(15:30 L.O)&17:00~22:30(22:00 L.O)
045-541-5666
横浜市港北区大豆戸町2-5
11:00~16:00(15:30 L.O)&17:00~22:30(22:00 L.O)
<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>
絶品紅茶とスコーンの最強タッグを味わう 神田・神保町 Tea House TAKANO [おいしいもの]
鰻でお腹が膨れたら次はお茶
折角の平日休み、優雅にお昼を過ごしたいからね
皆が仕事をしている時に優雅にランチタイムを過ごす
この贅沢さこそ平日休みの醍醐味^^¥
こういう時は珈琲よりも紅茶
まぁそれは単に自分が紅茶派ってだけだけれどねw
珈琲はあまり好きじゃないのです
苦いから・・・(でも濃厚なショコラケーキやショコラパフェの時は紅茶より珈琲を飲むけれどね)
折角の平日休み、優雅にお昼を過ごしたいからね
皆が仕事をしている時に優雅にランチタイムを過ごす
この贅沢さこそ平日休みの醍醐味^^¥
こういう時は珈琲よりも紅茶
まぁそれは単に自分が紅茶派ってだけだけれどねw
珈琲はあまり好きじゃないのです
苦いから・・・(でも濃厚なショコラケーキやショコラパフェの時は紅茶より珈琲を飲むけれどね)
流石人気店、ほぼ満席状態です
丁度空いた席があって、それ程待つことなく座れました
しかし・・・・お客さんはマダムしかいないしーー;)
何故紅茶のお店ってマダムしかいないのでしょうねぇ
偶にオジ様とか居たとしてもマダムに連れられて来ている感いっぱいだし
紅茶のお店で男性ひとり客に遭遇するのはまずない
なので男性一人だと入るのにちょっと構えちゃいます
でも入っちゃうけれど^^¥
(でも此処はまだいいのですよ、男性一人客は偶に見かけるから Afternoon Teaは自分でもマジで入り辛い 入っちゃうけれどw)
左上にあるのは”Crylon Uva ST-James T.E."
これをオーダーしました
同じCeylon Uvaでも茶園で区別しているのは凄いな
これって、掛川茶山田茶園産と掛川茶佐藤茶園産って感じになるのかな(掛川茶なのは偶々今静岡に出張中なのでw)
スコーンもいただきます
熱々も熱々
粗めの生地はサクッサクッとした食感
周りはサクサクですがバターたっぷりで中はホロっと柔らか
パサパサな感じは皆無
小麦の香り豊かでスコーンを頼んで良かったと思わせる味わい
クロテッドクリームやジャムも使って味を楽しみます
二杯目はミルクティで楽しみました
ウバのメントール系の香りはミルクティにするとフルーティに変化
深いコクと爽やかな香りのミルクティになりました
ふと気付くと三つ隣の席には自分と同じような男性ひとり客
(´・ω・`) 人(´・ω・`)ナカーマ
勝手に連帯感を感じますw
三杯目はカップ半分ぐらい
これもミルクティで^^¥
Tea House TAKANO
03-3295-9048
東京都千代田区神田神保町1-3 寿ビル B1F
11:30〜19:00(土祝日 〜18:30)
定休日 日曜日
03-3295-9048
東京都千代田区神田神保町1-3 寿ビル B1F
11:30〜19:00(土祝日 〜18:30)
定休日 日曜日
今は浜松に出張中
浜松といえば鰻
鰻食べたさに仕事のスケジュールを細工して
泊まるようにしちゃいましたw
明日は地焼き鰻で一番お気に入りのお店に行って来ます^^¥
仕事よりも食優先 ヾ(- -;)コラコラ
詳細は後日
<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>
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