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昭和が香る狸小路で居酒屋寄席 はな家寄席28 雷門音助 独演会 [落語]

23日の土曜日
この日は朝の用事を済ませたら昼頃にお出かけ


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昼ごはんは菊名駅の駅蕎麦(しぶそば)
冷やしキツネでも食べようと入りましたが〜山形ひっぱり風〜のポスターの謳い文句に惹かれてオーダー変更
山形ひっぱり風の混ぜ蕎麦をぽちっとな
鯖の水煮に納豆に生卵、なんだかタンパク質たっぷりで美味しそうだったから
(普通に美味しかったです^^;)
オプションで追いご飯もありましたが、一応それはやめておきました


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菊名駅の”しぶ蕎麦”に入る時は大抵落語の日
落語の日は妙に駅蕎麦が食べたくなるのです
食べ終えたら横浜駅西口へ
北出口近くの狸小路にある”はな家”では奇数月に”はな家寄席”が開催されるのです
この日は雷門音助さんの独演会
木戸銭は2000円で懇親会は2500円
(何時もの”昭和が香る〜”とかの電光掲示板が消えてるし、狸小路も節電なのですねぇ)


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開場は13時半
開場時刻前に着くようにしています
何故なら椅子に背凭れが無いから
背凭れの無い椅子にずっと座っていると腰が痛くなってしまいます
なので壁に凭れられる位置をGETしないといけません
それで確実に壁際の席を取れるように毎回ポールポジションを狙って行くのですが・・・


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この日はポールならず^^;
居酒屋二階席に拵えた会場にはすでにSSブロガーのまこさんが到着していました
この後、SSブロガーのkinkinさんも合流

14時、開演です



 

<てんしき>

体調のすぐれない寺の和尚

医者に往診に来てもらう

帰り際医者は「てんしき」があるかないかを和尚に尋ねたが和尚は「てんしき」が何か知らない

負けず嫌いで知らないと言うのはプライドが許さない和尚、知ったかぶりをして「てんしきはありません」と、その場をとりつくろった

 

”てんしき”が何か知りたい和尚、医者が帰った後小僧の珍念を呼んで”てんしき”を持ってきなさいという

珍念は”てんしき”が何か知らないので和尚にそれはどういうものかと尋ねた

勿論和尚は答えられない

なので「前に教えたはずだ おまえは直ぐに忘れるのがイカん 忘れてもワシに訊けば教えてもらえると思っているから忘れてしまうんだ ここで”てんしき”について教えてもよいが、それではお前のためにならない」と誤魔化し近所の花屋さんかご隠居のところで”てんしき”を借りてくるように命じた

 

珍念は花屋さんに行き”てんしき”を貸してくださいとと頼んだ

が、花屋も和尚と同じように負けず嫌いなので知らないとは言えない

「てんしきかぁ、この間二つ三つあったが、味噌汁の具にして食べてしまった」

と、誤魔化した

 

隠居の家に行くと、これも負けず嫌い

「いらないものだから台所の隅に放っておいたが、鼠が棚から落として割れてしまったから捨ててしまったよ」

と誤魔化す

 

味噌汁の具になって落とすと割れるもの???

益々”てんしき”が何か解らなくなる珍念

しかたなく帰って和尚に借りられなかったと言い、「てんしき」とは一体どういうものかと訊いた

当然和尚は返答に困る

「バカモーン そんなことを知らないでどうする わしが教えてやるのはわけはないが、おまえは遊びにばかり気がいって、すぐ忘れてしまう 先生のところに薬を取りに行って、自分の腹から出たようにちょっと聞いてこい」

と、医者の所に行かせた

 

薬を受け取った珍念、医者に”てんしき”とは何かを訊ねた

「”てんしき”というのは『傷寒論』の中にある 転び失う気、と書いて転失気だ ようはオナラのことだよ」

「オナラってのはなんです? どういう形で?」

「形はない 屁のことだ」

「屁ってえと、あのプープー、へえ、あれのことですか」

これで、和尚も花屋も隠居も、知らないで誤魔化したことがばれた

珍念、和尚に言っても逆に説教を食うと思うから、嘘をつくことにした

 

寺に帰って「”てんしき”とは盃のことです」と和尚に嘘を言った

和尚は「その通りだ 『呑む酒の器』と書く」と答えた

和尚は「これから来客の折は、大事にしている『呑酒器(てんしき)』を見てもらおう」と言い、珍念に盃を出しておくよう命じた

 

医師がふたたび寺に問診に訪れた際、和尚は「”てんしき”、以前は無いと申しましたがありました」と言った

医者が「それはよかった」と案じてみせると、和尚は盃を自慢したくてたまらず、「自慢の『てんしき』をお目にかけましょう」と言って医師を驚かせる

「三つ組の『てんしき』で、桐の箱に入れてありましてな・・・・珍念、持ってきなさい」

「桐の箱に”てんしき”ですか・・・ふたを開けた途端に臭うでしょうな」

珍念は笑いをこらえかねながら、桐の箱を運び入れ、医者の前で蓋を取ってみせる

医師は体を引きながら覗き込むが・・・「これは盃ではありませんか?」と問い、”てんしき”はオナラの事だと説明した

和尚は珍念に一杯食わされたことを知って激怒

「こんなことで人を騙して恥ずかしいと思わないのか!!!」

 

「ええ、屁でもありません」

 

。゜゜ヾ(*>∇<)ノシ キャハハハッ 

 

 

<夢の酒>
雨が降り続いて出掛ける事も出来ず、奥でうたた寝をしている若旦那がいた

夢を見ながら何やらニタニタしている

女房のお花が気になって起こし、どんな夢かしつこく聞くと「おまえ、怒るといけないから」と、教えてくれない

怒らないならと約束して、やっと夢の話を教えてくれた

 

(夢の中で)

向島に用足しで出かけると、夕立に遭った

さる家の軒下を借りて雨宿りをしていると、その家の女中が見つけ「あら、大黒屋の若旦那さんじゃないですか」と

女中は「ご新造さん、あなたが終始お噂の、大黒屋の若旦那がいらっしゃいましたよッ」と奥に声をかける

「そうかい」

と、泳ぐように出てきたのが、歳のころ二十五、六、色白のいい女、色白で中肉中背で目元に愛嬌がある美人であった

「まあ、よくいらっしゃいました そこでは飛沫がかかります どうぞこちらへ」

遠慮も果てず、中へ押し上げられ、世話話をしているとお膳が出て酒が出る

盃をさされたので

「家の親父は三度の飯より酒好きですが、あたしは一滴も頂けません」

と断っても、女はすすめ上手

「まんざら毒も入ってないんですから」

と言われると、勧め上手な色白な手でお酌をされ一杯が二杯、ついその気でお銚子三本

そのうちにご新造さんは三味線で小唄に都々逸で、「これほど思うにもし添われずば、わたしゃ出雲へ暴れ込む~」なんてその色っぽいこと

顔をじっと覗きこまれ、そのあだっぽさに、頭がくらくら

つい飲み過ぎて頭が痛くなった

「まあ、どうしましょう お竹や」

と、離れに床をとって介抱してくれた

ご新造さんの介抱のおかげで良くなり落ち着いたので礼を言うと、今度はご新造が気分が悪くなったと言う

「一緒に休ませてくださいな」と言うや否や帯を解き長襦袢姿、布団の裾にすーっと入って来た

ここでお前に起こされたんだ

「キーッ悔しい~」聞いていたお花は嫉妬に乱れ、目はつり上り、金きり声で泣き出した

この騒ぎを店にいた大旦那が聞きつけ、昼間から何事かと顔を出す

お花は泣きながら若旦那の”浮気話”を暴露

大旦那は「なるほど、お花が怒るのはもっともと、なんでお前はそうもふしだらな男なんだ」と、カンカン

若旦那を叱る

若旦那は笑いながら「お父つぁん、冗談言っちゃいけません。これは夢の話です」

「え、なに、夢? なんてこったい 夢ならそうおまえ、泣いて騒ぐこともないだろう」

大旦那があきれるが、お花は引かない

「日頃からそうしたいと思っているからそんな夢を見るのです そんな了見ではこの家の暖簾に傷がつくこともあるかもしれません」

大旦那に、その向島の家に行って「なぜ、せがれにふしだらなまねをした」と、女に小言を言って来てくれとごねる始末だ

向島の女の家と言っても所詮夢の話、あきれて困って開いた口がふさがらない大旦那
その大旦那にお花はさらに追い打ちをかける

「昔から淡島さまの上の句を詠みあげて寝れば人の夢の中に入れるといいます」

と言って、その場に布団を敷き、大旦那は無理やり寝かされてしまった
仕方なく淡島さまの上の句を詠みあげて目を瞑った

 

(夢で)

「ご新造さーん、大黒屋の旦那がお見えですよ」

女が出てきて

「あらまあ、先ほどは若旦那様が、なにか急用だとお帰りになったところです どうぞお上がりを」

「せがれが先刻はお世話に」

というわけで、上がり込む

掃除の行き届いた、生花や庭の手入れが行き届いた住まいであった

「倅がお世話になった上に、私にまで申し訳有りません」

そこに女中がお茶を持ってきた

「ばかだね お茶を持ってくるやつがありますか さっき若旦那が『親父は三度の飯より酒が好きだ』と、おっしゃったじゃないか  早くお酒をお持ちして    旦那様、今お酒を用意いたしますから」

大旦那、早速、三度の飯より好きな酒を勧められ、お花から頼まれた小言などとうに忘れてしまった

「早く燗をつけて……え? 火を落として……早くおこして持っといで じきにお燗がつきますから、どうぞご辛抱なすって」

なかなか火がおこらないので、燗が出来ない

「大旦那様、好きなお酒でしょうから、冷やで如何ですか」

「燗が出来るまで、少し待たせてもらいます」

「それでは燗が出来るまで、冷やで」

「イエイエそれはいけません いや、冷やはあたし、いただきません 昔、冷やでしくじった事がありましてな、それからはお燗しか飲まないと決めているのです へへ、お燗はまだでしょうか」

「燗がつくまで冷やで・・・」、「冷やはいけません」なんてやりとりをしているうちに、お花から揺り起された

「向島のお宅は解りましたか」

「あ~ぁ、解ったよ、しかし惜しい事をした」

「お小言をおっしゃろうというところを、お起こし申しましたか」

 

「いや、冷やでもよかった」

  

。゜゜ヾ(*>∇<)ノシ キャハハハッ 

 

ここで中入り
中入りの後はもう一席

 

<青菜>

「青い物を通してくる風が、ひときわ心持ちがいいな」

さるお屋敷で仕事中の植木屋さん、ご主人から声をかけられる

そして「酒は好きか」と問われた

もとより酒なら浴びるほうの口

そこでごちそうになったのが、上方の柳影(やなぎかげ)という「銘酒」

植木屋さん、暑気払いの冷や酒ですっかりいい心持ちになったうえに鯉の洗いまで相伴して大喜び

「時におまえさん、菜をおあがりかい」

「へい、大好物で」

ところが、次の間から奥さまが

「だんなさま、鞍馬山から牛若丸が出まして、名を九郎判官(くろうほうがん)」

と妙な返事

だんなもだんなで

「義経にしておきな」

これが、実は洒落で、菜は食べてしまってないから「菜は食らう=九郎」、「それならよしとけ=義経」というわけ

客に失礼がないための、隠し言葉だという

その風流にすっかり感心した植木屋さん、家に帰ると女房に

「やい、これこれこういうわけだが、てめえなんざ、亭主のつらさえ見りゃ、文句ばかり……

あちらはさすがはお屋敷の奥さまだ

同じ女ながら、こんな行儀のいいことはてめえにゃ言えめえ」

「言ってやるから、鯉の洗いを買ってみな」

もめているところへ、熊さんが湯に行こうと誘いに来た

「こいつぁ、いい実験台」とばかり、女房を無理やり次の間……はないから押入れに押し込んだ

熊さんを相手に「植木屋さん、たいそうご精がでるねえ」

「何言っているんだ、植木屋はオマイだろ?俺は大工」

ご隠居との会話をそっくりリピート……しようとするが……

「青い物を通してくる風が、ひときわ心持ちがいいな」

「青いものって、向こうにゴミためがあるだけじゃねえか」

「あのゴミためを通してくる風が……」
「臭いだろ」

「大阪の友人から届いた柳影だ まあおあがり」

「いい酒飲んでいるんだな!いただくよ・・・・・んっ?普通の焼酎じゃなえか・・・のみつけているから美味いけど^^;」

「鯉の洗いをおあがり」とおからをよそう植木屋さん

「鯉の洗いって杓文字で掬うのか?おからだろそれ?・・・うん、美味い、上手に炊けてるな」

「時に植木屋さん、菜をおあがりかな」

「だから植木屋は、てめえだ」

「菜はお好きかな」

「大嫌えだよ」

今さら嫌いはひどい!ここが肝心だから、頼むから食うと言ってくれ!と、泣きつかれた熊さん

「しょうがねえ、食うよ」

「おーい、奥や」

待ってましたとばかり手をたたくと、押し入れから女房が転げ出し

「だんなさま、鞍馬山から牛若丸がいでまして、その名を九郎判官義経」

と、先を言っちまった

亭主は困って

「うーん、弁慶にしておけ」 

 

。゜゜ヾ(*>∇<)ノシ キャハハハッ  

 

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寄席の後は懇親会、会場だった二階席は元の居酒屋レイアウトに
まずはドリンクを選びます
暑いからね、最初は麦酒で喉を潤します

 

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(* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯
喉が渇いていたようで、妙に進む進む^^;

 

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鮪血合いステーキが好みだったな(血合い、大好きなんです)
〆の素麺がめっちゃ辛かった
柚子胡椒効きすぎ〜(( `◇)<炎炎炎炎

 

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麦酒だと飲み過ぎそうなので麦のロックに変えました
大きなグラスに氷が四つ浮かんでいるだけで、後はなみなみの麦
これってほぼストレートじゃん^^;
ロックってもうちょっと少なく入っているもんじゃないの
いくら飲みホとはいえ豪快過ぎだってw
おかわりしたら又同じような感じ
流石に酔いが・・・・で、眠くなって来ました
このまま帰ったら乗り過ごしそう
石神井公園とか飯能とかまで行ったらどうしよう
そのまま折り返して気が付いたら馬車道とかだったら笑うなぁ

 

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乗り過ごし防止に酔い覚まし
お茶しましょう
まこさん、kinkinさんと行ったはCaFe' LA MILLE(お店の外観写真は過去モノの使い回し)

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お茶を飲むにはケーキは必須
まこさんはブルーベリーのショートケーキ、kinkinさんはバスクチーズ  

 

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自分はマンゴーレアチーズ  

 

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飲み物はアイスティで
ストローがプラなのはエライ
変に意識高い系を気取って紙ストローなんかを出してくるところがあるけれど(◯◯バックスとかさ)、紙ストローって唇にくっつくから嫌なんだよね
飲み物が不味くなってしまう
それに・・・まじまじ見るとトレペの芯みたいだし^^; 


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お茶の効果で

この日は乗り過ごすことなく無事帰りました

飲み会アイスも忘れずにね

(飲んで帰る日はアイスをお土産にするのが我が家のお約束で^^;)

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<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>




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コメント 21

mau

紙ストロー、本当に飲み物が美味しく無くなります。
まだストローなしで飲んだ方がマシかも
by mau (2022-07-31 01:12) 

kinkin

当日は、お疲れ様でした。
早いアップですね・・・自分は書き上げては居るもののアップは8/9に
なっちゃいます(^^ゞ
消えていた電光掲示板ですが、反対側は付いていましたよ・・・
https://blog.ss-blog.jp/_images/blog/_89f/kinkin-everyday/DSC00063.jpg
これアップ予定の写真です^^;
by kinkin (2022-07-31 04:30) 

HOTCOOL

飲んだあとは一服して帰ったほうが良いですね。
by HOTCOOL (2022-07-31 04:59) 

なかちゃん

呑んだ後の乗り過ごし、実は3回ほど経験があります。しかもお隣の県との境目までヾ(・ε・。)ォィ
ストローについては、お店のはお店が責任もってきちんと捨てればいいのだから、紙ストローはテイクアウトの人だけとかにすればいいのに・・・と思います(^^)

by なかちゃん (2022-07-31 08:20) 

pn

路地が節電したら店潰れたと思われそうだな(^_^;)
by pn (2022-07-31 09:29) 

ryang

しぶそば、美味しいですよねー^^
紙ストローは私も嫌です
それならプラカップやめて紙コップにしてくれー
と思います
by ryang (2022-07-31 09:37) 

Boss365

こんにちは。
昼食の「山形ひっぱり風の混ぜ蕎麦」を初見ですが、具沢山で面白い組み合わせです。
落語「夢の酒」分かっていてもいいオチですね。
雷門音助さんの独演会とその後の懇親会とお茶・・・
無事に帰宅、お疲れ様でした!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-07-31 12:02) 

まこ

改めて当日はお世話になりました(^◇^)
腰がめちゃくちゃ痛かったので
さるさんの真似して寄りかかれる椅子getしようとして
早めに行っちゃいました~♬
二次会のお茶会も楽しかったですね!!
by まこ (2022-07-31 13:34) 

newton

麦焼酎のロック、良い量ですね。喉が渇いていると、これもグビグビいきそうで怖いですね。

by newton (2022-07-31 15:05) 

kiyotan

紙のストローは同様の理由で好きになれませんね
なんか飲みづらいし美味しくない
美味しそうなお蕎麦ですね
夏はこういうのが良いですね
by kiyotan (2022-07-31 15:13) 

ブリザド

混ぜ蕎麦、美味しそう&ビジュアル的にも素晴らしい(^ω^)
駅蕎麦、侮れませんね(笑)
鮪血合いステーキ、臭みがなければ食べてみたい
鉄分補給とか薬効成分も高そうです(o^-')b
by ブリザド (2022-07-31 18:44) 

HIRO

こんにちは。
未だ、紙ストローには出会した事は無いですが、飲み物が不味くなりそう
紙コップも下手なのだと検●...(マテ
by HIRO (2022-07-31 20:15) 

よっすぃ〜と

紙ストローってまだ体験したこと無いかも。
でも、紙コップも飲み物がまずくなるから、同じような感じかな。
by よっすぃ〜と (2022-07-31 20:37) 

みずき

分かります、紙のストロー出すくらいなら
いっそステンレスのとかが良いです^^;
by みずき (2022-07-31 21:58) 

拳客の奥様

山形ひっぱり風まぜ蕎麦…本番は蕎麦ではなく饂飩。
釜揚げうどん風ですよね、関東圏だから蕎麦にしたのか?
by 拳客の奥様 (2022-07-31 22:59) 

tai-yama

「そこでは飛沫がかかります」どうしてもコロナな
イメージを思い浮かべてしまう・・・・
by tai-yama (2022-07-31 23:49) 

momo

マンゴーレアチーズケーキ^ ^夏らしくて美味しそう〜(*'▽'*)
by momo (2022-08-01 06:01) 

kokoro

焼酎ロックがなみなみなのは
飲みほだとおかわりで再々呼ばれて
店員さんが大変だからではないでしょうか(´ー`)
スタバのストローは同じ思いです
by kokoro (2022-08-01 19:32) 

ぼんぼちぼちぼち

紅茶割りの他に、アールグレイハイがあるところも、お客様思いで素晴らしいお店でやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2022-08-01 21:12) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2022-08-04 22:32) 

さる1号

mauさん、コメント有難うございます。
そうそう、紙ストローだと使わずにそのまま飲んじゃいます

kinkinさん、コメント有難うございます。
じゃぁ駅側の電光掲示板は壊れていたのかな

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
乗り過ごさないコツですね

なかちゃんさん、コメント有難うございます。
あらぁ、県境までとは凄い
戻ってくるのも大変だったでしょうねぇ

pnさん、コメント有難うございます。
やっぱ電光掲示板とかはつけておかないとね

ryangさん、コメント有難うございます。
紙ストローはやり過ぎですよね
そんなにもプラが悪いのか?って思います

Boss365さん、コメント有難うございます。
予想できるストーリーにオチ、それでも笑ってしまうのだから凄い話芸です

まこさん、コメント有難うございます。
壁際、楽でいいよねー
確実に取るには早めに行かないとね^^

newtonさん、コメント有難うございます。
素敵な量過ぎてすっかり酔ってしまいましたw

kiyotanさん、コメント有難うございます。
そうそう、紙ストローって飲み物をまずくしちゃいますよね

ブリザドさん、コメント有難うございます。
血合い、下処理をしっかりすれば臭みとか無いですよ
自分でもよく作ります

HIROさん、コメント有難うございます。
いや、紙ストロー、これがめっちゃ飲み物を不味くしちゃうのですよ
何故使うんだと激怒するレベル

よっすぃ〜とさん、コメント有難うございます。
紙ストローはこれ程までに不味くなるんだと驚くレベルで不味くなりますよ

みずきさん、コメント有難うございます。
紙ストロー、これはやめてほしいですよね

拳客の奥様さん、コメント有難うございます。
どうなんでしょう
でも多分うどんより蕎麦の方が売れると思ったのでしょうねぇ

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
確かに^^

momoさん、コメント有難うございます。
爽やかな味でした^^

kokoroさん、コメント有難うございます。
なるほど、そういう訳かぁ
どうせお代わりするでしょって感じなんだな^^

ぼんぼちぼちぼちさん、コメント有難うございます。
紅茶に拘りがあるのかも^^

by さる1号 (2022-08-04 22:32)