姫路出張の〆は名物あなご飯 姫路駅前・おみぞ筋 炭焼きあなご やま義 [おいしいもの]
姫路での仕事も終わって、あとは帰るだけ
チェックアウトギリギリまでHOTELで仕事、新幹線に乗る前に早めの昼ごはんを済ませます
姫路での最後の一食は何にするか、それが問題
やはり姫路名物で〆たい訳で、選んだのは穴子飯
チェックアウトギリギリまでHOTELで仕事、新幹線に乗る前に早めの昼ごはんを済ませます
姫路での最後の一食は何にするか、それが問題
やはり姫路名物で〆たい訳で、選んだのは穴子飯
まずはそのままでいただきます
穴子を一口
思ったよりふんわりな感じはありません
脂もなく、ちょっと物足りない
舌には初日に食べた遊膳の穴子の脂がしっかりして美味しかった記憶が残っているのでちょっとガッカリ
そしてその湯引き穴子のふわっとした食感と比べてしまい、穴子飯の物足りないふんわり度の身にテンションダウン
鰻丼とは別物とわかってはいても、見た目が似ているから脂の味を期待しちゃうのですよ
でも脂はなく(穴子だから?でも遊膳の穴子は脂が乗っていたしーー;)、身も硬く(鰻蒲焼に比べて・・・煮ちゃうから仕方ないのかな)、そして鰻丼に乗っている鰻のように熱々じゃない
で、食べていてモヤモヤ
そして熱々じゃないからか、炭火の香りもあまり感じられない
漬物も乗せて完成
お茶漬け、これをやるのならば白飯の方がいいと思う
茶飯の茶漬けだとすっきり感が無いのです
そして食べ方が鰻櫃まぶしと一緒のせいか、ついつい鰻と比べてしまうのですよ
で、どの食べ方でも鰻の下位互換って感想
まぁそれは自分が鰻好きだからだけれど
名物だから食べたけれど、自分的には2700円の満足は得られなかった
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