座・高円寺2でべべサンド [落語]
”座・高円寺2”でべべサンド第20回記念公演があったのです
高円寺駅でSSブロガーのよーちゃんさんと合流
座・高円寺2へ
まずは前座さんかから
<初天神>笑福亭ちづ光
新しく羽織をこしらえたので、それをひけらかしたくてたまらない男
「あれ出してくれ、あれ、羽織、羽織出してくれ」とおかみさんに言う
「この人、たった一枚の羽織がでけたと思たら、ちょっとよそ行くのんにも羽織、得意回りするのんにも羽織 こないだもあんた便所行くのに羽織出せって言うたやないか・・・・今日はまた羽織着てどこ行きなはんねん?」
「今日は初天神やろ、さっそくお参りに行くんや」と、男が言う
「『神信心、止めたもんに罰(ばち)が当たる』ちゅうさかいなぁ もぉじき金坊が帰ってくるさかい、金坊も一緒に連れて行きなはれ」
「あいつは口八丁手八丁の悪がきで、あれを買えこれを買えとうるさいので、いやだ」と、男
おかみさんと言い争っている
そこへ帰ってきた小倅、金坊
「お父ったん、ただいまぁ……、あ~ッ、また喧嘩してんな
よぉもめる夫婦やなぁ、この夫婦は
わいが帰ってきたらいつも喧嘩してんな、もぉ
喧嘩やめときちゅうたらやめときぃな
ほなこないしょ~か、わいもっぺん表行って遊んでくるよってな、仲直りにいっぺん寝ぇ」
「やらしぃやっちゃなぁこいつは」
「あッ、お父ったん、また羽織着てんな、今日はまたどこ行くねん? また便所か?」
「嬶いっぺん怒っとけ、親を親とも思てけつからんホンマにもぉ……、お父っつぁん、これから天神さんへお参りすんのんじゃ」
「わ、わいも連れてって」
「あかん、お前らみたいなん連れてってみぃ、もぉ道で「あれ買え、これ買え」ちゅうさかい、おらもぉ連れて行かんねん」
何度頼んでも連れて行くと言ってくれない
金坊は「えぇわい ほな、夕んべのことみな、向かいでしゃべってくんぞ」と脅す
男は「言ぅてこんかい お父っつぁん、言われて困るような悪いことは何もしてへん 何でも言ぅてこんかい」と言い返す
「向かいのおったぁ~ん」
「あッ、金坊かいな、まぁこっち上がり、どないしたんや?」
「おったん、オモロイ話したろか」
「したって、おっさんちょ~ど退屈しとったとこや」
「あのな、わい、いつもお父ったんと一緒に寝てんねんな、けどな、ゆんべに限ってお母んと一緒に寝てたん ほたらな、お父ったんえらい酒呑んで酔ぉて帰ってきよってん「かなんなぁ、またグズグズ言ぃよんのちゃうかいなぁ」と思てたらな、その晩に限っておとなしぃな、寝よんねん それもな、お母んの寝間へゴソゴソッとこぉ入って行きよってんで
しばらくしたら、うちのお母んがな「これ、何をしなはんねん、そんなとこ引っ張ったらお腰が破れるがな、あとにしなはれっちゅうてんのに、金坊がまだ起きてまんがな」
お父ったんは「大丈夫や、もぉ寝とぉる」言ぃながらな、やっぱり気になるもんとみえてな、起き上がってきてわいの顔の上へ手ぇ持ってきてな、上げたり下げたり、上げたり下げたりしとんねん で、「やっぱりよぉ寝とぉる、よぉ寝とぉる、大丈夫や」言ぅてな、またお母んの寝間へゴソゴソッと入ってきよってんで、おったん……
それを見ていた男、これ以上話されたらカッコ悪いと慌てて金坊に連れて行くからすぐ帰ってこいと言う
「あッおったん、お父ったん連れてったる言てるからこれで帰るわ」
「ちょっと待ち金坊、そぉいぅ話はそぉいぅとこでやめたらいかんねん、これからが面白いとこや 十銭やるよって、続き言ぃ」
「おい金坊、十銭だけもろぉて話せんと帰ってこい」
結局金坊を連れて行く事になって出かけた
あれ買ってこれ買ってと強請らないという約束をしたのですが、屋台を見たらそんな約束など忘れてしまうのが子供
「飴買って」
「始まったよ・・・飴はここにはない」と言うと
「おとっつぁんの後ろ」と金坊
飴売りがニタニタしている
「こんちくしょう 今日は休め」
「冗談いっちゃいけません 今日はかき入れです どうぞ坊ちゃん、買ってもらいなさい」
二対一ではかなわない
「しかたねぇなぁ・・・・」
男は諦めて財布を取り出そうとする
「あっ、いけねぇ 財布を持ってくるのを忘れた」
「えーっ、お父ったん粗忽なんだから もう、これならお父ったんを連れてくるんじゃなかった」
∵・ ゞ(>ε<*) ブッッ!!
ここで終わるのですが、更に続くバーションもあります
二対一ではかなわない
「おとっつぁんが取ってやる」
と、男が「これか? こっちか?」と、いちいち飴を指に持つ
そして違うと金坊が言うと指を舐めて別の飴を・・・と全部なめてしまうので、飴売りは怒り出す
飴を一個買って金坊が飴をなめながらぬかるみを歩き、着物を汚したので叱って引っぱたくと
「え~ん…… なにか買って」
泣きながら強請ってくる
「飴はどうした」
「おとっつぁんがぶったから落とした」
洗えばまだ食えると探すがどこにも無い
「どこにも落ちてねえじゃねえか」
「腹ん中へ落とした」
「みたらし団子買って」
「だんご屋があったらな」
「そこにあるで」
ちゃんと周りを確認してから強請る金坊の作戦勝ち
団子を団子屋から受け取って金坊に渡そうとするも蜜がたっぷり付いていて着物を汚してしまいそう
着物を汚すと怒られるぞ、と言いながら蜜が垂れないように蜜を舐めたが全部舐めてしまった
密の無い団子を渡された金坊は怒る
仕方ないと、男は団子屋の店先にあった蜜の壺に団子を入れてしまう
慌てる団子屋
蜜が付いた団子を同じように舐めた金坊
蜜が無くなった団子を同じように蜜の壺へ
こっちの方が好きだなぁ^^
三度さんとべ瓶さんと交互にトリを取っているそうで、今回の公演はべ瓶さんがトリ
なので三度さんが先に出演
<青菜>桂三度
「青い物を通してくる風が、ひときわ心持ちがいいな」
さるお屋敷で仕事中の植木屋さん、ご主人から声をかけられる
そして「酒は好きか」と問われた
もとより酒なら浴びるほうの口
そこでごちそうになったのが、上方の柳影(やなぎかげ)という「銘酒」
植木屋さん、暑気払いの冷や酒ですっかりいい心持ちになったうえに鯉の洗いまで相伴して大喜び
「時におまえさん、菜をおあがりかい」
「へい、大好物で」
ところが、次の間から奥さまが
「だんなさま、鞍馬山から牛若丸が出まして、名を九郎判官(くろうほうがん)」
と妙な返事
だんなもだんなで
「義経にしておきな」
これが、実は洒落で、菜は食べてしまってないから「菜は食らう=九郎」、「それならよしとけ=義経」というわけ
客に失礼がないための、隠し言葉だという
その風流にすっかり感心した植木屋さん、家に帰ると女房に
「やい、これこれこういうわけだが、てめえなんざ、亭主のつらさえ見りゃ、文句ばかり……
あちらはさすがはお屋敷の奥さまだ
同じ女ながら、こんな行儀のいいことはてめえにゃ言えめえ」
「言ってやるから、鯉の洗いを買ってみな」
もめているところへ、熊さんが湯に行こうと誘いに来た
「こいつぁ、いい実験台」とばかり、女房を無理やり次の間……はないから押入れに押し込んだ
熊さんを相手に「植木屋さん、たいそうご精がでるねえ」
「何言っているんだ、植木屋はオマイだろ?俺は大工」
ご隠居との会話をそっくりリピート……しようとするが……
「青い物を通してくる風が、ひときわ心持ちがいいな」
「青いものって、向こうにゴミためがあるだけじゃねえか」
「あのゴミためを通してくる風が……」
「臭いだろ」
「大阪の友人から届いた柳影だ まあおあがり」
「いい酒飲んでいるんだな!いただくよ・・・・・んっ?普通の焼酎じゃなえか・・・のみつけているから美味いけど^^;」
「鯉の洗いをおあがり」とおからをよそう植木屋さん
「鯉の洗いって杓文字で掬うのか?おからだろそれ?・・・うん、美味い、上手に炊けてるな」
「時に植木屋さん、菜をおあがりかな」
「だから植木屋は、てめえだ」
「菜はお好きかな」
「大嫌えだよ」
今さら嫌いはひどい!ここが肝心だから、頼むから食うと言ってくれ!と、泣きつかれた熊さん
「しょうがねえ、食うよ」
「おーい、奥や」
待ってましたとばかり手をたたくと、押し入れから女房が転げ出し
「だんなさま、鞍馬山から牛若丸がいでまして、その名を九郎判官義経」
と、先を言っちまった
亭主は困って
「うーん、弁慶にしておけ」
。゜゜ヾ(*>∇<)ノシ キャハハハッ
そしてここでスペシャルゲスト登場
<厩火事>笑福亭鶴瓶
女髪結いで、しゃべりだすともう止まらないオサキが、仲人のだんなのところへ相談にやってきた
亭主の八五郎とは七つ違いの姉さん女房で、所帯を持って八年になるが、このところ夫婦げんかが絶えない
それというのも、この亭主は同業で、今でいう共稼ぎだが、近ごろ酒びたりで仕事もせず、女房一人が苦労して働いているのに遊んでばかり
この日も”オサキさん”が髪結いの仕事から帰ると、亭主は帰るのが遅いと変に勘ぐって当たり散らし、負けずにオサキさんもやり返して夫婦喧嘩になった
もういいかげん愛想が尽きたから別れたい、というわけ
そのことでお仲人の家に愚痴を言いに来たが、だんなに毎度の事でいい加減にしなさいとたしなめられた
終いには
「女房に稼がせて自分一人酒をのんで遊んでいるような奴は、しょせん縁がないんだから別れちまえ」
と突き放す
「お前さんが言うから言うが、先日もお前さんの家の前を通ると入り口が開いていた 中を覗くと亭主が昼間から刺身で一杯やっていた これが気に入らない、夜まで待ってお前と二人でやればいいだろ そんな亭主じゃ、縁が無かったんだからお別れ、お別れなさい 別れな!」
オサキはうって変わって、「そんなに言わなくてもいいじゃありませんか」
と、亭主をかばい始める
「旦那、そんな言い方はないでしょ なにも百人前の刺身を長屋中配って、1升酒を飲んで倒れた訳じゃないでしょ たった1人前の刺身と1合のお酒でしょ」
はては、「あんな優しい、いい人はない」と、逆にノロケまで言い出す始末
「あぁ~、いやだ これだから夫婦仲の口はきけないと言うんだ」と、あきれただんな
「お前が愛想もこそも尽きて別れたいと言うから、言ったんで本当はどうして欲しいんだ」
「私は彼より七つも年上で、今は良いが女の老けるのは早いので、歳を取った時に不実になるのではないかと心配なのです でも、鉦と太鼓で探してもいないほど、優しい時もあるんですよ」
「なんだよ、一体どうして欲しいんだ」
「けれども、あんな奴死んでしまえばいいと思う事もあるんですよ 人情があるのか、不人情なのか、共白髪まで添い遂げてくれるものか心配で、その本心が分からない」
「8年も添い遂げているオサキさんが分からないのが、私が分かるはずはない でも、お前さんも可哀相だから、人の心の試しようというのは有るよ」
だんなは八五郎の料簡を試してみろと、参考に二つの話を聞かせた
「お前さん、唐土(もろこし)を知っているかい」
「知っていますよ ”おだんご”でしょ」
「違うよ 今の中国、そこに孔子という学者がいた その孔子が留守の時、厩から火事が出て愛していた白馬が焼死してしまった 家来一同避難して無事であったが、そのことを孔子に伝えると、『皆は無事か』と訪ねそのほかの事は何一つとがめなかった 馬の事は何も言わなかった この時から家来はこの君主には命を捧げても尽くそうと思うようになった」
だんなが続けて話すには「その反対に、麹町の屋敷に”さる”旗本の殿さまがいた」
「あ~ら、猿の殿さまがいたのですか」
「名前が言えないので”さる”と言っているんだ その殿さまが瀬戸物に趣味があった」
「あら、同じだわ 家の亭主も骨董の焼き物を大事にしていますよ この前も何やら古びた皿を手に入れていつも眺めていますよ」
「そんな安物とは桁が違うよ 黙ってお聞き ある時お客に鉢を拝見させた後奥様が片づけたが、奥様は2階の階段から足を踏み外して下まで落ちてしまった 鉢が大事と分かっていたので捧げて大事はなかったが、その時ご主人が『瀬戸物は大丈夫か、鉢は壊さないか、瀬戸物は壊しはしないか、鉢は壊さないか、瀬戸物は壊しはしないか』と息もつかずに36回も言った 瀬戸物の事は聞いたが奥様の身体の事は 、これっぽっちも聞いてくれなかった その後、奥様が居なくなり奥さまの実家から、
『妻よりも鉢を大切にするような不人情な家に、かわいい娘はやっておかれない』
と離縁され、その噂も広まって後添えも来ることがなく、殿さまは一生寂しく独身で過ごしたそうだ」
という話をした
「良い機会だ、お前の亭主も瀬戸物にこっているのだろ 今から帰って、その皿を壊しておしまい その時に瀬戸物の事ばかり言っていたらダメだよ 一言でもお前の身体の事を聞いたら見込みがある 分かったね」
「面白い話ですね 当然私の身体の事を聞いてくれますよね」
「そこを試すんだよ」
「旦那、先に行ってオサキが皿を壊すから身体の事を聞いてやってくれと、言付けてください」
「それじゃぁ意味がないだろう」
「唐土ですかね?、麹町ではないですよね?」
「未練があっていけないよ」
で、オサキさん、家に帰ると食事の用意をすると台所に立ち、亭主秘蔵の皿を持ち出し、それを見て焦る亭主の目の前で間違った振りをしてたたき割ってしまった
しどろもどろでおろおろしているオサキさんに「大丈夫かぃ?怪我していないか?」と優しい声が掛かった
オサキさん、ほろっとしながら「唐土だわ、唐土なんだね・・・あんた、そんなに私が大事かぃ」
「当たり前だよ お前に怪我されたら、明日から遊んで酒を飲んでいられなくなる」
。゜゜ヾ(*>∇<)ノシ キャハハハッ
この後は仲入り
仲入り後はトークからスタート
スペシャルゲストが師匠なのに自分がトリを取るのかと攻められるべ瓶さん
トークが盛り上がって長引いてしまい、楽屋から「早く終わらせろ」と太鼓を叩かれていましたw
そんな感じで時間が押してしまい、最後はマクラ無しでダイレクトに噺に入ります
<錦木検校>笑福亭べ瓶
老中筆頭、酒井雅楽頭の次男坊、角三郎
ちょくちょく下々に出入りするのでおやじからうとんじられ、五十石の捨て扶持をもらって大塚鶏声ヶ窪の下屋敷で部屋住みの身
そうでなくとも次男以下は、養子にでも行かない限り、一生日の目は見ない
ところが角三郎、生まれつきののんき者で、人生を楽しむ主義なので、いっこうにそんなことは気にしない
あしたは上野の広小路、あさっては浅草の広小路と、毎日遊興三昧
今日も両国で一膳飯屋に入ったと言って、用人の清水吉兵衛にしかられ、
「あんまを呼んであるのでお早くお休みを」
と、急き立てられる
今日呼んだあんまは、名を錦木という
療治がうまくて話がおもしろいので、角三郎はいっぺんに気に入った
いろいろ世間話をするうち、あんまにも位があることを知る
座頭、匂頭、検校の順になり、座頭になるには十両、匂頭では百両、検校になるには千両の上納金を納めなければならないことを聞く
「とても匂頭や検校は望みの外だから、金をためてせめて座頭の位をもらうのが一生の望みです」
と錦木は話した
「雨が降って仕事がない時はよく寄席に行くもんで」
と言って、落語まで披露するので、角三郎は大喜び
その上、「あなたは必ず大名になれる骨格です」と言われたから、冗談半分に
「もし、おれが大名になったら、きさまを検校にしてやる」
と約束した
錦木は真に受けて、喜んで帰っていった
そのうち錦木は大病にかかり、一か月も寝込んでしまう
見舞いに来た安兵衛に、
「あの下屋敷の酒井の若さまが、おやじが隠居、兄貴の与五郎が病身とあって、思いがけなく家を継ぐことになった」
という話を聞き、飛び上がって布団から跳ね出す
「あぁ、俺の指先に間違いはなかった」と、呻くように言い、安兵衛が止めるにもかかわらずお祝いの挨拶に出向こうとする
今は酒井雅楽頭となって上屋敷に移った角三郎のところにかけつけると、角三郎は喜び
「錦木か、懐かしいな お前の言った通りに大名になったよ お前を探したが住まいを聞いていなかったから探せなかった 約束な、果たすぞ 武士に二言はないぞ」
と配下の者へ千両を用意し、直ぐに上納金を届けろと命じた
それを聞き、感激する錦木
だが病身をおして無理をした錦木は角三郎の前で絶命してしまう
嘆き悲しむ角三郎
角三郎は錦木を手厚く葬ります
(演じられたのはこのバージョンでした でも死なないバージョンもあります)
ある日のこと
出世した、今は錦木検校が、酒井雅楽頭(角三郎)にご機嫌伺いに来る
雅楽頭は、このほど南部産の栗毛の良馬を手に入れ、三味線と名づけたと話す
駿馬にしては軟弱な名前なので、錦木がそのいわれを聞いてみた
「雅楽頭が乗るから三味線だ」
「それでは、家来が乗りましたら?」
「バチが当たるぞ」
(こっちのバージョンの方が好きだなぁ)
落語の後は一杯
高円寺に着いた時にチェックしておいたお店は軒並み満席//orz
でも反対側の道に出ると入れそうなお店があって、そこにIN
(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ ) オツカレサマー!
またまたメニューを撮り忘れました^^;
凄く喉が渇いていたんだなぁw
これは筋煮込みかな
やきとん、焼き鳥より焼きとんのが好きなんだよね
これはカシラとモツだったかなぁ
芋をお代わり
あと乗越防止の為に水ももらいますw
出たら暖簾仕舞ってました
思ったより遅い時間になっていたんだね(公演が終わったのも遅かったからね^^;)
新宿まで出て新宿三丁目から副都心線に乗ろうかと思いましたが歩くのがかったるくて山手線で渋谷へ
東横線終電にギリ間に合いました
実はこの終電は菊名行きだから乗り過ごしの心配は全くありません(降りる駅なんだから)
爆睡していても菊名で起こしてくれるわけだしw