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昭和が香る狸小路で居酒屋寄席 はな家寄席37 瀧川鯉丸独演会 [落語]

この日は横浜駅西口北出口近くの狸小路にある居酒屋さん(おでん屋さん)”はな家”で落語会が開催される日
いつもの通り落語を聴く前は蕎麦で腹ごしらえ
ただ今回は駅蕎麦や立ち食いではなく普通の蕎麦屋さんでしたが(前記事です)
何故いつも蕎麦なのか
”時そば”なんか聴いてしまうと無性に蕎麦が食べたくなってしまいますから先に食べておこうかとw
でも今迄蕎麦を食べて寄席に行って”時そば”がかかったことは無いです
蕎麦を食べた後で”時そば”を聴いたらリアリティが増すのになぁ

 

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狸小路 、昭和の香りがプンプン

路地で飲む
これがいい

 

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13時半開場
壁にもたれながら聴けるように壁際の席をGETしないといけません
なので何時も開場ダッシュ
この日もポールポジションGET
好きな壁際の席に陣取ります

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この日は瀧川鯉丸さんの独演会



<時そば> キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!! 


夜鷹そばとも呼ばれた、屋台の二八そば屋

冬の寒い夜、屋台に飛び込んできた男

「おうッ、何ができる? 花巻にしっぽく? しっぽくしとつこしらいてくんねえ 寒いなぁ」

「今夜はたいへんお寒うございます」

「どうでえ商売は? いけねえか? まあ、アキネエってえぐらいだから、飽きずにやんなきゃいけねえ」

「看板のこれ、的か? 的に矢が刺さってるな、当たり矢で縁起がいい」

と最初から調子がいい

「お待ちどうさま」

「おっ、あつらえが早い、いいねぇ すっと出てくるのは俺のような気短な者には嬉しいね、箸を・・・・おぉ、割り箸を使っていて清潔だ、いい丼を使っている、蕎麦は器で喰わすって多少蕎麦がよくなくても器が良ければ美味いとなるもんだ いや、気分悪くしないでくんねぇ お前んとこの蕎麦が美味く無いって言ってるんじゃ無い 蕎麦がよくったって器が悪かったら興ざめだって言いたかっただけさ 蕎麦をいただくぜ・・・・ズズッ、美味いねぇ 鰹節をおごっていてダシがいい、そばは細くて腰があって、これぞ蕎麦だな ほらあるだろう、うどんか何だかわからないどぶっとい蕎麦、ありゃダメだ 竹輪は本物の竹輪だねぇ ほら、よくあるだろ 竹輪って言いながら竹輪の形の麩が入っているやつ ありゃいけないね 口の中に入れたら溶けちまう 竹輪が厚く切ってあって嬉しいね こんなに厚く切ってお前んとこ利益あるのかい いや、嬉しねぇ・・・・」

と、歯の浮くような世辞をとうとうと並べ立てながら手繰る

食い終わると

「実は脇でまずいそばを食っちゃった おまえのを口直しにやったんだ 一杯で勘弁しねえ いくらだい?」

「十六文で」

「小銭でいいかい? 小銭は間違えるといけねえ 手ェ出しねえ それ、一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八つ、今、何どきだい?」

「九ツで」

「とお、十一、十二・・・」

と払って、すーっと行ってしまった

これを一部始終ぼぉーっと見ていた男、よく喋って食い逃げでもするかと思いきや勘定までちゃんと払って拍子抜け

「あんちきしょう、よくしゃべりやがったな はなからしまいまで世辞ィ使ってやがら 値段だって聞くことねえ 十六文と決まってるんだから それにしても、変なところで時刻を聞きやがった、あれじゃあ間違えちまう」

と、何回も指を折って

「・・・・七つ、八つ、何どきだい、九ツで・・・・・???、まてよ・・・七つ、八つ、何どきだい、九ツで」

とやって気がついた

「あっ、あいつ何刻だい、九ツで、ここで一文かすりゃあがった うーん、うめえことやったな」

自分もやってみたくなった

翌日、同じような時間にすればいいものを待ちきれずに早い時刻にそば屋を捕まえた

「しっぽくしとつこしらいてくんねえ 寒いなぁ」

「へえ、今夜はだいぶ暖かで」

「ああ、そうだ 寒いのはゆんべだ どうでえ商売は?」

「おかげさまでこのところいっぱい売れていまして」

「逆らうね・・・・お前んとこの看板お的な、的に矢が・・・・当たってねえな?なぜ当たってないんだ」

「手前どもは食べ物商売 当たってはいけませんからハズしています」

「ああ、成る程ね・・・・どうでもいいけど、蕎麦が遅いねえ まあ、オレは気が長えからいいや・・・・おっ、できたか、感心に割り箸を・・・割ってあるね、手間なくていいや いい丼だ・・・まんべんなく欠けてるよ 鋸に使えらあ  まぁいいか 蕎麦をいただこうか いい香りだ、鰹節をおごって・・・ズズッ・・・ぶあっ、塩っからい 蕎麦は・・・太いな、ウドンかい、これ まあ、食いでがあっていいや ずいぶんグチャグチャしてるね茹ですぎじゃないのか 消化がいいからいいか 竹輪は厚くって・・・あれ?竹輪無いね おめえんとこ、竹輪使ってあるの? 使っているって? ・・・ありゃ、あったよ 丼にひっついていてわからなかったよ 薄いねぇこりゃ 向こうが透けて見えらあ 月なんか見たら風流でいいか いくらだい?」

「十六文で」

「小銭でいいかい? 小銭は間違えるといけねえ 手を出しねえ それ、一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八つ、今、何どきだい?」

「四ツで」

「五つ六つ七つ八つ・・・」

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

 

 

<もう半分>

 

千住小塚っ原に、夫婦二人きりの小さな居酒屋があった

こういうところなので、いい客も来ず、一年中貧乏暮らし

その夜も、このところやって来る棒手振りの八百屋の爺さんが

いつもの通り茶碗に半分つがせ、呑み終わると、「もう半分ください」と言って、数杯お代わりして少し酔って帰って行った

この爺さん、鼻が高く目がギョロっとして、白髪まじり

薄気味悪いが、お得意のことだから、夫婦とも何かと接客してやっている

爺さんが帰った後、主人が店の片づけをしていると、なんと、五十両入りの包みが置き忘れてある

「ははあ、あの爺さん、だれかに金の使いでも頼まれたらしい 気の毒だから教えてやらなきゃ」

と、追いかけて届けてやろうとすると、女房が止める

「わたしは身重で、もういつ産まれるかわからないから、金はいくらでもいる ただでさえ始終貧乏暮らしで、おまえさんだって嫌になったと言ってるじゃないか 爺さんが取りにきたら、そんなものはなかったとしらばっくれりゃいいんだ あたしにまかせておおきよ」

しらばっくれて猫糞してしまおうと亭主をそそのかす

女房に強く言われれば、亭主、気がとがめながらも、自分に働きがないだけに、文句が言えない

そこへ風呂敷包みを忘れたことに気が付いた爺さんが、あわてふためいて戻って来た

女房が前に出て、気強く

「金の包みなんてそんなものはなかったよ」と言い放す

当然爺さんはあきらめない

「この金は娘が自分を楽させるため、身を売って作ったもの あれがなくては娘の手前、生きていられないので、どうか返してください」

それを聞いても女房は知らないと突っぱね、亭主も仕方なく女房の言うままだ

爺さんが泣いて頼んでも、女房は聞く耳持たず追い返してしまった

爺さんはあきらめて、しょんぼりと店を出て行った

その後ろ姿を見た亭主は、いたたまれずに爺さんを追い駆けるるが、ちょうど千住の大橋まで来た時、橋から川へ身を投げる人影、続いてザブーンという音がした

「南無阿弥陀仏」と手を合わせて後悔したが後の祭り

いやな心持ちで店へ戻った亭主に、女房は爺さんが死んでしまえば金は自分たちの物と喜ぶ冷酷さだ

まもなく女房が産気づき、産んだ子が男の子

顔を見ると、歯が生えて白髪まじりで「もう半分」の爺さんそっくり

それがギョロっとにらんだから、女房は

「ギャーッ」

と叫んで、恐怖のあまり血が昇りそれっきりになってしまった

泣く泣く葬式を済ませた後、赤ん坊は丈夫に育ち、あの五十両を元手に店も新築して、奉公人も置く身になった

赤子は桂庵から婆やを頼んで世話をさせるが、5日と持たずヒマを取ってしまう

今日もまた婆やがやめると言い出した

困った亭主が手当を増やすから居てくれと頼むが、手当は充分だが、赤ん坊が怖いという

ようようわけを聞き出すと、夜更けて八つの鐘を聞くと赤ん坊が起き上がり行灯のそばに行って油を舐めるのだという

「怖くてこんな家にはいられない」

と言う

今夜自分で様子を見るからと婆やをなだめ、亭主は自分の目で確かめることにした

その夜、八つの鐘が鳴ると、赤ん坊がむっくりと起き上がり、ちょこちょこと行灯の所へ行き、行灯の油を舐め始めた

これを見て、ぞぉーとして来た亭主が棒を持って近づき、「こん畜生め!」と飛び出すと、赤ん坊がこちらをジロッと見て、油皿をひょいと差出して、

「もう半分」

ヒィーーー(ノ)ºДº(ヾ)ーーー!!!!!

 

ここで仲入り
その後はもう一席
 

<阿武松>

 

京橋観世新道に住む武隈文右衛門という幕内関取のところに、名主の紹介状を持って入門願いの若者が来た

能登国鳳至郡鵜川村字七海の在で、百姓仁兵衛のせがれ長吉、年は二十五

さっそく若者の身体を検め「いい体格だ」ということでめでたく新弟子ということになり四股名は小車という四股名を与えた

新弟子ということで小車が台所で働き始めますが、どうも米の減り方が以前より激しいことにおかみさんが気付きます

これはおかしいと、おかみさんが見ていたが誰も売り払ったり持ち出す者も居なかった

この小車、酒も博打も女もやらない堅物なのはいいが、実は人間離れした大食い

朝、赤ん坊の頭ほどの握り飯を十七、八個ペロリとやるがそれは準備運動、本番はそれから

おかみさんが三十八杯まで勘定したが、あとはなにがなんだかわからなくなり、寒けがしてやめたほど

「あんなの置いといたら身上をつぶされちまうよ なんとか言って追い出しておくれ」

と、おかみさんに迫られ、武隈も

「小車おまえは大層飯を食うそうだな 昔から無芸大食と言って、大飯ぐらいには碌な奴がいねえ おまえにはヒマを出すことにした」

と、一分金をやって追い出してしまった

 

小車、京橋からとぼとぼ歩き板橋の先の戸田川の堤までやってくる

渡しを待っていたが部屋を追い出された小車は期待されて故郷を出てきた手前簡単には帰れない

ましてや大食いが仇となってヒマを出されたなんて恥ずかしくて合わす顔がない

いっそ川に身を投げて死んでしまおうと考える

この世のおまんまの食い納めということで持たされた一分の金で思う存分食べてから死ぬことにした

「おもいっきり食ってから身投げしても遅くはないだろう」

貰った一分の金を生かすつもりで板橋の平尾宿へ戻り、橘屋善兵衛の旅籠に投宿する

一分の金を渡して

「何も注文はないが、おまんまだけはもういいとこっちがいうまで食べさせてください」

と宿の者に頼み用意してもらった
ただでさえたくさん食べる人が、この世の飯の食い納めということで、もう食べる食べる

2升入りのお櫃を3杯空にして、未だ継続中、お櫃4杯8升目突破も時間の問題

とても追いつかないと台所では大騒ぎ

この大騒ぎに主人の善右衛門が何事かと問う

余りにも食いっぷりが良い人がいるとの話に善右衛門は面白がって覗きに行った

「見事な食いっぷりですねぇ 見ていて気持ち良くなります そんなにも美味しいですか」

「いや、今生最後のご飯 味なんぞ解りゃしません」

「ほほう、これは妙な事を言われますな その訳を聞かせていただけないでしょうか」

小車がおまんまの食いすぎで武隈部屋からヒマを出されたと知った橘屋善兵衛、実は大の相撲好き

橘屋善兵衛は懇意にしている錣山親方を紹介してやろうと提案

しかし、また大食いで破門にならないか心配する小車になんと幕の内に上がるまで毎月お米を五斗俵二袋分差し入れてくれるという

 

翌朝、善は急げで早速 翌朝錣山親方の元へ行くことにした

巣鴨の庚申塚を抜け、本郷追分けを通り、根津七軒町の親方、錣山喜平次の所に着いた

部屋の若い者も普段世話になっているので、直ぐ中に通され、錣山に弟子を取ってもらいたいと頼むが、身体を見なくても旦那の推奨ならOKだという

「旦那は相撲好きで、10日の興行を12日見る方ですから そんな方の見立てならば問題ありません」

「10日の興行を12日見るなんてそんな事出来やしないよ」

「いえ、櫓を組んで準備の日から見に来て10日楽しんで、片付けの日もここに来て、都合12日楽しむ相撲好きな方ですから」


錣山の前に二十五になる長吉が小さくなって挨拶した

武隈には分からなかったが、錣山が見て6代目横綱をはる男が目の前にいる「いい、イイ」と唸るだけであった

遊びも何も楽しみはなかったが、ただおまんまだけが大好きである事も、そのため武隈親方に破門された事も話した

「この若者は素質がある 武隈関は思い違いをしているようだ 相撲取りが飯を食わねえでどうするんだ 食えるなら一日一俵ずつでも食わせる」

毎月お米も贈ると言ったが、親方は食べるのも仕事の一つだから、米はいらないと言う

その代わり、幕に入るときしるし物でも贈って、贔屓にして、やってください、と暖かい言葉が返ってきた

錣山親方は小緑という自分が以前名乗っていた名前を新しい四股名として与えて弟子にした

死ぬ気になって相撲に精進し文化十二年十二月 序の口四枚目 小緑長吉と初めて番付に載り

翌13年2月芝西の久は八幡の番付に序の二段目、スソから24枚目と躍進 その間100日と経たない内、番付を60何枚と飛び越した古今に珍しい出世

文政五年、蔵前八幡の大相撲で入幕し、小緑改め小柳長吉と改名

初日、二日、三日と連勝とうとう四日目に元師匠の武隈関との割が出た

この割りを見て喜んだのが師匠の錣山

「明日はおまえの旧師匠の武隈だ。しっかりやれよ」

「明日負けては橘の旦那に顔向けできません おまんまの仇武隈文右衛門」

勝負当日の小柳は見事に武隈を投げ飛ばし会場はやんやの喝采

この勝負が長州毛利の殿様の目に留まりお抱え力士となり、文政十一年春 六代目の横綱を張った阿武松緑之助出世の話

(・0・。) ほほーっ

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寄席の後は懇親会、いつもは会場だった二階席のレイアウトを元の居酒屋レイアウトに戻して懇親会会場となるのですが


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今回は1階が懇親会会場
まずはビールでお疲れ様〜

( ^-^)/U ( ^-^)/UU\(^-^ ) U\(^-^ )カンパイ


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芋のロックに切り替えて


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名物京風おでん、今日は玉子が入っていないのが残念
おでんの具の中では玉子が一番好き
特に煮ぬかれてしっかりと色がついたのがいい
芋の次は麦で


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実は、おでんより気に入ってるのがモツ煮込み
たっぷりの根菜と蒟蒻が入ります
野菜にモツの旨味が染み込んで、これには芋だなぁ
って事で再び芋をいただきます
最後は電車で寝過ごさないように口の中をサッパリさせようと烏龍ハイ
烏龍ハイが効いたののか、乗り過ごさなかったですよ
ただ、降りる予定の駅の一つ前で降りちゃったけれど^^;
二つ前の駅までは確実に起きてたんだけれどなぁ
で、ウトっとしてハッと気付いたら駅に止まっていて発車直前
ヤバイ!って思って降りたら一つ前の駅でしたw
まぁ、この駅からでも歩けるからいいけれどね
ただ、1分ほど余計に歩く事になるけれど


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夏かよって思う日があったかと思ったら翌日は一気に気温が10℃も下がったりして

体もびっくり

そんな日が続くと体も悲鳴をあげるようで

咳が出だしたと思ったら妙に寒気が

そして鼻水も

これはいけません

本格的な風邪になる前に葛根湯を飲んでおかないと

ひきはじめなら葛根湯を飲んでおけばOK ^^¥

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<記事に関係のない政治的内容のコメント及び宗教的内容のコメントは削除させていただきます>




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コメント 24

みずき

雨上がりで涼しいかも、と思ったら
もわっと蒸し暑くてびっくりです。
寒暖差で体調崩しがちですよね。
お大事になさってください。
わたしも喉が変です(;^ω^)
by みずき (2024-10-23 23:35) 

mau

大学の授業で、葛根湯は飲んだらあつものを食べなくてはならないと習ったので、うどんを食べなきゃいけない気分になります
by mau (2024-10-24 00:57) 

kinkin

この回もパスでした、このところずっとです^^;
11月(9日あたりかな?)のはな家寄席には、行きたいと思っています。
by kinkin (2024-10-24 04:42) 

mutumin

私も葛根湯派です。風邪で病院に行った事はほぼ20年ないです。
by mutumin (2024-10-24 05:26) 

pn

お、蕎麦食った甲斐があったね(^-^)
by pn (2024-10-24 06:20) 

HOTCOOL

もつ煮、美味しそうww
しかし、気候が狂ってますね。地球がおかしくなってきた・・・
by HOTCOOL (2024-10-24 06:25) 

yoko-minato

本当に体が悲鳴を挙げそうです。
咳が出るとお聞きするとホッとします。
私もなんで咳と・・・
寒暖差があると咳が出やすいと聞いて
このままひどくならないといいなと。
葛根湯は我が家も常備薬です。
by yoko-minato (2024-10-24 06:37) 

我流麺童

相撲を知らない人は"阿武松"を読めないですね
by 我流麺童 (2024-10-24 06:51) 

獏

もつ煮込みの口になってしまいました
今夜食べよう♬
by (2024-10-24 08:21) 

marimo

気温が乱高下するとみんな調子がおかしくなりますよね。
私は鼻、喉からくるタイプなのですが、今の所大丈夫!
毎日リステリンでうがいしていると、結構大丈夫な感じ(笑)
アド街をTVerで見て、さるさんの姿を拝見しましたよ(^-^
by marimo (2024-10-24 09:24) 

英ちゃん

最近、テレビで狸小路が良く紹介されてますよ(^_^;)
by 英ちゃん (2024-10-24 09:54) 

Boss365

こんにちは。
演目の「時そば」の影響あり?先に蕎麦(爆)なる程ですが・・・
後の方がリアリティが増しますね。
懇親会を楽しまれ、電車の乗り過ごしはなく?何よりです。
また「一つ前の駅」ですが、良い運動になったと推測です!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2024-10-24 11:59) 

newton

一駅前で下車は、普段は良い行動ですが、飲んでいるときはしんどいですね(苦笑)。

by newton (2024-10-24 15:19) 

あとりえSAKANA

あちこちで体調不良を見聞きします。
どうぞお大事に!
by あとりえSAKANA (2024-10-24 17:02) 

HIRO

こんにちは。
気候の変化に身体が...御自愛ください
by HIRO (2024-10-24 17:57) 

kiyotan

狸小路 夜の雰囲気ありますね
一番端っこの席 確かに寄りかかれるので良いですね
終了後の飲み会もあるから寄席に行くのが楽しみになりますよね
by kiyotan (2024-10-24 19:39) 

tai-yama

ひとのお金をネコババするとバチがあたると・・・・
怖い話も一席あるんですね。
by tai-yama (2024-10-24 23:00) 

Rchoose19

毎度楽しそうな落語会&打ち上げですね♪
お蕎麦、食べといて正解(?)だったですかね。
この気温の乱高下には身体もビックリですよね^^;
自分は、ちょっと背中がブルッとしたら
ルル三錠飲んで寝ます( `ー´)ノ
by Rchoose19 (2024-10-25 07:21) 

まこ

阿武松?お相撲が登場する落語、ときどき聴くけれど
この噺は聞いたこと有ったかなぁ(*´▽`*)
今も活躍する親方の名前が次々出てくるのが
相撲ファンには嬉しいですね♪
by まこ (2024-10-25 10:59) 

momo

これだけ気温差が激しいと体もビックリしますよね^^;お大事になさってくださいね^ ^
by momo (2024-10-25 20:10) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2024-10-30 19:24) 

さる1号

みずきさん、コメント有難うございます。
今年の気候は何やら変な感じですね
風邪ひいちゃいましたよ

mauさん、コメント有難うございます。
葛根湯を飲んだ後は温かなものを食べないといけないんだ
知らなかった・・・
鍋焼きうどんが食べたいなぁ

kinkinさん、コメント有難うございます。
11月は16日、音助さんです

mutuminさん、コメント有難うございます。
まずは葛根湯ですよねー

pnさん、コメント有難うございます。
見事に時そば来ましたよ^^¥

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
このまま滅亡するんじゃないかと・・・・

yoko-minatoさん、コメント有難うございます。
寒暖差、酷いですよね
体が追いつかないです

我流麺童さん、コメント有難うございます。
実は自分も相撲はよく知らないのですよ
で、落語から知識を得てます^^;

獏さん、コメント有難うございます。
芋のお湯割とかがいいかな^^

marimoさん、コメント有難うございます。
あら、髭面を見ていただけましたか^^¥

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
渋い小路だからかなぁ

Boss365さん、コメント有難うございます。
1分だけでもいい運動になったかな^^

newtonさん、コメント有難うございます。
まだ真っ直ぐ歩ける状態でしたから大丈夫でしたよ^^

あとりえSAKANAさん、コメント有難うございます。
今年の気候はめちゃくちゃですねぇ

HIROさん、コメント有難うございます。
完全に体がついてゆかれないですーー;)

kiyotanさん、コメント有難うございます。
壁にもたれないと腰が辛くて^^;

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
まだ暑い日が続いていたので怪談が入ったようです

Rchoose19さん、コメント有難うございます。
変だと思ったら風邪薬、これですね^^¥

まこさん、コメント有難うございます。
相撲噺ではこれが一番好きかな^^

momoさん、コメント有難うございます。
なんとか持ちこたえていたのですが、ついに風邪でダウンしちゃいました^^;

by さる1号 (2024-10-30 19:24) 

親知らず

落語ってなかなか聞く機会が無いけど、ここで丁寧に書いて頂くとなるほど面白いと思います。
人情も絡んで良いもんですね。
by 親知らず (2024-11-03 15:06) 

さる1号

親知らずさん、コメント有難うございます。
生で聴くともっと面白いですよ^^

by さる1号 (2024-11-03 18:36) 

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